智識寺心礎(大阪柏原市)
橿原考古学研究所博物館の友の会である『友史会」の会報が送られてきました。6月例会で訪れる高井田古墳群(大阪府柏原市)の資料が載っています。このあたりの古墳や古代寺院の跡はすでにめぐっています。橿考研の研究者が案内してくれるので魅力は魅力ですが、日程的になかなか参加はかないません。
会報の資料の中にびっくりする記事が載っていました。
聖武天皇が智識寺の廬舎那仏を見て、奈良東大寺の大仏を作ろうと思い立ったのです。智識寺にも私は行っていて、大きな塔の礎石に感動して、今では住宅になっている旧境内を巡ったのですが、私が見たのは東塔の礎石で、「西塔の礎石は京都に持ち運び去られた」というものです。史蹟を訪れる前に結構資料とかに当たってから行くのですが、京都にあるというのは、まったく知りませんでした。
早速調べてみました。清流亭です。
案合図に 「智識寺塔心石」と明記してあります。
さらに写真と説明が
ここはぜひ見学したいものですが、非公開
京都市が行う特別公開に参加するのかどうか?アンテナを高くしなければなりません。
| 固定リンク
「歴史・史蹟」カテゴリの記事
- (鎌倉)大町釈迦堂口遺跡(2026.03.09)
- ”神まつりをめぐる「法」”公開シンポジウム(2026.03.01)
- 大阪・高槻市の台場(2026.02.27)
- 五本木庚申塔群(2026.01.29)
- 豊浦宮(とゆらのみや)跡(2025.12.30)


コメント