カテゴリー「展覧会」の116件の記事

「きもの」展 in 東京国立博物館

昨日、「きもの」展を見に行ってきました。
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当初は、あまり興味が無かったのですが、
信長、秀吉、家康の陣羽織が出品されているというので興味が出てきました。
入場予約券をネットで取得
パスポートを持っているので予約券そのものは、
自宅で印刷したので無料です。
特別展の入場券を持っている方は、時間前の入場がOKでした。
常設展を特別展の前に見るか、後で見るかの選択を任せるということなのだと思います。

信長、秀吉、家康の陣羽織の中で
信長の「黒鳥毛揚羽蝶模様」の陣羽織が印象に残りました。
現物の鳥毛を縫い付けているしゃれたものでした。
色は黒ではなく、紺或いは青のように見えましたが、経年のせいでしょうか?
秀吉夫人ねね、天璋院篤姫などの歴史上の人物の着物も出品されていて
楽しめました。行って良かった!

きもの は芸術品ですね。


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特別公開 高御座と御帳台

特別興味を持っていたわけではないのですが
17日に東博に行ったとき「入場待ち20分」と入口にあったので
「そういえばやっていたんだ」とついでに見学しました
まだ、歩行が十分ではなく杖をついていたら、優先的に入場させてくれました

入場無料。そして配布されたパンフレットも無料です
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実際に見ると高御座と御帳台の大きさの差があります
高御座には調度品があります。しかし御帳台にはありませんでした
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テレビを見ていた時は気づきませんでしたが、実際に見ると気づきます
裏側
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テレビでは見れない部分でした
別室にはその他の関係品が展示されていました
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目的として行った訳ではありませんが、ちょっと得したかなと、思いました

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ハプスブルグ展 国立西洋美術館

残り会期が1週間ほど、午後8時までオープンの金曜日を狙いました
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当日券売り場には列ができ、ミュージアムショップにも列
ちょっと当てが外れました

一番の興味は、マリーアントーワネットの肖像画です
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お鼻が「赤い!」どれくらい赤いのか?確認しました
確かに赤い!肖像画なので「なぜ修正しない?」
肖像画は、本人が気に入って母に送ったとの説明です
『嫁ぎ先で元気にしてますよ!」を写真が無い時代の写真代わり
いろいろ想像はするけれど、調べてみたいと思いました

皇帝になる前のナポレオンの肖像画もありました

展覧会の肖像画は、後の想像によるものではなく、
同時代の作なのが良かった

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「正倉院の世界」展 仲麻呂の署名 東京国立博物館

聖武天皇の遺愛の調度品等・・・素晴らしい美術・工芸品の展示に隠れて
武器・武具の展示が少なかったことに注目しました
調度品等に比べれば圧倒的に武器・武具が多かったはずです

正倉院に収められた目録である「東大寺献物帳」の巻末にある
藤原仲麻呂の署名にくぎ付けになりました
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有名人にサインをもらった時の感激に似ています
ただ、仲麻呂は今から1300年以前の人です
今でいえば総理大臣に当たり、
天皇を飾り物にして、思うがままにできる一歩手前までいきながら
クーデターを起こし敗れて殺されました
日本史上稀有の例です
この署名をした8年後のことです
その人の直筆署名が目の前にある!!!
それと『行大納言』の表記などこ、この一行は勉強になりました

この件に図録で触れているのは、たった3行です
ただ、「武器・武具が400点ほどあったが、このクーデターの時に
仲麻呂が持ち出して、ほとんど帰らなかった」が
武器・武具の展示が少ないことにつながっています

正倉院の多量の武器・武具は平穏を守るために献納されたのか?

 

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「正倉院の世界」展 東京国立博物館

昨日行ってきました
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入場待ちはなかったのですが
平日だというのに大変な混雑でした
比較的人だかりが少ない展示だけを見ていったん休憩
午後4時前に再入場したら、拍子抜けするほど人が少なく
じっくり見れました
お客の高齢者の割合が高く、遅めの時間はさける傾向がありそうです

義政や信長が削りとった跡が残る蘭奢待など
有名どころが、満載で素晴らしい展覧会です

その中でも、螺鈿紫檀五弦琵琶は何回も何廻りをして見ました
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(写真は、明治32年の模造品)

布片、糸、木片などのゴミ一つ保存するという徹底した姿勢が
今日、目にする姿が保たれていることにつながっているのでしょう
トートバックを図録とセットで買いました
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展示替えがありますので後期(11月4日~)も必見です

 

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院展 再興第104回

上野の東京都美術館で開かれている院展に行ってきました。
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ちょうどギャラリートークの時間とあったのですが、
あまりトークには興味なく3点ほど聞いてあとはマイペースで見ました。
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大きな作品が多かったです。
精魂込めて制作したのでしょうが、ビビット来るのは少なかった。
芸大の応挙を見た後だったからかもしれません。

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円山応挙展 東京芸術大学

「円山応挙から近代京都画壇へ」展を見に行ってきました。
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遠めに見て構図は大胆、近くから見て描写は精緻。そんな日本画の特徴は、
円山応挙の流れなんだと。あらためて気づかされました。
狩野派には、将軍家をはじめ「官製」のイメージがあります。
応挙から始まって松園など、近代までその系譜をたどっています。

応挙寺とも呼ばれる兵庫の大乗寺の襖絵が多数展示されていました。
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今頃大乗寺では、レプリカが展示されているのかな?と思うと気の毒にも思えます。
大乗寺に機会があったら行きたいと思いました。

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「東寺展」 国立博物館

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入口で並ぶことを覚悟してゆきましたが、その心配はなくいささか拍子抜けでした。
東寺へ行ったとき曼荼羅図のポスターを買ってきたのですが、この展覧会で曼荼羅の世界をじっくり勉強させてもらった感じです。

「後七日御修法」秘儀の堂内の様子が再現されているのは一見の価値があります。

写真撮影が許されているのは「帝釈天騎象像」
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朱色と青の塗色が残っていました。

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「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展

上野国立博物館・平成館の特別展の受付が2階でした。初めての経験でした。受付が2階の理由は、2つの特別展を同時に開催していたためです。いつもの展示の半分のスペースです。これは初めてでした。空いていました。観るには良かったです。
大報恩寺ではピンときませんでしたが「千本釈迦堂」の通称ならお馴染みでした。
秘仏・本尊の釈迦如来坐像が拝めるというのは展示会ならです。仏像の保存状態が全般的に良くて、彩色・模様が残っている像がいくつもありました。光背が外されていてじっくり観ることができました。
展示の最後の聖観音は撮影OKでした。


特別展にしてはこじんまりでしたが良かったです。

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會津八一 展

新宿の中村屋サロン美術館で開かれている『独往の人 會津八一展』に行ってきました。


生まれ故郷の偉人です。が、私にとって何となくつかみどころがなかったのです。
この展覧会で、會津八一の生まれ育ったところと私の生まれ育ったところが2、3キロの近さであることを知り、一気に親近感を感じました。さらに中村屋の看板や商品の揮毫をしていることで更に身近に感じました。



サロンと名付ける可愛らしい美術館です。

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