カテゴリー「展覧会」の105件の記事

縄文展

8月13日に行ってきました。縄文の国宝全六点が揃い踏みになっていました。
混んでいたのは、意外というか誤算でした。


展示をみて「縄文時代展」ではなく、美術展の趣でした。縄文時代のことはわからないことが多いのは当然ですがもう少し「歴史」にウェートおいて欲しかった。
関連グッズ売り場は品数が少なめで、火焔型土器の手頃なレプリカがなかった。(火焔と見るのは現代人の勝手な解釈?!)欲しいものがありませんでした。
恒例の撮影ゾーンは、最後の出口になる所にありました。

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仁和寺と御室派のみほとけ



一番混んでいた展示は「三十帖」でした。弘法大師・空海(774-835)が、中国(唐)で書写して持ち帰った経典・儀軌類で、真言密教の秘書として大切に伝えられてきたもの。三十帖あることからこの名で呼ばれいます。空海の自筆部分が十数帖確認され、空海の直筆が見られるということが人気の理由です。(今は、一部展示で、全点展示は終了しています)
天皇の直筆(宸翰)も多数あり、皇室との関係の深さを示していますね。

江戸時代の観音堂の諸仏があり、なんとか、此処は撮影OKです。

特別店でこの規模撮影OKにはビックリしました。
須弥壇の裏の通路も再現されています。

ただし此方は高精密写真です。
見応えがある展覧会です。
(1月26日)

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アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝

国立博物館の表慶館で開かれています。
入口の近くでアラビアコーヒーのサービスがありました。




サウジアラビアといえば、メッカと石油と砂漠だけしか思い浮かびません。
しかし、旧石器時代の展示もあり、日本の歴史とも共通の時代区分も有って、親近感を感じました。
文明の交代の証でしょうか種々の文字の碑


現代の王権の宝物まで、

サウジアラビアの歴史が俯瞰できました。


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ゴッホ展 東京都美術館

展覧会の開催期間が8日までと迫っていました。その点もあってか?入場待ちはありませんでしたが混んでいました。


サブタイトルが「巡りゆく日本の夢」とあるように、よく知られた浮世絵の影響。モチーフをそのまま写しとったような絵はわかりますが、ちょっと見ではわからない影響も解説があって「なるほど」と見て回りました。

混んではいましたが、筆致・絵の具の盛り上がりをまじかに見て回っているうち、南仏のアルルに行った時、稲作も行われていて日本に似ていることを感じたことを思い出しました。ショップで買ったグッズは出展されてはいないカフェの絵のクリアファイルです。

このカフェに行ったことを懐かしく思い出しました。

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京都の紅葉と国宝展

昨日の同窓会の後、夜行バスで京都に来ました。

紅葉を観に、南禅寺を横目に永観堂へ


見事な紅葉でした。




甘酒とみたらし団子をいただきました。
1200円
食べていると紅葉が、はらっと落ちて来ました。


「幸せ」を感じました。
3時間いました。

その後に京都国立博物館に「国宝」展の最終日に滑り込み


午前中はかなり混んだようでしたが、1時頃は10分待ちでした。ラッキー

伝頼朝像・・・・よくぞ頼朝に成りすましていたな!


でも、右の平重盛とほぼ左右対称で同格の描き方。
「伝」の怖さ、伝承が一人歩きです。

燕子花図屏風に「里帰り」と。
あれと思ったら、所蔵は東京の根津美術館で、光琳は京都。なるほど!

その燕子花図屏風が図録の表紙です。


ともかく 厚い! 重い!

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“運慶”展 東京国立博物館

昨日(木曜日)行ってきました。午前はめちゃ混みは織り込み済みで待って待って1時半頃会場に入りました。しかし予想はしていたもののあまりの込み具合に見れる所は見て、30分ほどで出てきました。

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3時半頃に、再入場しました。ここからはじっくりマイペースで見ました。

無著菩薩は、私は“無着”とずーっと覚えていました。しかも「むちゃく」とにごらずに読んでいました。そのことはともかく、無著菩薩とじーっと視線を合わしていました。一見柔和なお顔なのですが、視線を結構鋭く感じました。これは実体験ならではです。

多くの仏様を堪能できました。

4時過ぎには、混み具合は、一段落しました。

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展示室を出たのは、閉館の5時ちょうど、ショップの方は、はやく閉めたいのか『レジを済ませてください』と呼びかけていました。5時20分頃博物館を後にしました。

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野毛大塚古墳

野毛大塚古墳(世田谷)からの出土品が重要文化財に指定され展示されました

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注目は滑石製槽です

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一目見て飛鳥の酒船石を連想しました

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水に関わる祭祀の遺跡です。

野毛大塚の滑石製槽は、長さ20cmほどのミニチュアです。オリジナルがこの古墳の近くにあった可能性が想定されますが解説では触れていません

こちらは、下駄のミニチュアです

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水の祭祀に使われたと説明がありました。滑石製のミニチュアだから残ったので貴重です。木などで作られている現物は残っている可能性は低いでしょうから貴重です。

飛鳥の酒船石で行われたような祭祀が、全国で行われていた可能性が強いです。

野毛大塚の展示とは関係ないのですが、屏風の見方も特別室でやっていました。楽しめました。

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「タイ ~仏の国の輝き~」展

上野の国立博物館の特別展としては、すいていました。タイの仏教はなじみがないのでしょう。

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私は「なじみがないものも、こういう機会がないと見ないから」という多少消極的な動機です。

印象としては、文字(古代タイ)資料が少ない。南国らしく仏像の衣服が薄い、或いは上半身は身につけていない仏像が目につきました。仏頭に特徴があります。

仏陀の生まれた国に近いので、初期仏教に近いのかな?と、そんな印象を持ちました。

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すみだ北斎美術館

江戸東京博物館から歩いて5分ほどの所にあります。北斎の生誕地に建っています。開館以来気になっていたのですが、22日にようやくいってきました。
ホームページを事前に見ていて、展示スペースが広くはないので正直期待はしていませんでした。

予期した通り、展示作品は少ないです。

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作品はやはり少ないのですが、ディスプレーを使った資料の説明は充実しています

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とはいえ、
この浮世絵が2枚並んでいるのを見ると一万ページの解説本よりはるかに訴える力があります。

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北斎が描いている様子が再現されています。全く同じものが江戸東京博物館にあります。ただし、こちらの方が原寸大?大きいです。

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北斎が持つ絵筆と奥の娘さんの持つ筆が数分おきに動きます。最初はどきっとしました。

展示室は4階にあります。スカイツリーが見えます

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“徳川将軍家へようこそ”展 江戸東京博物館

歴史好きにとっては、感動ものの展覧会です。びっくりする展示物のオンパレードでした。特別展ではなく常設展のチケットでこれだけのものが見られるというのは驚きです。

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江戸城の仏間に掲げられていた家康の肖像画=将軍近親者のみが命日に拝礼した。から始まって、『会津攻めの軍令状』、関ケ原合戦の前の細川忠興らにあてた家康書状

吉宗の代で設置された目安箱に入れられた訴状のまとめ=目安箱は幕末まで続いた。

幕末の大政奉還、天皇の宸翰を含む朝廷との文書など幕末の生々しさが伝わる文書など。
そうそうはお目にかかれないものばかりでした。

15代の将軍と、明治以降の宗家に関わるものまで、将軍家に関わるものの展示で江戸時代がわかります。

展示は撮影禁止です。図録(950円)がミュージアムショップで販売されています。

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