2008年のラグビー日本代表の試合会場で配布されました。
29-19(前半10-14)の逆転勝ちでアメリカ戦で9年ぶりの勝利!観客 5111人前半29分、菊谷キャプテンがインゴールに持ち込んだシーンで日本初のビデオ判定(TMO=テレビマッチオフィシャル)が行われトライは認められなかった。この試合で初キャップを獲得した選手は平島(神戸)、畠山(サントリー)、富岡(ヤマハ)、松下(ヤマハ)、マイケル・リーチ(東海大)の各選手カードは遠藤幸祐(トヨタ)選手です。瑞穂では13年ぶりのテストマッチ開催です。