カテゴリー「展覧会」の154件の記事

「おん祭りと春日信仰の美術」展

奈良国立博物館で開かれていました。
おん祭りは若宮社の祭礼です
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御葢山に登拝しましたので
春日大社について多くのことを知りたいと思っています。

御葢山は周囲の山より低いので
絵画ではどのように描かれているのか?興味がありました
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表現の仕方に納得できました。

実は、この特別陳列より「珠玉の仏教美術」で展示されていた
長屋王願経に目が引きつけられました
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長屋王は、藤原氏の謀略によって、自害に追い込まれました
歴史書で、その存在は知っていましたが、原品を見て感動しました。

翌日に行われた、御葢山登拝の後の二次会で
この感想を語ったのですが、
春日大社の神職の前でしたので、今思うと、ちょっと場が悪かったと反省しています。

(1月8日 見学)


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川本喜八郎人形ギャラリー

何か月かに1回展示替えがありますので、
時折寄っています。寄ってみました。

私的利用の範囲内で
撮影が可能に変更になっていました。

「三国志」
三顧の礼が特別展示
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軍師になる前の諸葛孔明
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長野・飯田 川本喜八郎美術館からの出品です

「平家物語」
乱 鹿ケ谷から俊寛
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歌舞伎では何回も見ている「鬼界ヶ島に取り残される場面」

どちらも私にとっては、初見でした。

特別出品は 李白
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混んでいなくて、無料で好きなものを見れる!
いいです。

 

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「三の丸尚蔵館の国宝」後期展示

前期と展示品は同じですが、展示部分が替わっています。

春日権現験記絵
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御葢山に登っているだけに親近感を感じます。

二上山に暗雲が垂れ込め(右上)
御葢山に明るい吉兆雲が表れたと(左上)
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大和の山は二上山に尽きると思いますが、
比較対象に二上山を引っ張りだすところに
「御葢山こそ大和国第一の山」とする意図を十分に感じます。

蒙古襲来絵詞
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指揮官クラスの乗る船は、一般将兵の船と構造が違います

若冲
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ともかく細やかな上に、質感がすごいです
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前期と合わせて若冲8幅が展示されました。

新年から開催される2期も引き続き若冲は展示されるようです

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デジタル法隆寺宝物館

法隆寺宝物館で開かれているロングランの展覧会です。
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以前にも見学していましたが、
11月の奈良旅行で法隆寺の焼けた障壁画を見てきたので
再度見学しました。
(11月29日)

前回も熱心に見学したのですが
現地で見てきた後ですので
スケール感と障壁画の質感がやはり足りないと感じました。
どんなに精緻に再現しても、現物」には及ばない。
という当たり前のことです。
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とはいえ、身近に見れるこの展覧会の価値を損なうものではありません。
お薦めできます。来年の1月まで開かれています。

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「やまと絵」展 東京国立博物館

「やまと絵」と聞いて、
平安、室町の襖絵を連想していました。
ちょっとつまらない。と、敬遠していたのですが、
絵巻物が多数出品されるというので、
今週末の閉幕が迫る中、見に行ってきました。
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最初の展示が”聖徳太子絵伝”
見れたのは良いのですが、「やまと絵」の源流と言われてもねえ。
御堂関白紀、小右記などの日記
合戦絵巻、物語絵巻などが多く、
平安、室町の襖絵や屏風絵は少なく
私にとっては大歓迎の展示会でした。
信貴山縁起絵巻は多分、初めて見たと思います。
出品点数が多かったです。
そのため疲れて休んでいる人がいつもに比べて多かったです。


12時ごろから見始めて、
混んでいたので常設展などを見学してから
午後3時半ごろに再入場して閉館の5時まで見ていました。
お薦めの展示会です。ただし、今週末2日までです。

先週土曜日に博物館講堂での講演会を聴いた際
入口の案内板で
予約枠がほとんどの時間帯で余裕がありました。
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嫌な予感があったのです。
シニアはネットで時間指定のチケットを手続きが苦手
平日なら、その手間はいらないし時間は十分にある。
平日は混むのではないか?
予感的中でした。

新春1月からは「中尊寺金色堂」展です。
教訓にしたいと思います。


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奈良旅行 5 202311

本日は終日雨でした。

折り込み済みでした。

橿原考古学研究所博物館の「太安万侶展」を見学しました。

太安万侶の墓に行ってますので興味深く、

未知の情報が沢山あって、行きたいところが沢山できました。

常設展もふくめて半日見ていました。

昼食と大窪寺跡を見てから博物館に戻って

ビデオライブラリーを見て午後4時30分までいました。

このような機会でもなければなかなか見れません。

それでも全ライブラリの1/4程しか見ていません。

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橿考研博物館はすごいです。

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「永遠の都ローマ」展

東京都美術館で開かれています。
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ローマ建国神話の狼に育てられた少年
有名ですが、レプリカです。

最初の展示のカピトリーノのヴィーナス
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こちらが展覧会の目玉です。本物です。


こちらも複製
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おそらく本物と比べても分からない複製なのでしょうが、
本物を見たかった。

知っている皇帝の彫像は興味深く見ましたが、
それ以上の見どころは、私にはありませんでした。


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「京都南山城の仏像」展 東京国立博物館

恭仁京跡をはじめ南山城は、私にとって、なじみの場所です。
先月も浄瑠璃寺、岩船寺と巡りました。
その際、国立博物館に出張していた仏様に今日お会いしました。
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浄瑠璃寺の九体仏にもすべてご対面しました。

展覧会で最も印象に残ったのが、岩船寺の普賢菩薩です。
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私は仏像を拝むときは、仏様と視線を合わすことにしています。
ほぼ例外無く、仏様を見上げる格好になります。
今日も菩薩様の目を見ながら姿勢を落としていったら、
「象」が目の前の位置になりました。
象さんが笑っています。
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思わず私も笑ってしまいました。

台座が四角形なのは厨子に入っているからです、
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先月は仏様が国立博物館に出張中でしたので、
厨子の内部の曼陀羅を隠されることなく見れました。

厨子に戻った普賢菩薩様にお会いしたいと思いました。

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「東福寺」展 東京国立博物館

春らしい気候のもと
不忍の池の桜を見てから国立博物館に行きました
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平和な景色です

東福寺については、通天橋の紅葉が有名 ぐらいの知識です
行ったこともなく、だからこそ何があるのか?という興味はありました

予約の必要がなくなりました
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平日ということもあって、入口が混むということはありませんでした

五百羅漢図の修復完了したことを記念する展覧会開催のように見受けられました
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50幅あります 絵画が多いので鑑賞には単眼鏡等を持参することをお勧めします
私は双眼鏡で丁寧に見て行ったので、時間はかかりました

2mを超える仏像の手
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仏像本体の大きさを実感させますが、焼失して現存しません

率直に言えば、見どころが少なかったです
写真での紹介では、山門の仏像群は見応えがありそうなのですが・・・・

通天橋の紅葉を再現していました
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グッズ売り場も平日とはいえ賑わいはなかったです
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展示品は、軒並み重要文化財・国宝でしたが、
私の興味と違うこともあってインパクトがあまりなかったです


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鳳輦(ほうさん)&新指定国宝・重要文化財展

(2月3日見学の国立博物館)
鳳輦(ほうさん)は天皇の乗り物です
絵画の中では見ていますが、現物を見たのは初めてです
幕末動乱期の孝明天皇が安政2年(1855)に新造内裏(現在の京都御所)に遷った際に使われました
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また明治天皇の東京行幸の際にも用いられたものです
担ぐ方の大変さは言うまでもないですが
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長旅で乗るのも大変だと感じました

新指定の文化財の特集展示もありました

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国立博物館の所蔵ではありませんので
写真撮影は禁止です
どなたか注意されていました
鳥獣戯画は一部切出されていて
その断簡も新たに指定されました

常設展示も展示替えがあります
見逃さないように時折チェックする必要があります

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