« 法隆寺夏季大学 3日目 | トップページ | 奈良から帰宅 »

法隆寺夏季大学 最終日

4日間に最終日でした。

『法隆寺再建非再建論争の歴史的意義』斑鳩町文化財活用センター長 単なる論争史の紹介ではなく、金堂の壁画を例に根拠としてあげられた事の妥当性の検証を示すなど、切り込んだ解説で良かった。

『生き方としての仏教』 岩手県黒石寺 前住職 藤波洋香 50年ぶりに法隆寺にいらしたそうです。夏季大学があるのは今回初めて知ったそうです。法話でしたが綾小路きみまろさん張のお話で楽しかったです。

夏季大学は午前で終わり、法隆寺にある礼拝石を3箇所確認してレンタサイクルで周りました。

広瀬大社→太子道→石棺(川西町)→太子道→油掛地蔵→額安寺→太子道 途中町役場で冷房タイムをとって無事完走しました。

斑鳩を中心とした旅行は終えました。明日もう1日有ります。

詳細は帰宅後ブログに書きます。明日もう1日ありますます。

|

« 法隆寺夏季大学 3日目 | トップページ | 奈良から帰宅 »

歴史・史蹟」カテゴリの記事

古墳・古代」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 法隆寺夏季大学 3日目 | トップページ | 奈良から帰宅 »