紀伊風土記の丘
今まで見てきた全国の「風土記の丘」の中で、今回(11月26日)に訪れた紀伊風土記の丘が最も見ごたえがありました。
資料館前にある楠 直径4メートル 古墳時代に生きていた大木で、樹齢は350年 古墳時代から奈良朝ぐらいまで生きていたのでしょうか?オーラを感じました (これで根本です)
ここは古代紀氏の本拠地です。大型古墳のほかに山全体に古墳があります
紀氏の古墳の特徴は石棚があることです。紀氏が他地方にも展開していったときにも古墳には石棚がついています。今回、本家の古墳を見ました。
石棚だけではなく、多くの古墳で石梁もついていました。
こちらの古墳を見上げると石棚が一つと石梁が二つあります
古墳の大きさに比べると幅が小さいという特徴を感じました
古墳によっては人が一人やっと通れるぐらいの幅です
こちらは首長クラスの古墳 中から出口を見ました
左にある岩は、入口を塞ぐ岩の2枚のうちの1枚です
本拠地と他地区に進出した古墳では石室の幅が違います。石棚の伝統を生かしながら、(幅は)現地に合わせたように感じました。
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