カテゴリー「展覧会」の138件の記事

奈良旅行1日目


秋晴れの奈良に来ました。

東大寺(ミュージアム等)
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ミュージアムでは、報道で知っていた「陽剣」「陰剣」などを見ました。


正倉院展
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奈良国立博物館 仏像館

去年の来展の反省から
双眼鏡を持ってきました。
50cmの距離でも機能します。
肉眼で見えないものも見えます。大正解でした。

去年の展覧会と比較するとちょっと展示がこぶりでした。
ですが、聖武天皇の葬儀で使われたものなど、
気持ちは一気に天平の御世に飛びました。

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旧新橋停車場鉄道歴史展示室

今年は、鉄道開通150年ということで各地で記念展が開かれています。
鉄道開通の原点の旧新橋駅です。
開業の企画展が行われていました。(入場無料)
復元されたホーム
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0キロポスト
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地下には、当時の遺構があって、観察することができるようになっています。

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アドミュージアム東京

一時閉館していたこともあって、行ったのは久しぶりでした。
フロア数が減って、少しこじんまりしていました。
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江戸時代から今日までの日本の広告の歴史が展示されています。
やはり現代の広告を懐かしさで見てしまいます。

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ポスター展示の中にデイスプレーがあり懐かしのTVCMが流れています
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大型ディスプレーがあります
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自分の気に入ったCMを選んでみることができます
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こちらも入場無料(事前予約が必要です)
旧新橋駅の鉄道歴史展示の近くですので、セットで回るとよいと思います。

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御所市文化財展示室と奈良旅行での博物館

私の旅行は、古墳や遺跡巡りが中心ですので博物館は必須の訪問先です。

御所市の文化財展示室が9月5日にオープンしました。
展示室が二つで、両方合わせても小学校の教室一つ分にも及びません。
しかし、展示の質は高いです
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資料も大いに参考になりました
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貴重な文化財を多く持っているにもかかわらず、貧弱ではありますが
ここをスタートに拡充に向けて頑張ってもらいたい。期待してます。

今回の旅行で回った博物館
橿原考古学研究所付属博物館は、外せないです。
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今回いった地域の特別展示にも間に合いました。
シニアは無料です。

五條市文化博物館も見どころが一杯でした
平城京の資料館は、以前より小さくなった?かとおもうほど、
もうちょっと、拡充して欲しい。
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「日本美術をひも解く」展 東京芸術大学美術館

皇室が持っている美術品を中心とした展示ですが、
法隆寺金堂、や平等院鳳凰堂の建築模型も出品されていました。
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事前に出品目録を見ていたら、
『法隆寺夢殿本尊(救世観音)拓本』となっていて
びっくりするやら、どういう事情?という関心もありました。

展示品を見たら救世観音の光背の拓本でした。
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目録にちゃんと「光背」の2文字を入れてくれないと、驚いてしまいます。
「肩透かしを食った」のですが、
救世観音に隠れて見えない部分を見れた。という意味で、価値はあったと思いました。

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平治物語絵巻 三条殿夜討

ボストン美術館展で一番混んでいたのが、平治物語絵巻でした。
海外流出していなければ国宝になっていたという絵巻物です。
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襲撃の緊迫感と混乱ぶりが伝わってきます。
写真などで見るのと違って、原品を前にすると細かいところまで観察できます。

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奥の牛車は、混乱の中で停止していますが、
手前の2台の牛車は、騒乱の中で暴走しています。
牛車のスポークの描写にも表れています。
今日のコミックの表現のルーツとも言えます。

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混乱の中で、馬にひかれる女官、
難を逃れようとして井戸に殺到する女官

展覧会が終わるとアメリカに行ってしまうのですね。

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蒙古襲来絵詞

東京芸術大学美術館で開かれている『日本美術をひも解く』展で展示されている
”蒙古襲来絵詞”絵巻は、
教科書でお目にかかって以来、ようやく本物を見ることができました。
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詞書で状況の説明、そして絵で情景を表していますが、
臨場感にあふれています。
戦場の緊張感が伝わってきます。
写真では感じられません。本物の持っている力でしょう。

馬体から落ちる血の鮮やかさに「いつ頃の写本?かな」「保存が良い?のかな」と感じました。
ですが、写本ではなさそうです。加筆があったかは意見が分かれているようです。

展示替えで見られなくなる前に行って良かった。

 

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展覧会のハシゴ

今日は上野へ行って、展覧会を2展見てきました。
まず、東京芸術大学美術館で、
『日本美術をひも解く』
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次に東京都美術館で、
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『芸術X力 ボストン美術館展』

どちらも、見どころはたくさんあったのですが、
一番のお目当ては、絵巻物です。
芸大美術館で
「蒙古襲来絵詞」「春日権現験記絵」「北野天神縁起絵巻」
都美術館で、
「平治物語絵巻」「吉備大臣入唐絵巻」

1日で5巻の絵巻物を見ることができました。
いずれも教科書にも出てくる絵巻物の秀作です。充実した1日でした。
感想は、あらためて書きたいと思います。 

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「三昧塚古墳」展 明治大学博物館

茨城県行方市にある「三昧塚古墳」(明大博物館)の展示会を見てきました。
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25日に亡くなられた大塚初重先生が実質責任者となって発掘された古墳です。
結果的に追悼展示となってしまいました。 合掌

トロッコを使っての土取りで墳丘の1/3が削り取られる中での
緊急発掘でした。
全長85mの前方後円墳です。
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古墳は未盗掘で、その後保存され今日に至っています。
埴輪、甲冑、装身具等の副葬品、それに遺骨まで残っていました。

金銅製馬型飾付冠
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金銅製は珍しいそうです。

四神四獣鏡
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居面中央の紐孔に紐が残っていました。
紐を見たのは初めてです。

埴輪も力士や、まだら模様を朱で表した若鹿など
興味深く拝見しました。

他の副葬品に砥石がありました。珍しくはないそうですが、
これまた初めて見ました。

大変面白かったです。








 

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「SHIBUYAで仏教美術」展

松濤美術館で開かれている SHIBUYAで仏教美術 展 を見に行ってきました。
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奈良国立博物館の仏教美術コレクションが名品展として東京で公開されたことは今までなかったそうです。
きたしていきました。奈良国立博物館の仏像館の圧倒的スケールを知っていますので、
それが災いして、ちょっと期待外れでした。
ですが、仏教美術の流れをわかりやすくまとめて紹介していました。

『首懸駄都種子曼荼羅厨子」で仏舎利(お釈迦様の遺骨)を久しぶりに見れたことは良かった。
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遺骨とはいっても青森県の小さな石の代用?なのでしょうが、米粒そっくりです。

仏教美術の流れを見るには良いと思います。

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