カテゴリー「星 宇宙 天体」の22件の記事

宇宙線を見る(国立科学博物館)

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国立科学博物館の中で、一番好きな展示が“宇宙線を見てみよう”コーナーです。
地下3階にあります。科学博物館ですから当然頑丈な鉄筋コンクリートの建物ですがそんなものは難なく通過します。建物どころか地球も突き抜けます。もちろん人間もです。

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霧箱と呼ばれる特殊な液体を満たした容器に宇宙線が通った時、液体に気泡が発生します。正確には宇宙線は見えません。いうなれば、飛行機雲を見て、飛行機を想像するようなものです。宇宙のかなたから飛んでくる宇宙線が私の体にも雨あられのように降り注いでいるのが実感できます。私自身の存在が宇宙と一体だと思えます。
久しぶりに行きましたので、ビデオを持ってゆきました。動画としてアップしました。長い直線になるのが宇宙線で、短い直線が電子が飛んだ跡です。曲がりくねったのは陽子の軌跡です。液体が画面の上から下へ流れていますので軌跡も下へ移動してゆきます。
ズーッと見ていても見飽きません。私がビデオを撮っていたら人が集まってきちゃいました。

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日食グラスは書店で

5月21日は、西日本の太平洋岸、東海、関東で金環日食がみられます。他の地域でも部分日食となって見ることができます。
直視はできませんので日食グラスが必需品となります。前回の部分日食では、直前まで買うのを引っ張っていたら売り切れとなってしまいました。幸いなことに当日の天候が曇りで、雲を通してグラスなしで見ることができました。今回はその轍を踏まないよう日食グラスをいつ買おうか?商品に注目していました。
最初登場したのは、光学機器メーカーから出された1480円で、家電量販店で売っていました。ちょっと高すぎるのでは?と、決心がつかないでいると、今年になって同じ量販店でレジの前に980円が登場しました。ググッと心が動いたのですが、書店に行ったらなんと480円でほぼ半値です。こちらは、出版社の誠文堂新光社から出されていました。これに決め!と、思ったらその横に3枚入りのファミリーパックが980円です。1枚当たり330円です。
1480円はどう見てもリーズナブルな価格ではありません。どんな小さな買い物でも、リーズナブルな価格でない商品は買いたくありません。世紀の天体ショーを当て込んでの高値販売はお断りです。

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これに決めて2セットをレジへ持っていったら耳に欠けるメガネタイプが315円で売っていました。私の選んでいたのは、プレートタイプで手に持ってかざしてみるタイプです。
ここ3カ月ほど悩んでいた買い物です。メガネタイプを手に取ってみました。製造メーカーの名前が聞いたことがありません。おそらくフィルム部分を作っているメーカーか何かではないかと思います。私にはなじみがなくて当然で、まあ商品としては問題がないのだろうとは思いました。
誠文堂新光社は雑誌“天文ガイド”でおなじみでしたので結局安心感で980円のファミリータイプにしました。これで5月21日対策はばっちりです。
それにしてもスカイツリーのオープンが翌日の5月22日って、なんなんでしょう?21日はプレオープンで何か予定されているのでしょうね、きっと。

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Are We Alone?(コスモプラネタリウム渋谷)

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渋谷のプラネタリウムで“Are We Alone?”の全天映画(25分)を見ました。全米で3000万人が見たという気になるプラネタリウムの番組です。アメリカではハリソン・フォードのナレーションでしたが、ギャラがあわなかったそうでハリソン・フォードの吹き替えをしている村井国男さんのナレーションでした。
題名のごとく宇宙には他に生命体が存在するのか?人間は宇宙で孤独な存在なのか?という内容なのですが、「高度の文明を持ったのか、単純な細胞なのかは問わず、生命体がいる事を匂わす内容でした。」が、この番組で触れられた程度の内容は、このことに関心を持っている人にとっては取るに足りない内容で、がっかりでした。全米であれだけの観客動員した理由がさっぱりわかりません。期待外れもいいとこでした。

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私にとって、懐かしかったのが、渋谷の五島プラネタリウムにあった投影機を見つけたことでした。プラネタリウムがそんなになかった時代の機械です。今の投影機はこんな形はしていません。クラシックなタイプです。

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映画”はやぶさ HAYABUSA”

映画の前に火星の石や地球の裏側の石、オーロラの上映を見てから、はやぶさ映画を見る軌道に入りました。
遥かかなたで次々と起こるトラブル。行方不明のはやぶさと通信回復への先の見えない努力など、はやぶさにかかわったJAXAの担当者の懊悩が推測されます。映画ではそのあたりの味付けが軽かったような気はしますが、それでも映画を見ていて目がうるうるしてきました。
思えば3年半ほど前にJAXAの講演会でまだ帰ってくるともわかっていなかったはやぶさを紹介する10分ほどの映画で若い女性が泣いていたのを記憶しています(こちらがその時の記事ですhttp://try14.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_0cc4.html)が、こうして映画を見て自分自身がそうなるとは思いませんでした。映画には“はやぶさファン”という役もありました。余計な演出だと思います。ですが、そうした点があったとしても見て損はない映画だと思います。
来年になると渡辺謙さんのはやぶさの映画が上映されます。こちらも楽しみです。

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火星の石と月の裏側の石

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立川駅北口から徒歩25分程のところに国立極地研究所があります。その付属施設に“南極・北極科学館”があります。
ホームページはこちら→http://www.nipr.ac.jp/science-museum/index.html
入場無料です。都心にあったらかなり混むのではと思うのですが、私が行った時は観光バスの団体さんと一般の方が5,6人で空いていました。
お目当ては、

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火星の石です。

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月の裏側から飛んできた石です。その他やはり南極で発見された隕石も展示されています。

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ドーム状の小部屋でオーロラが上映されます。
南極の動物、雪上車、砕氷船の模型、新発見の鉱物、オゾン層の状態の展示など広くはないですが、興味ある展示がたくさんあります。

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オークランドのスタードーム

ラグビーワールドカップツアーで、来月初めて南半球へ行くので、南十字星とマゼラン(星)雲などの南天の星々を見るのが楽しみです。晴れていれば問題なく南十字星などは見えます。9月のニュージーランドでの南十字星などの見え方は4月28日にこのブログに載せました。こちらからご覧になれます→http://try14.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-914a.html
南天の様子はここに再掲します。南西の空に南十字星が見えます。

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併せて、オークランドの天文台(館)のスタードームで、望遠鏡でマゼラン(星)雲などが見られるか?、プラネタリウムの解説はどうか?日程を追いかけていました。スタードームのHPが更新されて、9月はプラネタリウムの星空解説は水曜日から土曜日の午後8時から、大人10ニュジーランドドル、径50cmの望遠鏡で星を見れるのは木曜日から土曜日の午後8時から、大人8ニュージーランドドルです。詳細はこちらスタードームのHP→http://www.stardome.org.nz/

で、私の参加するツアーではというと、土曜日のみチャンスです。しかし、土曜日は試合観戦を組んでいますので、この日程では、私はプラネタリウムも望遠鏡も覗けないことになってしまいました。8月までの週間予定ならなんとか時間が作れそうだったのに!残念です!日程の都合がつきそうなツアーの方はどうぞ参考にしてください。

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HⅡBロケットのモデル

アメリカのロケットのモデルは商品化されていますが、日本のロケットは食玩などではありますが、まともなモデルは販売されていませんでした。17日にJAXA iでHⅡBロケットのモデルを見つけました。以前には見た記憶がなかったので聞いたところ「1ケ月程前に入ってきた」そうです。

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1/200スケールのレジンキットモデルです。全長29cmほどで、重量感もあります。6300円です。

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宇宙ステーションへの無人輸送機も付いています。

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こちらは場内にあるHⅡBロケットのモデルです。全長1m近くあります。


宇宙もののモデルと云えばバンダイから“大人の超合金”でアポロ11号のサターンロケットに続く第2弾・スペースシャトルが今年暮れに発売になります。LEDランプがついて夜間発射の雰囲気も楽しめるそうです。こちらも楽しみです。

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JAXA iの“はやぶさ”グッズ

宇宙航空研究開発機構は“はやぶさ”などの宇宙開発を担う独法です。その、いわばショールームが、JAXA iです。1、2か月に一回程のペースでぷらっと立ち寄ります。

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入口右側にあるHⅡBロケットの模型です。高さは2メートルほどです。

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手前に見えるのはHⅡBロケットのボールペンです。このあたりは変わっていない感じです。新グッヅが加わっていました。

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“はやぶさ”のプラモデルが「再入荷」となっていました。2000円です。

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さらに“はやぶさ”のクリスタルです。台座と一体となっています。1個350円です。1個買えばよいところを「一人3個まで」となっていて思わず3個買いました。

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場内には1メートルほどの大きさの“はやぶさ”の展示模型もあります。

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はやぶさとイトカワ

“はやぶさ”が持って帰って来たカプセルが回収されました。イトカワの砂が入っていて欲しいものです。
小惑星“イトカワ”は、日本のロケットの父・糸川博士にちなんでつけられていることは御存知かと思います。

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JAXA iには糸川博士が飛ばしたペンシルロケットのレプリカが飾られています。15cmほどのちっちゃなおもちゃみたいなロケットです。このちっちゃなロケットの発射の時、「大真面目にカウントダウンした」とマスコミに皮肉られました。
日本の宇宙技術は、このペンシルロケットから始まりました。日本初の人工衛星ではロケット誘導しないタイプで、ずいぶん失敗を繰り返しました。そして「小惑星に着陸して帰ってくる」そこまで日本の宇宙技術が進みました。夢が次々と現実になって行きます。

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小惑星“イトカワ”の模型もJAXA iに展示されています。“かぐや”にメッセージ載せたりしました。私はこの小さな展示スペースが大好きですが事業仕分けで整理しなさいとなっています。ちょっと残念な思いもします。

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はやぶさ帰還

お帰りなさい。

中継時間が早まったので10時30分前から画面を見ていたのに、肝心な時にはローディング中のまま10分以上そのままでリアルタイムで目撃出来なかったのが残念でした。

せっかく出迎えたのに。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

でも帰って来て良かった。

この画面で録画画像が見れます。私もこの画面で20分ほど遅れて確認しました。http://www.ustream.tv/recorded/7634995

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