増上寺徳川将軍家墓所
地下鉄大門駅で降りたので、久しぶりに増上寺を訪れました。
増上寺は戦災で焼け落ちて、大門の実が残り、他の建造物はほとんど戦後の再建です。ですのであまり興味はわかないのですが、久しぶりに墓所で対面してみようと思い立ちました。
宝物館とのセット券もありますが、徳川びいきではないので「墓所だけで結構です」と、500円 クリアファイルとステッカーをもらいました。
門の左手から入ります
元々は増上寺の敷地は3倍ありましたのですが、墓はここに集められました
独立していた各墓所も、今は将軍の集団墓地となっています
従って、建っていた場所とは違います
和宮
遺体は清流の中で生きながらのように眠っていました
2代秀忠の墓
お江との合葬です。が、秀忠の墓は木製であったため空襲で焼けてしまい、お江の墓を合葬墓としたものです。
お墓ですので、変化はないので以前と変わりはありません。絶大な権力を図っても歴史の流れには抗えないことを実感します。そんな空気が流れている場所です。(4月20日訪問)
| 固定リンク
「歴史・史蹟」カテゴリの記事
- (鎌倉)大町釈迦堂口遺跡(2026.03.09)
- ”神まつりをめぐる「法」”公開シンポジウム(2026.03.01)
- 大阪・高槻市の台場(2026.02.27)
- 五本木庚申塔群(2026.01.29)
- 豊浦宮(とゆらのみや)跡(2025.12.30)
「墓」カテゴリの記事
- 有間皇子の古墳に墓参(2025.11.25)
- 増上寺徳川将軍家墓所(2025.04.23)
- 『神武天皇の歴史学』読了(2024.08.18)
- 「太安万侶 古事記編纂者」展(2023.11.24)
- 太閤石垣と俳人曽良の墓(2023.06.08)


コメント