カテゴリー「歴史・史蹟」の300件の記事

城陽市史跡巡り180405

4月5日は夜行バスで京都の城陽市へ行き、史跡をめぐりました。
京都駅で朝食をとらず、久津川駅へ、駅前のコンビニで、軽い食べ物を買おうと思ったら、駅の近くにコンビニはなく、古墳がすぐそばです。

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朝6時前から(芭蕉塚)古墳に行くことになりました。
 
次に車塚古墳

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城陽市の大きい古墳は、それらしき被葬者の人物イラスト看板が立っています。
続いて、平川廃寺→丸塚古墳→下大谷古墳群→
 
上大谷古墳群

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多くの古墳、古墳群を見てきましたが、芝桜で覆われたというのは初めて見ました。被葬者もまさか千数百年後に自分のお墓がこのようになるとは思わなかったでしょう。
 
芝ケ原古墳

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芝ケ原古墳は、公園になっていて、開園が午前9時からでした。古墳公園は珍しくはありませんが、入場時間があるというのはあまり経験がありません。時間調整で20分待ちました。
 
正道官衙遺跡

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この地が古代、重要な地域であることがわかります。

久世神社=久世廃寺(古墳群)

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城陽市の古墳・史跡はなかなか見どころがあります。午前中だけでしたが、朝6時前から歩き回りましたので多く見れました。午前中だけで、歩数は17000歩でした。

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畠山重忠終焉の地

横浜市の旭区役所にマンホールカード をもらおうと行ったのですが、『畠山重忠の首塚』が突然現れました。私にとっては、思いがけない史跡との巡り合いというプレゼントとなりました。時間の制約があったのですが近くを巡りました。

畠山重忠の首塚
ここで戦死した重忠の首は鎌倉へ送られて、胴体が埋葬されたとの説明です。であるならば「首塚」ではなく「胴塚」と思うのですが、




以前は南を向いていたのが今は西向きとなっている。川のほとりなので川を向いて立っていたということでしょうか。

首洗い井戸の跡
案内板だけで井戸そのものは無くなっています。



川(手前)も暗渠となっています。

六ツ塚
重忠の軍勢130騎程を埋葬した塚があります。




確かに六つあります
他に鎧橋などもあります。

伝承ですのでそれぞれがどこまで確かなのか?ですが、
この近辺一帯で行われた戦いを人々が伝え繋いできた結果です

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東京都立埋蔵文化財センター

埋蔵文化財センターには結構行ってますが、地元・東京に初めて行ってきました。
多摩センター駅のすぐ近く、駅前に立地する埋蔵文化財センターというのは珍しいです。縄文遺跡の宝庫のニュータウンの開発の歴史と重なっています。


屋外の復元住居では、焚火の実演がありました。

思った以上にに温かかった。





煙の出し口が大きく開いていますが、先だっての台風でも雨の吹き込みは無かったそです。古代人の知恵は私たちの想像を超えます。都区内の大名屋敷の発掘成果の展示もあります。
アンケートに答えてクリアファイルをいただきました。

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「鳥羽伏見の戦い」展と江戸・薩摩邸跡

京都の京セラ美術館で行われていた『維新の夜明け 鳥羽伏見の戦い150年記念展』を見てきました。(11月28日)

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大政奉還150年ということで、今年は、徳川、明治維新に関係する展覧会が多くありました。京都国立博物館でも鳥羽伏見の戦いの展覧会がありました。そこに出品された資料もありましたが、今回の展覧会の方が資料も多く良かった。171204a2
鳥羽伏見の戦いから明治維新の戦い・戊辰戦争が始まりました。
その鳥羽伏見の戦いに先立って、江戸では、庄内藩などによる薩摩藩邸焼き討ち事件が起きました。薩摩藩の挑発にのってしまった事件です。

焼き討ちにあった薩摩藩邸跡
現在は銀行の広場になっています。

案内看板で現在と往時の対比が出来ます

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椅子は、藩邸にあった石を加工しています

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モニュメントには旧藩邸の間取り図があしらわれています

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焼き討ちから半年もたたないうちに江戸攻撃を前にした西郷ー勝の会談が行われました。焼き討ちされたところからは10分とかからない場所です

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時の流れの速さを実感します。

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斑鳩周遊 補足

若草伽藍
法隆寺の若草伽藍(法隆寺の創建時の遺跡)を見たかったので、旅行前に調べたのですが、公開されていなさそうでした。あきらめられなくて大宝蔵院で、『若草伽藍は公開されていないのですか?』と聞いたのですが、申し訳なさそうに「すいません、公開されていません。」と。

仕方なく近くの塀まで行きました。この塀も重要文化財です。

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「この塀の向こう、数メートルの所に礎石がある。」

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今、私が立っている所も塔跡の一角だ!」と自分自身を納得させました。
流転の礎石です。

藤の木古墳
ガイダンス施設は珍しく月曜日は休館でなかったのですが、なんと臨時休館!出土品は橿原考古研究所で見てますので、ショック度は大きくはありませんでした

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見学者用扉に近づくとセンサーで石室内の照明が点きます。夕方に再度訪れた時は、ガラスに露がついていました。結露する前に訪れた方が良いです。
斑鳩のいくつかの古墳を巡りましたが、どれも破壊が進んで、見るべきものはありませんでした。

富郷陵墓参考地

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山背大兄王の墓の伝承地として、宮内庁が指定してますが、
ほとんど信用できないので、近くまでは行きませんでした

三井瓦窯跡

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法輪寺、法起寺の瓦を焼いた窯跡です。
古代の瓦窯がこのような形で残っているのは初めて見ました

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斑鳩の里 三塔

斑鳩の里の三塔

法隆寺の五重の塔


五重の塔として日本最古です
初層の塑像群が圧巻です。
塑像の1つを奈良国立博物館で真近に見ることができました。

法起寺の三重塔
三重塔として日本最古です。
見上げた姿が美しい



手前の塔心礎にに写った相輪がいいです

法輪寺の塔は
落雷で消失した後の昭和の再建です


再建と知っていたので興味が少し低かったのですが
消失した段階で国宝でもなくなったので
再建は自力のみで行ったそうです。大変な苦労です。
新しいだけに風鐸が鳴るという
魅力があるそうです。聴いててみたい。


それぞれ塔ももちろんですが、仏像が素晴らしかった。

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万葉集と古今集のもみじ

今回の旅行は、テーマは「もみじ」でした。
今は、もみじは紅葉と書きますが、それは古今和歌集以降の事で、その前の万葉集では黄葉と書いている歌がほとんどです。古今集は都が京都に移ってからで、万葉集は奈良に都があった時代を多く反映しています。二つの歌集ができた間は、ほぼ100年あります。

京都で紅葉を見て、1時間で奈良に移動して黄葉を見ることは、100年を1時間でタイムスリップできるということです。それを体感するのが今回の旅行の目的でした。奈良は斑鳩へ行きました。・・・・・明日香や吉野、山の辺の道へ行けばもっと良かったのかもしれませんが、体感という事では合格点はつけられました。

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出来れば来年もこの時期に行ってみたい。

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斑鳩周遊 2日目

昨日周りきれなかった斑鳩を午前中巡ってきました。
法起寺→三井瓦窯跡→伝山背大兄王子墓→法輪寺

午後は、奈良国立博物館。京都まで戻って 京セラ美術館「維新の夜明け」展

法起寺の日本最古の三重塔


柿を食べながら


法輪寺の三重塔の再建に物語がありました。


天気に恵まれました。歩いていると汗が滲んできました。
充実した旅でした。

本日の歩数は25,403歩でした

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斑鳩周遊

アプリによれば今日の歩数は29;727歩でしたた。
巡った史蹟は、
法隆寺→中宮寺→駒塚古墳→調子丸古墳→上宮遺跡公園→中宮寺跡→藤ノ木古墳→龍田神社→吉田寺→竜田川→三室山→斑鳩大塚古墳群→伊弉冊命神社→素戔嗚神社

法隆寺には高校の修学旅行以来です。
とりあえず、夢殿は一人占め





中宮寺は、創建時は、現在地から数百メートル東というのは初めて知りました。
行ってみたら史蹟公園として整備中でした。


石碑もぐるぐる巻きでした。


その他の史跡は改めてアップします。





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江戸城始図を拝見

今月6日に江戸城の図面に関する展覧会を2展見に行ってきました。
1つは、都立中央図書館での「幕末の大奥と明治の皇城」展です。


展示の第1章が江戸と江戸城です。慶長江戸図の実物が展示されていました。
そして「今江戸図」も展示されていました。
今回の私のテーマである『江戸城の帯曲輪はいつできたのか?』のヒントがありました。
最初期の慶長にはまだありません。「今江戸図」には載っていますので、寛文(1650年ごろ)にはできたようです。このことがわかって嬉しかった。
「幕末の大奥」の展示も権力の移行が見えて良かった。



2つ目は、日比谷図書館文化館の「松江城と江戸城」展です。




江戸城始図の現物を見ました。
テレビニュースで知っていましたが生で見ると言うのはまた別格です。
お土産にクリアファイルを買いました。


そして図録

勉強になりました。

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