カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の1000件の記事

橿考研友の会 東京例会 20241006

浜松町えの講演会です
奈良にある博物館の特別展を企画した先生の講演会です
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講師は、毎回学会をリードする先生ですので内容はディープです
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前回は木製のはにわに驚きましたが
今回は木製のよろいに驚かされました

古代の甲冑の理解を深めました

最後に先生が「是非、特別展に来てください」と、おっしゃいました
8月は法隆寺夏期大学に合わせて橿原考古学研究所博物館にも行きましたが
今月の旅行では、奈良まで行って戻ってくる日程で組んでしまいました

ちょっと後悔しています

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ドジャースの試合を電車で見ました

MLBのパドレスとの試合は
ドジャースが逆転してリードしている所までは家で見ていました
その後
浜松町に向かう電車の中で ABEMA の無料中継を見ていましたが
接続に時間がかかったり、
ブツ切れになって、また接続に時間がかかったり

NHK+でも放映していることを思い出し
切り替えました
たまに番組が切り替わったりしましたが
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おおむねスムースでしたが、
ハラハラドキドキしながら見ていました

スムースなのはABEMAとはクラウドコンピューターの容量がきっと違うのでしょうね

ちなみにスクショをしたら中継画面の部分は出ませんでした
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著作権をしっかり守っているのですね

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株主招待

タカタトミーの株主優待のトミカが届きました
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非売品であることが魅力です
これを手に入れるために株主になったようなものです

全般的に株主優待は縮小する傾向にあります
タカラトミーも例外ではありません
数がが少なくなり「いるかどうか?」事前に申し込む必要があるようになりました

このぐらいの株主優待なら続けて欲しい。




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スマホ体験会・相談会で大切に感じること

60歳以上が対象になります
『年だから』と年のせいにしている方が多いです。
年をとるのは、自分ではコントロールできません。
自分でコントロールできないことを理由にしてはいけない。
というのが、現役時代にプロジェクトに携わった際の”教え”でした

1,
見るもの、聞くものを自分のこととしてとらえ、関心のあることをもっと深く知るためにいろいろな情報を集め、そこからさらに考えて自分なりの見方をしていこうとするのが、本当の意味での「自分中心の考え方」です。そういう考え方をすることは、老後をよりよく生きていくためにも、非常に大事なことだと思います。
2,
歳をとることにマイナスイメージがありますが、そんなことはありません。
年齢を重ねるにつれて経験の数は増し、知識も増えていくので、的確な思考と判断ができるようになるし、人間関係の広がりや深みも増し、人格も円満に練られていきます。
3,
そして、世の中の変化に対応していこうという意欲や好奇心を失わず、日々の努力を続けていく限り、失うものよりも得るもののほうが圧倒的に多いはずです。

こうした考えを伝えています。
こうした考えになってくれれば、スマホの操作など簡単なことです。

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法隆寺のあまり知られていないこと

昨日紹介した33万円の特別拝観に対して
「ぼったくり」とか「金持ちしか相手にしないのか」
来年3月からの拝観料の値上げと相まって、批判が噴出しています
ですが、私はまったく違った感想を持っています

世界最古の木造建築の法隆寺ですが
「聖徳宗」として独立スタートしたのが戦後の昭和25年です
経済基盤がぜい弱です

末寺がわずか29ヶ寺
参考までに多宗派の末寺数
曹洞宗 14,604 浄土宗本願寺派 10,473 浄土宗大谷派 8,860
日蓮宗、高野山、臨済宗妙心寺派、と続いて 天台宗が3,093 ・・・・
末寺からの加盟料が法隆寺には、ほとんど入りません

法隆寺の仏様や文化財は誰が守るのか?
「法隆寺を大切に思っている人」がそれぞれ協力してゆくことが必要と思っています

33万円を拝観料と思うから高いのであって
寄付金33万円に対する返礼が特別拝観と考えればよいと思います
(私には33万円はちょっとできませんが)

去年、金堂壁画の拝観に10,000円で申し込みました
高いとか安いとか全然思いませんでした
文化財の保護に微力ながら役立ってくれれば良いとの思いでした
同じグループに、2回目の拝観という方がおられました
きっと少しでも役立ってほしいとの思いからだと思います

クラウドファンディングもありました
それぞれが、それぞれに応じた支援が必要と思います。





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法隆寺 11月9日特別拝観

法隆寺の特別拝観の募集があります
「聖徳太子の御心にふれる」
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有名書家による「維摩経」の奉納と
その揮毫の観覧です
夢殿に奉納されるそうです

その後、法隆寺の特別拝観に移り
普段は入れない金堂の外陣からの参拝ができるそうです

薬師如来の光背の銘文は、東京国立博物館の法隆寺展で見ていますが
釈迦如来の光背の銘文は、見ておりません
この釈迦如来が寺外に出ることは考えられませんので
もし、拝見できる機会があるならぜひ見たいものです

ただし、参加費が
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33万円!
とても手が届くものではありません
(光背の銘文が見れると明記されているわけではありません)
有名書家には私は関心がありません

法隆寺夏期大学は500人の参加ですので
ここでの特別拝観は、ありえないです。が、
金堂外陣の特別拝観は、いつかあるのかなあ?

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大谷を探せ

昨日は自民党総裁選とドジャースの地区優勝が懸かる試合でした

関心はもっぱらドジャース戦
奈良へ行ったときは高市のポスターをよく見るけれど
高市だけはやめてくれ!だったので、それはよかったけれど、
結局、自分が良い地位に就くため、影響力を残すため
そのための数集めとしか映らない

そこへ行くと大谷選手の活躍は素直に喜べます

優勝の記念撮影で大谷選手がどこにいるかわかりませんでした
そこで今日確認
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さりげなくいる(赤丸)のがいいですね


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クレカ引き落とし拒否先の復活について

ラグビーの抽選販売で、
誤って、引き落としを拒否してしまって以来
相手先が「不正口座」になってしまって困っていました

クレカのホームページのQ&Aでは、
「不正口座」に一度指定してしまうと、訂正しても
「不正口座」のままととなって、引き落としを拒否することもあります
となっていました
クレカ会社の自衛としてやむを得ないと思っていたのですが

前回と同様の抽選に申し込んでいたところ
引き落とし前ですが
『カードご利用の承認紹介があった場合に通知されるサービスでであり、
カードの利用及びご請求を確定するものではありません。」と。
クレカのホームページで通知がありました

ということは、「不正口座」から脱却させることができた知らせです
この通知では、身に覚えがなければ連絡くださいともなっていましたが
もちろん不正口座ではありません
ようやく正常に戻りました

この通知は、メールでは来ていません

タブレット教室でも
「金銭支払いに関するメールはすべて無視してください」と言ってますので
この事例も紹介したいと思っています。

ようやく正常に戻った安堵感があります。


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大谷翔平さん 51-51

テレビで大谷翔平さんの51-51の過程をじっくり見ました

ホームランボールの行方
まずは前日の48号
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野球選手の名前は大谷さんしか知らない女子大生
いわば、にわかファン にわかファンが増えることは人気がある証拠です

そして50号
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スコアボードの下辺(△印)に当たって落ちてきました
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男性の手が及ばずさらに下段の席へ
誰がゲットしたかはこの絵ではわかりません
「空から不動産が降ってきたようなもんです

大谷さんのバット、手袋、シューズなどがメモリアルとして登録
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ユニフォームも博物館行きなのでしょうから
翔平さんは、身ぐるみはがされて残るのは下着だけでしょうか

試合後のロッカー
5本指の靴下
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きっとこちらの方が地面へのグリップ力が強く伝わるのでしょう

相手チームの観客までホームランを期待していました
歴史的場面の目撃者になりたかったのでしょうね
私も興奮した時間を過ごしました。

 

 

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中秋の名月

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土星が近くにいたはずですが

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