「海底に眠るモンゴル襲来」展 國學院大學博物館
昨日24日に最終日になんとか滑り込みで見てきました
九州を襲った元寇の沈没船の考古学成果の展覧会です
佐賀県・伊万里湾の海底で発見された船の3G模型です
復元模型
沈没した船の現物がありますので再現性は高いです
考古学的アプローチですから、沈没船に積まれていた遺物から時代を特定します
元軍の役職を示す公印
「てつほう」と呼ばれた 投てき爆弾
元軍の百人の部隊の隊長名が記載された椀
モンゴルに征服された中国人が主たる戦闘員になっていた証拠でもあります
セン(レンガ)船のバランスをとるバラストとして使われていました
副題が「水中考古学の世界」
発見された船は海底で保存されています
保存方法も海底でもできるようにあらたな方法で行われています
パート1に続きパート2が今月30日から開かれます
「蒙古襲来絵詞」の世界として展示されます
絵詞は40例の模写本があるそうで、模写の経緯などの検討成果が発表されます
期待しています。
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