大谷翔平選手の46号ホームラン
予定がない日は、習慣として
大谷選手の試合開始時間に合わせて起床しています
今日は午前5時起きでした
そのかいあって今日も特大ホームランをリアルタイムで見ました
「打った瞬間にホームラン」で、
打球の行方をカメラが追いつけませんでした
主審も大谷選手もホームプレートから打球を追っていて
ホームランと確信していましたが
ビデを判定になり結果が出るまでに結構時間がかかりました
私は、
ポールを横切ったなら映像でフェアーかファールか
判定できるけれど、ポールの上を通過したのでは映像チェックでは判定できない
つまり判定を覆すことはないと見ていました そしてその通りでした
チェックに長い時間がかかったのは、参考にできる映像がなかったのだと思います
このホームランの軌跡が公開されました
飛距離137メートルとなっています
ただ実際には、写真の赤丸の部分に当たっています
跳ね返って落ちたところの観客(黄色△)がボールをゲットしました
推定距離の記録よりもっと高く遠くに飛んでいました
毎試合、大谷選手は楽しまさせてくれます
50-50の達成が楽しみです。
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