カテゴリー「神宮外苑再開発」の7件の記事

検証 神宮外苑再開発計画 NHK

今日、午後7時30分より
NHK関東ローカルで
神宮再開発計画を取り上げていました。

なぜ再開発か?
なぜ高層ビルが?
なぜ”公園”に?
という観点から解説していました。

私にとっては、すべて既知のことですが
内苑の維持管理を外苑のスポーツ事業での収益で
まかなっている。という紹介がありました。
反対する環境団体が、あえて無視してきたことです。

番組は、こうした事実を伝えたうえで
事業者側の説明が足りなかった
法的には満たしているが
地元の意見をもっと聞いた方がスムーズにいった。
といった論調でした。

私は、反対派の方と短い会話をしましたが
「木を一本も切るな」という主張で
なおかつ事実を押し曲げて主張しました。

地元の方との話が進まなかったというより、
なにがなんでも反対という団体とは話が進むわけがありません。

これ以上、工事が遅れることの無いよう望みます。

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明治神宮外苑へ献木

明治神宮外苑の神宮球場、秩父宮ラグビー場の建て替えを含む
再開発計画に「環境団体」が反対しています。
長年、野球とラグビーで親しんだこの地区を私はよく知っています。
多くの人がこの地区のことを知らないことを利用した印象操作行っています。
私の目からは「環境団体」の主張は、事実に基づかないクレームにしか見えません。

今、未来に向けた外苑作りに関して
献木を募っています。

こちらのサイトから申込できます。
令和の献木プログラム (gaien-midori-project.jp)
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広場が広がり、青々した木々の明るい外苑
もちろん銀杏並木もそのままです。
未来の外苑作りに、微力ながら
私も協力させていただきました。


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神宮再開発計画(5)未来へ向けて

この再開発計画については、東京都から発表されているものがあります
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これまでの経過、Q&A 計画概要が見れます
私も一部を引用し紹介しました
ご関心がありましたなら、ぜひご覧になってください

こちらをタップ(あるいはクリック)しますと、東京都のホームページにゆきます
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/toshi_saisei/data/jinguu_factsheet03.pdf

新秩父宮ラグビー場は小さい、もっと大きくして欲しいとの不満はありますが
やむを得ない選択だったのかなと、理解しています
ラグビージャーナリストの小林深緑郎さんによる
完全密閉・人工芝のラグビー場の実例のレポートがあります

タップ(クリック)してください ラグビーリパブリックの記事にゆきます
https://rugby-rp.com/2017/11/30/column/21508

 

平尾氏の時代錯誤の認識からは生まれないラグビーの未来が垣間見れます
新ラグビー場の完成を期待して待ちます

 

 

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神宮外苑再開発計画(4)平尾氏の反対意見は時代錯誤

元ラグビー選手の平尾氏が神宮外苑再開発計画に反対意見を今月表明しました。
その理由は以下の通りです。

1. 自然な天候の下で試合をするのがラグビーで、屋内でするのはラグビーではない
2. 人工芝のグラウンドになる
3. 観客席が4割も減り、2万5000人収容→1万5000人に
4. 新施設はもはやラグビー場とはいえない空間になる
5. ここから歴史ある神宮外苑の森が破壊される

1,2をまとめて、4の「もはやラグビー場とは言えない」とのことです。
こうも言っています。
雷以外は試合をするものだ、雨や風の自然の中でプレーするのがラグビーだとの主張です。
ラグビーの聖地に音楽などの催しものをさせるなど、もってのほか。とも。

現下のラグビー選手は、どんなに寒かろうが雨が降ろうが試合を厭うことはないでしょう!
しかし、現実としてそのような天候状況では、観客が大きく減ります。
リーグワンになって、各チーム独立採算の経営が求められています。
各チームは、観客増を図るため知恵を絞り必死に努力しています
しかし、天候次第でその努力を無にしてしまいます。

また、ラグビーシーズンが長くなったとはいえ、半年はほぼラグビーの試合はありません
半年遊ばせては、施設の維持などはできません。
通年で利用する体制にするのはラグビー場維持に必要です
フランスで完全密閉の会場でフランス対日本のテストマッチを行っている例もあります
平尾氏主張は、現今のラグビーを巡る状況を全く無視した時代錯誤の意見です。


3の収容人員が1万5000人になってしまうことに反対というのは
私も同意です。
ですが、大きくしたら樹木の伐採数が増えます。
「木を切るな」と主張するグループと一緒になって発言するのは全く矛盾しています。

5「神宮外苑の森」など、実体としてないことは、すでに述べた通りです。

1月22日の秩父宮ラグビー場のバックスタンドの外で反対派の一団から呼びかけられました。
「銀杏並木を守りましょう!平尾さんも再開発に反対しています。署名をお願いします。」と。
私が、「平尾さんは時代錯誤だ。」といったら、嫌な顔をして去ってゆきました。
銀杏並木は伐採されないのに、いかにも伐採されるような口ぶりでした。
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一団の最後は、外国人でした。
平尾氏の発言を「ラグビーファンも再開発計画に反対」との宣伝材料にしています。
平尾氏の発言と行動に一ラグビーファンとして怒りを感じています。

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神宮外苑再開発計画(3)反対意見について

この計画に対する反対意見の代表が「外苑の森を守れ」というものです
しかし外苑には軟式野球場などの施設内の木々や街路樹はありますが『森』はありません
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地図の左には神宮の森があります
同じく上には新宿御苑があります
同じく右には東宮御所に森はあります
しかし赤線で囲った再開発計画の外苑には
スポーツ施設がほとんどで「森」といえるようなところはありません

明治神宮には大きな森があります
初詣などで多くの人が訪れます
しかし外苑をよく知っている人は少ないです
そういう人が、外苑にも大きな森があって、
それを切り倒すと勘違いする人が多くいるでしょう
イメージ操作と批判されても仕方ないでしょう

イメージ操作はこれにとどまりません
「建国記念文庫の森を守れ」とも主張します
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写真左の三角形の土地です
右側に見えるのがバッティングセンターと軟式野球場の事務所などです
広さは似たり寄ったりです
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木々は多くなく、すぐ後ろの国立競技場が見えます
建国記念文庫の土地を一周しましたが
ゆっくり歩いて3分ちょっと、
横断しましたが130歩でした
これって森ですか?
建国記念文庫の小さな建物が1棟立っていますが
「建国記念文庫の森」などと言ってるのは反対する人が今回言い始めたのではないですか
反対している方に私は提案します 
「世界一小さい森」とギネスに申請してはいかがでしょうか
なお、計画ではこの土地がすべてなくなるわけではありません
半分ほどは残ります

「銀杏並木を守れ!」といいます
銀杏並木は伐採されません。保存されます。
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誤った情報を意図的に発信して
自分たちの意見をひたすら押し通しそうとしています

価値観の違いがあって、なにが大切かは人それぞれ違います
ですからこの計画に反対があっても、それは自然なことと思います
しかし、事実を捻じ曲げて自説を押し通すなど許されてはならないと
私は強く批判します

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神宮外苑再開発計画(2)概要


広場などが増えてオープンスペースが大きくなります
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(現状21%から44%に増えます)

緑が増えます
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緑の割合が現状25%から30%に増え
樹木数が1904本から1998本へ増えます

秩父宮ラグビー場は、全天候型となります
第二球場、軟式野球場や、バッティングセンター、ゴルフ練習場はなくなります
現状で秩父宮ラグ場―は東西通り抜けはできませんが、
神宮球場となって通り抜けできるようになります
銀杏並木は保全されます
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多くの人が利用でき、防災の拠点にもなり、大いに期待できる計画だと思います

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神宮外苑再開発計画(1)計画の起点

遅れていた神宮外苑の再開発計画がいよいよ着工に向けて動き出しました
私の目からすると理不尽な反対論が出ています
21日の試合で反対派から署名を求められました
当然拒否しました

反対の理由について反論してゆきますが
その前に、
そもそもこの計画がなぜ起こったかの起点を確認します
(知らない人が多い)

2017年の1月に秩父宮ラグビー場の芝生を張り替えました
しかし、芝生の状況が悪く1年と経たず
その年の11月と12月にシーズン真っただ中に張り替えました

大きな原因として、南側に90mの高層ビルが建ち、
芝生の育成と、雨の後の乾燥不足で根がダメージを受けました

大きな日陰となっている現状ですが、
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当時からは、さらに高層ビルがもう一棟建ちました

芝生が荒れていた当時の写真です
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ハーフタイムはもちろん、プレー中も係の人が
芝生の穴埋めに走り回っていました
ファンから大きな不満が上がりました
秩父宮の芝生はその後もよくなることはありませんでした
怪我の原因にもなります
芝生への不満は、選手を含めてさらに大きくなってゆきました

南側のビルは、法律に基づいて建っているわけで罪があるわけではありません
ここからラグビー場を含むスポーツ振興の拠点のあり方の検討が始まりました

 

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