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2024年11月

ブレーブルーパスvsサンゴリアス ラグビープレシーズンマッチ

いよいよ私にとってのラグビー開幕がやってきました
快晴の東芝府中グラウンドでのプレシーズンマッチ
府中市長も駆け付けた府中ダービーです

キックオフ
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レフェリーは滑川さん

先発は主力組
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ハーフタイムで日本代表組がご挨拶
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松永さん、原田さん、ワーナーさん(ナイカブラさんはお見えにならず)
まだチームでの本格練習はしてないそうです

後半は若手主体
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結果にこだわる試合ではありませんが、スコアは
ブレーブルーパス 28ー47 サンゴリアス
(前半 ブレーブルーパス14-26サンゴリアス)
プレシーズンマッチといえ、あたりは激しかったです
サンゴリアスの選手が担架で運ばれました。心配です

You Tubeで実況配信が行われ
ゲスト解説がルーパス木村星南さん、サンゴリアスさんも木村さん
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笑いを誘う迷解説でした

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本番の府中ダービーは2月ですので今日の結果は気にはなりませんが
来週はもう少しピリッとしたゲームを見たいです

試合後、イベントに参加して楽しい時間を過ごしましたが、
明日、アップします。
(少しお酒をいただいたので今日はこの辺で)


 

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スマホ体験会4回コースの3回目

4回コースのスマホ体験会のアシスタントとして
3日間連続3回勤めました

3日間連続で勤めると、
参加者さんから個人的に頼ってこられる方が出てきます
今日、体験回終了の後、ご質問にお答えして
大変感謝されました
そこまでは良かったのですが
「明日もよろしくお願いします」と言われました
軽く会釈して見送りました

実は、最終日は私は参加しません
今シーズンのラグビーの幕開けです
私にとって優先はラグビーです

「明日は出てきません」といえず、
ちょっと心苦しい結末になりました。


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孫もグリーン車デビュー

日曜日に孫と東京駅で待ち合わせしました
上野の西洋美術館の帰りで
お姉ちゃんが東京駅が好きで見たいというので
東京駅が一望できるデッキへ
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始発で悠々グリーン車へ
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2階席眺めがよく気に入ったようですが、
飽きたようで、降車駅に近ずくにつれ「あといくつ?」と気にしだしました
お姉ちゃんは、景色には目をくれずDuolingo に集中していました

グリーン車が増え
スマホ体験会の行き帰りには、当たり前のようにグリーン車を利用しています
昨日の帰り
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2階席からの眺めです

今日の行きは1階席(たまには1階席も良いかなと)
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気付いたのですが
1階席には読書ランプがついていました
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珍しさが薄れ、グリーン車も空きが見られるようになってきました
来年春の有料化で乗車率がどうなるか?気になります。


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上賀茂神社、下鴨神社 奈良京都旅行201410/11

旅行の最後に上下かも神社を訪れました
豪雨の中、特別参観を優先し残念ながらゆっくりと周ることはできませんでした

上賀茂神社 正式には賀茂別雷(かもわけいかづち)神社
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特別参観は聖地に入るというので「淨掛」をつけて参拝しました
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特別参観の範囲は撮影禁止です
私が注目したのは
岩上(がんじょう) どなたも見れる場所です
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葵祭のときに、宮司が勅使と対面し、御祭文に対して神の意志を橋殿の勅使に伝える
「返祝詞」(かえしののりと)を奏上する場所
上賀茂神社で神山と並んで最も大切なところというのが私の理解です

 

下鴨神社 正式には賀茂御祖(かみみおや)神社
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境内の御手洗池
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特別参観の案内
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資料館や鴨長明の復元された廬もあったのですが
雨で断念しました。

これで今回の旅行の主要訪問地の紹介は終わりです。

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「海底に眠るモンゴル襲来」展 國學院大學博物館

昨日24日に最終日になんとか滑り込みで見てきました
九州を襲った元寇の沈没船の考古学成果の展覧会です
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佐賀県・伊万里湾の海底で発見された船の3G模型です
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復元模型
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沈没した船の現物がありますので再現性は高いです

考古学的アプローチですから、沈没船に積まれていた遺物から時代を特定します
元軍の役職を示す公印
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「てつほう」と呼ばれた 投てき爆弾
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元軍の百人の部隊の隊長名が記載された椀
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モンゴルに征服された中国人が主たる戦闘員になっていた証拠でもあります


セン(レンガ)船のバランスをとるバラストとして使われていました
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副題が「水中考古学の世界」
発見された船は海底で保存されています
保存方法も海底でもできるようにあらたな方法で行われています

パート1に続きパート2が今月30日から開かれます
「蒙古襲来絵詞」の世界として展示されます
絵詞は40例の模写本があるそうで、模写の経緯などの検討成果が発表されます
期待しています。

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大徳寺三玄院 奈良京都旅行201410/11

大徳寺・総見院で時間切れとなってしまったのですが
大仙院にも寄りたかった
大徳寺には高校の修学旅行以来でした
当時、お庭を説明してくれた僧侶が今は住持をされているようです
またの機会を待ちましょう

総見院の帰りに三玄院の前を通りました
石田三成公のお墓があります
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去年、50年ぶりに特別公開がありましたが
お堂とお庭の公開で、お墓は非公開でした

一度でよいので、お墓参りをしたいのですが

門に掲げられていました
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「お断り!」の強い意思を感じました
残念です。いつか墓参できることを願っています。

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総見院・信長座像 奈良京都旅行201410/11

特別公開の時間が午後4時までということで
ダメかもと思いながら、息を切らせながら総見院に着きました
受付が4時締切ということで何とか参観できました
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お目当ては、信長の座像です
撮影禁止ですのでポストカードです
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信長の一周忌のために作られたもので
おそらく当人の顔かたちに一番よく似ているのでしょう

ちょっと暗くて、目を慣らしながら説明を聞きました
木造ではありますが、眼光鋭く畏怖を感じました
等身大とはいうものの、少し小さく感じました

木造が当院に帰ってきた時に載せた輿
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奥の茶室に通じる渡り廊下につるされていました

織田信長一族の墓
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信長の遺体は見つかりませんでしたので、供養塔です

他にも入り色ありましたが、信長の木像が見れたことが、一番です

30,40分ほど参観しました
帰りには拝観終了の案内が出されていました
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盧山寺とお公家さんの集団墓地 奈良京都旅行201410/11

盧山寺は紫式部の邸跡です
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道長邸跡の説明板よりはるかに立派です
道長の邸跡からは徒歩で5分程の近距離です
とはいえ門がどこにあったかで違いますし
徒歩でふらっと歩く身分ではなかったでしょう
邸の広さは月とスッポンです
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入口には大河ドラマのポスター
嫁さんは参観
私は以前に来ていますのでスルーしてお隣の墓地へ

慶光天皇陵
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正直言って、ここもどうでもよかったのです
隣接してある墓地 お公家さんの集団墓地です
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武者小路家
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正二位とかが並んでいます
名前は「藤原朝臣」
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江戸初期の天皇の皇女
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こうした墓も数基あります

墓碑にどんなに高位の位階を刻んでも・・・・・
無常です。



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京都御所界隈 奈良京都旅行201410/11

京都御所
紫宸殿
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以前に特別参観で訪れましたが、
その時は、紫宸殿から高御座を見学しましたが
現在は通常参観で紫宸殿の前は通りませんでした

冷泉家
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特別公開で邸内に入りました
桂宮邸(二条城本丸に移築)=皇女和宮も一時住居にしたという
最高位の公家の邸宅と比較すると、格差を感じました

藤原道長邸跡(=土御門第)
説明板
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かの有名な歌「望月の・・・」がうたわれた場所です。との説明です
邸の跡の大部分は仙洞御所です。仙洞御所に案内板をたてられないのでここに建てたのでしょう
以前来た時は、見逃しそうな小さな石碑でした

蛤御門
幕末、長州藩が御所への進軍を目指して戦った場所です
長州藩が放った弾丸の痕が残っています
ここも以前来た時と同様で、弾痕を触りますので
白っぽくなっています
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嫁さんが大河ドラマを見て、御所や関連場所を行きたいというので
案内役をしましたが、蛤御門は見逃せない場所なので案内しました
現在の御所の場所は江戸時代の場所です。
平安時代はまったく違うところにありました。





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iPad教室 日野 20241113

午前コース
☆iPadの購入に伴う注意事項
 移管の前にデータ移行が行われていれば、後は大きな問題はありません
 私自身のデバイスでは、実際に初期化することはできませんので寸止めです
 最近iPadを購入したH講師が所用のためお休みでしたので、その先には行けません
☆ネットの履歴が見られない
 ヤフーなのか?グーグルのか?自身で検索しているサイトへの認識がありませんでした
 ここが問題! 履歴を見るのは容易です。
☆YouTubeの「あとで見る」などにした動画をどこで見るのか?
 再生リストで見ることができます

午後コース
☆Lineの友達追加の問題点
 検索しても対象が出てこない→相手の問題 設定が「拒否」になっている可能性あり
☆JREアプリの不具合
☆JREアプリとJREポイントの二つのアプリがあり、
 その使い分けが、調べたけれど私にはわからないので問い合わせ先をお教えました

マップで付近のコンビニやレストランの場所がわかることは知っていますが
「トイレ」と検索すれば利用できるトイレが地図上に示されます
検索項目が広いので、思い付くことをどんどん入れて
「使用範囲を広げてゆきましょう」と話しました。

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京都仙洞御所 奈良京都旅行202410/11

仙洞御所とは、上皇の住まいの名称です
東京の皇居には仙洞御所はありませんでしたが
6年前に上皇が誕生して仙洞御所ができたので
それからは、仙洞御所の名称の頭に「京都」をつけたそうです

江戸時代末期の火災により建物はほとんど残っていません
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予約制ですが、当日受付(北門)が若干ありますが
紅葉の季節では早朝から列ができるそうです
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敷地内にある 大宮御所
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内部は洋風になっていて、天皇や上皇が京都に来た時の宿舎になっているそうです

我々参観者が入ったのが北門ですが
こちらは正門(内側から)
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紀貫之の邸宅跡付近
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石碑があるそうですが、石碑には案内されませんでした
この仙洞御所は、藤原道長の本邸跡ですので、紀貫之は時間軸ではその前になります

大きな池の庭は、大きさでは桂離宮をはるかにしのぎます
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素晴らしいお庭ですが
桂離宮を見てからここに来ると、見る順番が間違ったと
桂離宮の素晴らしさを改めて認識しました。





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二条城本丸御殿 奈良京都旅行202410/11

二条城には高校の修学旅行以来でした
当時は本丸は公開されていませんでした

本丸御殿特別公開を機に行ってきました
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お薦め参観コース(青線)では物足りないので
本丸も一周できるコース(赤線)に足を延ばしました
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本丸の櫓門 ちょっと変わった格好をしています
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横手(桃山門)から見た櫓門
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桃山門
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天守台
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高さはそれほど感じないのですが、眺めは良くて、行幸した天皇も感動したと思われます
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本丸御殿越しに比叡山
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西橋(裏門)
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奥に見える蔵も江戸初期です

西南蔵
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本丸御殿 玄関
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本来の御殿は焼失し、(最高級の)お公家さんの家を江戸末期に移築してきました
二の丸御殿とは雰囲気が違います
ガイドについて部屋を回りました
内部は撮影禁止となっています

グルーっと回ってみると、
二条城は、結構大きいと感じました。

 

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日比谷公園の野帳

有楽町でのシンポジウムの前に
久しぶりに日比谷公園に寄ってみました

望遠レンズをつけたカメラマンがドドッときました
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ひとしきりシャッターを切っていて、また、ドドッと動きました

私もついて行てってみました
レンズの先に かわせみ がいました
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こちら側にもカメラマンが数人いました

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つぎの瞬間、カワセミは松の木の中に移動しました
こうなるとカメラマンは追いきれません

私が近づくとカワセミは一瞬水面に突っ込み、また木の枝に戻りました
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餌となる小魚を仕留めていました
(トリミングして大きくしました)

カメラマンは誰一人追いかけてはいません
大きな望遠レンズ付きのカメラを担いでいたので無理です
iPhoneを持っていた私は身軽でした

iPhone持ちの通りすがりの私の方がシャッターチャンスをものにしたことに
おかしみを感じました。



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「6世紀の出雲とヤマト」シンポジウム

有楽町で開かれたシンポジウムを聴きました。出雲のみならず九州の5、6世紀の様相も発表がありました。出雲の古墳はほとんど巡っていますので、その時代の様相がクリアになりました。国譲りの神話もヤマトと出雲の政権争いではないという。近来の説に沿ったものでした。

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最新の研究成果に触れられるのは楽しいです。

帰りは、グリーン車です。

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ラグビーテストマッチ ウルグアイ戦

開始5分に先制トライを許す試合の入りでした
日本も10分にトライを返すなど
前半で3トライも松永選手のコンバージョンが決まらず
天差が開かず 
日本18-10ウルグアイ で前半を折り返しました

後半5分に再逆転を許しましたが
ランキング通りの差を見せて勝利をあげました
前半終了間際のイエローカードと
後半26分のレッドカードを受けた人数減の中で
落ち着いたゲームマネージメントでした
とどめのトライ
松永選手からライリー選手へ渡ってのトライ
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モヤモヤしていた松永選手も「終わりよし」
レッドカードのワーナー選手がイングランド戦に出れないとなると
せっかくの機会がなくなってしまうのは惜しいです

ファイナルスコア
日本 36 ー 20 ウルグアイ


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桂離宮 奈良京都旅行201410/11

ブルータウトに「涙が出るほど美しい」と言わしめた桂離宮
一度は見ておきたいと思っていました
一度はみておきたい=いずれ一度見ればよい ということで
訪問が遅くなりました
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予約して朝一番のグループで回りました

予想以上でした
歩く事、5メートル毎にカメラのシャッター切りたくなるほど
隙間の無い美意識であふれていました

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ここも素晴らしかった
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写真技術の至らなさで、なにが良いかわからない写真になってしまいました

紅葉はまだでした
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桂離宮と言えば、このアングルです
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紅葉の季節では予約が取りにくいようですが
季節にかかわらず、何度も訪れたい庭園です

京都の庭園と言えば寺院の庭園がメインですが趣が全く違います

売店で限定品のグッズをしっかり買い求めました
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スポーツ中継は有料で見る時代

今日は野球のプレミアム12がAmazonプライムビデオで放映され
(他のプレミアム12の試合はJ-SPORTSで放送されています)
サッカーワールドカップ予選がDAZNで中継されました
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Amazonの方は会員になっています
DAZNはタブレットで無料放送を見ました

ラグビーの試合はJ-SPORTSで見ています
ヨーロッパ遠征はWOWOWで中継されていますが
ラグビーで二つも有料契約するつもりはないので
ヨーロッパ遠征の試合はスルーです
内心WOWOWにはラグビーに手を出さないで欲しいと思っています

スポーツを見る方にとっては面倒くさい世の中になってきました。

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筑紫津神社 奈良京都旅行202410/11

大阪の高槻市に筑紫津の名を持つ神社があります
筑紫=九州へ向かって開かれた 津=港 となれば
継体大王の古墳の今城塚古墳の石棺が九州から運ばれた阿蘇ピンク石です
そのころからの九州を含む地域へ向けての拠点の
可能性が強い場所の名残ではないか?と考えています
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青い四角が筑紫神社 赤丸が今城塚古墳です

手掛かりを求めて神社を訪れました
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由緒書き
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水の神様も祀っていますが、
残念ながら知りたいことは見つかりませんでした

とりあえず現地に行けたことは良かったと思っています
引き続き資料等を探してゆきます。

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今城塚古墳(継体天皇の墓)奈良京都旅行202410/11

継体天皇の古墳です
「天皇」の呼称は、150年の程後の飛鳥時代からですし
継体となずけられたのは200年以上たった奈良時代になってからですので
男大迹王(をほどおう)の墓と呼ぶのが本来ではあります
(宮内庁はまったく時代が異なる古墳を指定しています)

ここ、大王の古墳には自由には入れます
葬送儀礼の埴輪が、そっくり出土し復元されています
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外周の堤の上に埴輪が並べられています
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その堤の断面が展示されていますが
以前来た時になかった剥落が見えます
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墳丘本体の造り出し
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隣りの資料館は必見です
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この古墳には石棺が3体あり、その一つは九州の阿蘇から運んだ阿蘇ピンク石です
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石棺のかけらですが「朱」が塗布されているのがわかります
その後、市内で橋として使われていた石が石棺の一部であることがわかり資料館に展示されています
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古墳時代ののダイナミックな展開を示している古墳です
2回目の訪問でした。
お薦めの古墳の一つです。

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(東京都)府中市史跡散歩

今日は府中市でスマホ体験会がありました
私は開始10分前までに会場入りすればよいのですが
知らない場所へ行くので時間的余裕をとってゆくのですが
今日はさらに時間をとって普段行かない方面を散策しました

武蔵国府八幡宮
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参道が長いのにびっくりしました
200メートル近くあります
本殿が西向きです
珍しいです
(本殿を南向きに建てると鳥居に背負向けます
苦肉の策でしょうか)

八幡宮のある町の石碑
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隣りの府中宿から徒歩で10分ほどです
こんなに近接して宿があるのは「なぜ」と思っていたのですが
石碑によれば「宿」が付いてはいるが単なる村で「宿」ではないそうです

ビルのショーウインドーが「街角博物館」となっていて
遺跡地図と出土遺物が展示されていました
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府中駅周辺のビルは、ほぼすべて遺跡の上に建っているということがわかります

街のあちこちに掲げられたポスター
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東芝ブレーブルーパス優勝のポスターです
府中は遺跡とラグビーの街です。



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春日大社 誕生お守り

春日大社から封筒が届きました
新春の御葢山登拝の案内かな?と思ったのですが
なにやら厚みがありました

開封したら お守りが入っていました
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別に私が依頼したものではありませんが、淡いブルーを基調としたかわいらしいお守りです
案内状によれば
誕生日に神前で幸福を祈祷したお守りだそうです
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断りもなく勝手にやった。という感情はまったくありません
『誕生奉賛会』への入会の勧めもありました

春日大社の御葢山には2回登排しました。
平城京と藤原氏の関係という歴史的な関心からでしたが
大社からは崇敬者として位置づけられているようです
春日大社に関心を持った動機は別として
誕生奉賛会に入会しようと思っています。

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中央線快速グリーン車 3回目乗車

すでにグリーン車が走っているほとんどの路線では珍しいことではないでしょうが
ようやく お試し走行している中央線快速では、まだ珍しい存在です

実はこの車両は中央線向けの特別仕様になっています
折り返し駅で極端に停車時間が短いためドアーが広くて両開きになっています
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3回目の乗車ということでドアー脇の座席を選んでみました

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8席で個室的な雰囲気です

荷物棚が付いています
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座面の高さはレギュラーです
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ドアーに近く乗降の時はスムーズです
車両の両端の席ですので揺れを感じます
短区間の乗車には便利です
長い区間乗る時は、やはり2階席がおすすめです。






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はにわ製作窯遺跡 奈良京都旅行202410/11

高槻市にある国の指定史跡で正式名称は
新池埴輪製作遺跡です
18基の窯があります

埴輪製作工房が復元されています
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造られた埴輪を焼く窯
発掘調査時(左)と復元された遺跡です
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18号窯は建物によって保護されて、発掘時のそのままになっています
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植え込みは窯のあった場所を示しています
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奥に池が見えます

以前に富田林市の学芸員さんに伺ったことがあります
「瓦にしても、窯はよく池のそばにあります。なぜですか?」
お答えは
窯は斜面を利用して作ります
後世に斜面を利用して ため池が造られたりします
焼き物の製作の工程に池が必要ということではありません

この遺跡にも池がありましたが、
遺跡名にあるように「新池」とついています
当時の風景ではありません

この工房で作られた埴輪は何万本になります
埴輪を作るために想像を超える木が伐採されたのでしょうし
土も大量に運び込まれたのですから
単なる窯跡ではなく
当時の一大産業拠点という目で見る必要があります。

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阿武山古墳(藤原鎌足の墓) 奈良京都旅行202410/11

大阪府高槻市にある阿武山古墳
通説で藤原鎌足の墓とされています(疑い無し)

京都大学地震研究所の構内にあります
入口に見学者はどうぞ、となっています
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高さ210メートルの山にあります
電動レンタサイクルで上がってきました

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石畳で四角形に囲まれています
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墳丘はありません
発見されたのは、偶然 奇跡です

古墳からは眺望がききませんが
途中の見晴台からは摂津は当然 山背、大和、河内が見渡せます
おそらく淡路島も見えるのでしょう

地図を見ると
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継体天皇の今城塚古墳を見下ろす位置にあります

継体天皇の墓が造られてからこの古墳が造られたのは140年後くらいですから
眼下の古墳が継体天皇の墓という認識はあったでしょう

奈良の談山神社に鎌足の墓とするものがあります
こちらから改葬したという伝承がありますが
考古学的には改葬したことは認められません
改葬の伝承は平安時代の書物ですから
鎌足の墓の所在がわからなくなった後
談山神社の権威付けに作られた伝承と思われます

高槻には以前に来ていますが
その後、なかなか機会がなかったのですが
ようやくかないました。

 

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聖武天皇即位1300年 (奈良京都旅行202410/11)

聖武天皇(皇太子時の名前は首〔おびと〕皇子)が即位して今年で1300年
奈良には今年はこれで3回目の訪問でしたが、
ここまで即位1300年で盛り上がっていた印象はありませんでした
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事前にネットで見ても、お目当ての遺物はどこにあるのか?はっきりしませんでした

まず、平城京跡資料館
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聖武天皇の事跡に沿って展示されています

首皇太子を示す木簡
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奈良国立博物館の展示
「大嘗祭」が記載競れた木簡
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大嘗祭は即位した天皇が行う最大の儀式です

平城京の跡は「地下の正倉院」と言われ
出土した木簡などから文献資料の作為が否定されたりしています

当時の資料から「奈良時代」がさらに身近に感じられました





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正倉院展2024 (奈良・京都旅行202410/11)

10月29日に行ってきました
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黄金瑠璃鈿背十二陵鏡
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鏡の裏面
1300年前とは思えない輝きです

紫地鳳形錦御軾

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聖武天皇の肘おきです

正倉院展ではあまり話題にならない文書類ですが
藤原仲麻呂や道教などの歴史上の人物の直筆署名が見られたりしますし
戸籍には庶民の名前などもあって、当時の生々しさが伝わってきて
文書の展示が私は大好きです
古文書正集 第四巻 第11紙
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盗品が売られる恐れがあったため東市を管轄する役所に出された盗難届です
(被害者は常麻呂さん 8月28日の夜に盗まれています)
役人の正装の装束を盗まれています 被害者はさぞかし困ったことでしょう
他に ふんどし なども盗まれています
思わず笑ってしまいました

有名人の署名はありませんでしたが、楽しく拝見しました

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iPad教室 日野 20241106

午前コース
Lineのキャッシュとデータ削除、これは復習なのですが
私自身、忘れてしまって、復帰してきたH講師が手ほどきしてくれました
続いてメールの削除、迷惑メールの注意事項
そして中央線のグリーン車の情報を得るためのアプリのインストール
グリーン車に限らず、便利なアプリです
今日はスイーツに加えてお野菜までいただきました

午後コース
午前と同じくLineのキャッシュとデータの削除
機種変更した方のBluetooth機器の接続
防災の話や太陽光発電の情報交換になりました
(スマホ・タブレットを離れて時折身近な話に時々なります)

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はにわプリン ハロウィンバージョン

ハロウィンが旅行中だったため
帰宅してから3連休の最後に
孫の所に行って御馳走しました
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絵は「将来なりたいのは、アイドル
理由は、ドラエモンかプリキュアになりたかったけれど
なれないと分かったのでアイドルにした」孫が描いたものです

パッケージが特別仕様です
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容器が金と銀のメタリックです
私のお目当ては容器ですのでプリンは孫に譲りました

バリエーションが増えました
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容器はコーヒーカップとして利用しています

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JR中央線 グリーン車

昨日、グリーン車に2度目の乗車することができました
空席もあって、一時ほどの熱気はありません

1階席に座りました
窓は、上に向かって少し傾いています
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2階席と同様、網棚はありません
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2階席の通路はカーペット(防音対策か)ですが、1階席は無し
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ホームの断面が見えます
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来年春までグリーン車は無料で乗れます



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新幹線が豪雨に追いついてしまいました

11月2日 帰路
京都では午後2時ごろが豪雨のピークで
4時ごろには青空になっていました

来た新幹線は20分遅れですがすぐ出発しました
ところが豪雨に追いついて
乗車した ひかり は豊橋駅で停車しました。通過レーンに止まりました
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後続の こだま 追いついて入線(手前)
車掌さんはホームで立ちっぱなし
見えなかったけれどドアーは開いていたと思います
更に のぞみ まで入ってきました
停車駅ではないのでドアーは開きません
下りホームでは こだま が停車していました
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さて、どの列車が一番最初に出発するかと見ていたら
私が乗った ひかり でした
ホームではなく通貨線路に停車していなかったからなのでしょう

1時間半停車していました

降車駅で遅延のための払い戻しに窓口に長蛇の列
私は「遅延証明」の印をもらって後日払い戻しを受けることにしました。

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東芝フィルハーモニー管弦楽団 第52回定期演奏会

ミューザ川崎での演奏会を聴きに行ってきました
演奏者の横位置で初めて聴きました
管楽器とパーカッションの音がダイレクトに届いて迫力がありました
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演奏曲目
ドボルザーク:序曲「謝肉祭」
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」より モルダウ
チャイコフスキー:交響曲第1番ト短調 作品13「冬の日の幻想」

アンコール
チャイコフスキー:眠れる森の美女 ワルツ

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奈良・京都旅行 202410

10月31日
阿武山古墳→史跡新池ハニワ工場→今城塚古墳・今城塚古代歴史館
大谷選手のドジャースがワールドシリーズ優勝 夜ホテルでテレビ放送を乾杯しながら見て
バタンキュー

11月1日
桂離宮→冷泉家(特別公開)→近衛邸跡→京都御所→蛤御門→藤原道長邸跡→仙洞御所→紫式部邸跡(盧山寺)→陵→大徳寺総見院
総見院は公開終了時間の5分前についても丁寧にご説明をいただきました。

11月2日
上加茂神社(特別公開)→下鴨神社(特別公開)
豪雨の中で参拝しました

帰宅しましたので、明日から個々の史蹟について紹介してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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