ヘッドコーチとしての契約は2007年1月からでしたがアドバイザーとして11月の豪州首相XV戦から実質的に指揮を執りました。 順次、写真とコメントをアップしてゆきます。
戦績
2006年11月4日 秩父宮 〇日本 19 - 61 豪州首相XV
2006年11月10日 国立 ○日本 22 - 29 レッズ
2006年11月18日 香港RFC ○日本 52 - 3 香港
2006年11月25日 香港RFC ○日本 54 - 0 韓国
2007年4月22日 秩父宮 ○日本 82 - 0 韓国
2007年4月29日 秩父宮 ○日本 73 - 3 香港
2007年5月9日 神戸 ●日本XV 26 - 35 クラシックオールブラックス
2007年5月12日 秩父宮 ●日本XV 6 - 36 クラシックオールブラックス
2007年5月26日 フィジー ●日本 15 - 30 フィジー
2007年6月2日 豪州 ○日本 20 - 17 トンガ
2007年6月9日 豪州 ●日本 10 - 71 豪州A
2007年6月16日 仙台 ●日本 - サモア
2007年6月24日 秩父宮 ●日本 - Jr.オールブラックス
2007年8月10日 秩父宮 ○日本 69 - 10 アジアバーバリアンズ
2007年8月18日 イタリア ●日本 12 - 36 イタリア
2007年8月25日 イタリア ○日本 15 - 13 ポルトガル
’07年ワールドカップフランス大会・対ウエールズ戦でのトライはオフィシャル・レビューのベストトライの2位にランクされました。そのトライは自陣ゴールライン近くでのラックから出たボールをを大野選手が判断良く取り、ロビンス選手、今村選手とつないで最後に遠藤選手が決めたトライでした。
2007年9月25日、ボルドーで行われたワールドカップフランス大会の最終戦となったカナダ戦は、12対12の引き分けでした。
前半5-0でリードしましたが、後半8分同点に追いつかれ25分に逆転されました。日本は後半ロスタイムに平選手のトライで迫り、難しい角度のコンバージョンを大西選手が決め同点に追いつきました。プレッシャーと云う点では極限状態に近かったと思います。この引き分けで予選プール最下位を脱しました。
試合後、大西選手は「前半、遠藤選手のトライのあとのコンバージョンを決めて2点を入れていればこの試合は勝ったのに、失敗してしましい、申し訳ございません。」と真下専務に謝ったそうです。ファンとしては、「ロスタイム、あの場面で良くぞ決めてくれました。万歳」といった思いでしたので、選手は「ここまで思い責任を感じて試合に臨んでいるのか」と云う感を新たにしました。
真下専務の返事は「最初のコンバージョンが成功していたら、ロスタイムでは失敗しただろうから結果は同じだよ。気にすることはないよ」だったそうです。