2024年5月
国立競技場 バック 視野制限チケット
国立競技場のバックスタンドの前から3列目の席をとりました
チケット購入の時
「視野制限」とあるのが気になりました
手前サイドのコーナーが見えないのかな?
と思いつつ「そんなことはないよなあ」と、迷い
視野制限の実際はどうなのかを確認の意味でも購入しました
3列目から見たフィールドです
コーナーは見えます
広告ボードがたてられていて、手前のタッチラインが見えません
視野制限とは、このことだったと分かりました
前の座席も支障はありません
優勝が決まった瞬間に前の座席の女性からハイタッチを受けました
この日の応援グッズは
いただいた うちわ と
モウンガさんのサインが入っている応援フラッグです
レプリカボールを買いました
サインをもらって優勝記念にします
素晴らしい決勝戦だったのに、マナーがねえ
ほんの一握りの人なのでしょうが
SNSでも会場でも「ナイカブラ選手のトライは、トライでなかった!」
と、ウダウダと主張してます
このシーンです
ゴールラインにしっかりグランディグしてます
アシスタントレフェリー(左)もよい位置取りです
右にいた滑川レフェリーからは見えなかった可能性があります
アシスタントレフェリーがトライの確認をしているのでしょう
ひょっとしてサッカーと勘違いしているのかな?とも思わぬでもありません
ラグビーはゴールラインに1ミリでも触れていればトライです
場内の電光掲示板に流れたシーンは微妙に見えました
レフェリーが確認していますし、別室でビデオでもチェックしてます
疑問に思うプレーならTMOにかからはずです
何もアクションが無いから、トライを確認しているのだろうと、思っていました
会場で試合を見ていて、おかしいと思っていて
帰宅してビデオを見たら、レフェリーの判定が正しいと分かったことが
何回かありました
試合が終わって選手同士が互いに検討を称えあっているのに
ファンがいつまでもグダグダ言うのは、慎んだ方が良いかと思います。
東芝ブレーブルーパス 優勝の瞬間(14年ぶり)
試合時間の80分を過ぎて
ラストワンプレーです
スクラムから出たボールをモウンガさんが蹴りだすだけです
モウンガさんは私の方向に蹴ってくるはずです
私は前から3列目 写真の右上(黄色い枠)でカメラを構えました
こちらを向いたのですが蹴ってこずボールを置きました
カメラの液晶を見ていた私は一瞬何が起こったかわかりませんでした
ブレーブルーパスが反則
ピンチがまた生まれました
ワイルドナイツのペナルティーキックになります
相手のタッチキックが伸びませんでしたがピンチに変わりはありません
ラインアウトからワイルドナイツの攻撃
ブレーブルーパスの密集に突撃
しかし、止められます ノットリリースザボールの反則
ブレーブルーパスの選手がガッツポーズ
ジャッカルしたのがナイカブラさんと知ったのは
つぎの瞬間でした
赤矢印がナイカブラさん
手前のワイルドナイツのサポーターの落胆が伝わってきます
先頭の選手をフォローしたワイルドナイツの選手はまだ立ち上がれません
モウンガさんがタッチに蹴りだすためにボールを持っています
天国と地獄を行ったり来たり、その分喜びが沸騰!
モウンガさんが蹴りだす瞬間を撮るのを忘れてしまいました
でも、歴史に残る名勝負をしっかり見届けました。
リーグワン決勝戦
シーズンラストゲームにふさわしい熱のこもった試合でした
選手入場
序盤からワイルドナイツが攻勢に出ます
モウンガさんを止められるのか?
ブレブルーパスの反則を誘って2PGでワイルドナイツが6点先行
ブレーブルーパスが27分にナイカブラさんのトライなどで
ブレーブルーパス 10ー6 ワイルドナイツで折り返します
ブレーブルーパスはこの国立競技場は初めてですが
不慣れということに関しては、全く問題ありませんでした
後半
ナイカブラさん(14番)
5分にスクラムから右へ出し
ナイカブラさんがねじ込んでトライ
切れ切れのナイカブラさんをワイルドナイツは止められません
両チーム点を取り合って
24ー20とブレーブルーパスが4点リードして残り2分
ほぼ勝った!と思ったら
ワイルドナイツが右へ逆転トライ
「あと2分守れなかったか」と言葉も出なくなりました
ところがTMOの検証
ワイルドナイツは、最後を堀江さんにキックで終える体制に入りましたが
スローフォワードでトライ取り消し
堀江さんは、ボールをけることもなくボールから離れてゆきます
電光掲示板もスコアを戻しました
残り時間16秒
地獄から天国に戻りました
が、これですんなり終わりませんでした。
東芝ブレーブルーパス チャリティーオークション
ブレーブルーパスがクラブハウスや試合会場で掲出したバナーを
トートバックなどに仕上げてオークションに出品しています
希望する選手のサインを入れてくれるそうです
入札締めきりは26日(日曜日)午後10時です
かっこいいです。人気が出そうです
オークション参加は下記をご参照してください
(クリックするとオークションサイトに移動します)
HATTRICK(ハットトリック)-選手の想いをファンへ届ける公式オークション! | 東芝ブレイブルーパス東京 SUSTAINABLE UPCYCLE AUCTION
東芝ブレーブルーパス 佐々木剛選手
今シーズン前に、友人の佐藤さんが
推しの選手として佐々木剛(ささきたけし)さんをあげました
私は、全く知らず「その人誰?」と聞いたぐらいでした。
シーズン途中、怪我で離脱もありましたが
プレーオフのサンゴリアス戦でプレーヤーオブザマッチの活躍でした
後半2分に、モウンガさん→ナイカブラさん→佐々木さんと渡ったトライで
(準備された見事な連携です)
追ってきたサンゴリアスの松島さんへの対応を述べていました
ナイカブラさんからは左からパスをもらいました
そして松島さんは左から追ってきました
松島さんは持っているボールをはたきに来るだろうと予測して
左腕から右腕に持ち替えました
松島さんが差をつめてきます
予測通りボールをはたきに来ました
左腕だったら松島さんからするとはたき落しやすかったのでしょうが
肩越しからでは力が入りません
佐々木さんは、がっちりボールをホールドしています
そのままトライ!
試合会場では、気づきませんが
全力で走りながら瞬時に落ち着いた判断です
追いつかれて、後ろからはたかれてノックオンすると
見ていてがっかりするものですが
それを防ぐために
見ていてもわからない、このような細かいプレーが行われているんですね
「神は細部に宿る」
見事です!
プレーオフ ファンクラブ先行販売とは?
今日午後6時からプレーオフ決勝の
ファンクラブ先行販売がありました。
私は、ファンクラブ先行販売があるので、
てっきり、一般販売に先駆けると思っていたのに
一般販売が始まっていたので、慌ててチケットを買いました
どんな様子なのか?
ファンクラブの予約サイトを覗いてみました
カテゴリー1のメインスタンドはあっさり売り切れていました
多分
先行販売枠が一般販売とは別に確保されていたんでしょうね
どのくらい確保されていたのか?わかりません
競争率も低いという印象は受けませんでした
「先行販売」という名称は誤解しやすいので
来シーズンからはやめて欲しいです。
東芝ブレーブルーパス 決勝進出
プレーオフ準決勝第2試合
東芝ブレーブルーパスvs東京サンゴリアスの一戦が
秩父宮で行われました
曇りで、昨日に比べるとしのぎやすかったです
久しぶりに戻ってきたコルビ選手
フィールドに入って長い祈りを捧げます
モウンガさんのキックオフで試合開始
前半は、ほとんど自陣防御していた感じ
ブレーブルーパスは、何回も円陣を組んで意思統一を図ります
これだけ攻め込まれて10点しかとられていないのは上出来!
と思っていたら、37分にピアスさんのトライで
東芝7-10サンゴリアスで折り返します
3点差のビハインドなら差はないのも同じです
これは、逆転できる!と、思いました
後半は、東芝がサンゴリアスの守備陣を切れ味鋭く切り裂きます
2分、15分、24分とトライをあげます
サンゴリアスはリザーブにフォワード6人入れ、圧力をかける戦略ですが
トライまで持って行くのに時間がかかります
サンゴリアスを1ドロップゴール、1トライで抑えて勝ちました
東芝ブレーブルーパス 28 ー 20 サンゴリアス
東芝はゲームを落ち着いてコントロールする力が付いてきたと思います
プレイヤーオブザマッチは佐々木さん
リーチさん
「優勝カップを府中に持って帰ります」
モウンガさん
サントリーさんに感謝しますと、対戦相手に敬意を表しました
埼玉ワイルドナイツvs横浜イーグルス プレーオフ第1戦
暑かったです!
開場と同時に入場して席を確保し
メンバー紹介が始まるまで日陰で過ごしていました
ゴールポスト裏から見るのは久しぶりで、新鮮でした
イーグルスのキックオフで試合が始まりました
試合を通して両チームの中央付近は比較的良く守っていたと思います
大外とセットプレーそしてペナルティーが勝敗の分かれ目かな、と見ていました
この角度から見るとスクラムの時は
当然ですがスペースが大きくあきます
セットプレーの大切さがよくわかります
チャージに行く選手の迫力が伝わってきます
ゴールラインの攻防が見ごたえあります
ワイルドナイツが先制した時は、ワイルドナイルの試合かなと思ったのですが
ノックダウントーナメントは簡単な試合ではありません
ワイルドナイツが追い詰められながらも勝利をつかみました
ノーサイド
死力を尽くしたイーグルスはしばし膝をつきます
健闘したイーグルス、しかし勝ちきれなかった
苦しい試合ではあったけれどともかく勝ったワイルドナイツ
ワイルドナイツ 20ー17 イーグルス
プレーオフはリーグ戦とはやはり違います
明日から リーグワン プレーオフ
明日は、埼玉ワイルドナイツvs横浜イーグルス
明後日は、東芝ブレーブルパスvs東京サンゴリアス
気温が上がって暑くなりそうです
以前と違って客席がチーム分けになるようになっています
こうなってくると色分けされないような席に座るのが無難
と、言うこともあって、明日はポールの裏です
明後日は、もちろんブレーブルーパス側です
サンゴリアスは、コルビさんが戻ってきました
リザーブはフォワードが6人と異例の布陣
ブレーブルーパスは、リーグ戦通り
相手がどうのこうのではなく、
いつものプレーをすれば良い。それだけです。
準決勝の結果を見てから決勝のチケットを買おうと思っていたら
すでに良い席はありません。
慌てて決勝のチケットを押えました。
ブレーブルーパス、絶対に決勝に行って!!!!
iPad教室 日野 20240515
今日は期せずして
午前、午後コースともほぼ同じ内容になりました
LINEのKeepgが8月にサービス終了となるので
Keepに保存してあった写真を
場所を変えて保存する方法
そしてスタンプのアレンジを
楽しく学習しました
LINEでここまで深堀する機会はそうはありません
ただし、ここはH講師の独壇場で、私も勉強になりました。
Japan Rugby ID 相性が悪い?Ⅱ
18日のラグブーリーグワンのプレーオフ第1戦を見に行くことにしました
昨日、チケットがスムーズにとれるかどうかを試してみました
すんなりゆきました
今後は大丈夫そうです
本命の試合ではないので、席は自由席
たまには違ったアングルからみるのもいいかな、と思いました
ところで、
今日夕方、カード会社から
加盟店からの請求支払いをストップしました。
心当たりがあるかどうか確認してください。と連絡がありました。
30分ほど前の決済ですから
「30分前は自宅に居た」というわけで
支払い拒否をポチっと押しました
それから数分後メールで
マリオオールブラックス戦の先行抽選販売落選の連絡が来ました
よくよく確認すると、チケット代金と同額でした
やらかした! と、がっくり!
チケットの会社からは、請求先が
「加盟店」とのみで具体的な請求先名はありませんでした
もうちょっと具体的な請求先名があれば、と思ったものの
後の祭りです
昨日今日とラグビーチケット入手騒ぎで疲れました
月一ゴルフは中止
今日のゴルフは、私が幹事でした
土曜日の段階で天気予報から
「中止ですよね」と言ってこられたメンバーがいました
私の気持ちも中止でしたが、
ゴルフだけが楽しみのメンバーもいます
良い天気の日に「中止連絡」はできません
昨日になってから中止の連絡をしました
朝からザンザン降りかと思いきや
曇り空ながら大した雨ではなく
思わず「雨雨降れ降れ、もっと降れ」の心境になりました
その後も大した雨にはなりませんでしたが
私自身は1mmの雨でもゴルフはしたくないのです
ゴルフ大好きメンバーには申し訳ない気持ちはちょこっとありました。
Japan Rugby ID との相性が悪い?
今日は6月に行われるテストマッチ
イングランドと日本戦のチケット発売日でした
リーグワン・プレーオフのチケット手配で慣れていたはずなのに
今日もダタバタしました
ログインはスムーズにいって
最後の認証コードを入れた段階で何回もやり直し
最終的に支払い方法を変更して
なんとか購入できました
最初に確保した席は、よかったのですが
ちょっと不満を残した席になっちゃいました
相性が悪いのかな~。
プレーオフのチケットを確保
今日の午後6時30分からの先行販売に備え
6時前に試しにログインして見たら
6時から「待合室」に案内するとのカウントダウンが始まりました
「こんな話、聞いてないよ」と思いつつ
「順調だなと」と、ほっとしました
6時15分頃待合室から
購入ページに入ったのですが
何回やっても「発売期限前」の表示が出ます
6時30分になって、クリックしても「発売期限前」のままです
おかしいと思ってクリックしていたら、
無効になって、再度「並びますか?」となってやり直し
その後もトラブって、居直ってお風呂に入りました
風呂上り後は、すんなりいきました
座席は希望できず割り当てられました
これだけドタバタすると、
チケットを確保できただけでも良しとしようとなりました
高松城
讃岐の旅の最後に高松城を訪れました(4月12日)
天守台から見た橋です
廊下橋になっています
琴平に続いて4日間で2本の廊下橋を見ました
城は海に面していて場内から海へ直接出れました
当時の海へ出る門は、現在は埋め立てられています
代わって現在の海へ通じている所です
瀬戸内海の島々が見えます
濠の水は海水ですので
泳いでいる魚も海の魚です
餌をあげて遊びました
生駒氏が丸亀からこの地に移ってきて築城しました
旧大手口には「丸亀町」の町名が残っています
生駒氏はお家騒動で転封となり、
水戸徳川家が入って来ました
(江戸時代は良かったのでしょう)
そのため明治維新では、幕府側について戦い敗れました
明治になって、徳島県や愛媛県の一部となるなど
現在の香川県として独立したのは明治20年で
県としては全国最後の発足となりました
ブレーブルーパスファン感謝祭&報告会
雨が心配されたのですが、
天気は大丈夫
ブレーブルーパスのファン感謝祭
それに続くシーズン報告会に参加しました
感謝祭は、まず運動会
選手とファンが参加する種目に続いて
選手の障害物競走
決して手を抜きはしません
〇✕クイズでは選手自身の問題が出ましたが
選手自身のフェイク回答に騙されました
続いて全選手へのサイン大会
モウンガさんには長蛇の列でした
場所を改めて、パーティー形式のシーズン報告会
プレーオフが控えていますので
プレーオフ壮行会の趣になりました
サインをたくさんいただきました
リーチさんにビールを注いだのですが
その後、間違ってリーチさんのビールを飲んでしまいました(笑)
昨日の最終戦の後GWの渋滞に巻き込まれての帰途
選手はお疲れだったと思います
こちらが申し訳なく思うほど
おもてなしをしていただきました
ブレーブルーパスのファンでよかったです
東芝ブレーブルーパスvs静岡ブルーレヴズ
最終節はJスポーツのLIVE中継は無し
正確にはオンデマンドはあるけどJスポーツ1,2,3,4はありません
そこで車を飛ばしてイオンのパブリックビューイングへ
試合前はルールの解説やトークショー
東芝はモウンガさんが復帰して、
ベストメンバーを組めました
プレーオフをにらんで隠すことなどありません
モウンガさんが入ると東芝は
アタックでもディフェンスでも
まるで2人ぐらい選手が増えたように、選手が湧いて出てくる感じがします
反則が12個とちょっと多いのは反省点ですが、
ピッチではキレッキレなプレーを見せてくれました
東芝ブレーブルーパス 59ー20 静岡ブルーレヴェズ
良い形でプレーオフに臨めるように思います
静岡ブルーレヴェルズの矢富さんが、この試合をもって引退しました
パブリックビューイングを見に来たお客さんは全員ブレーブルーパスの応援ですが
矢富選手には大きな拍手が送られました
早稲田大学時代とトップリグ時代の選手カードです
お疲れ様でした
明治になってから作った前方後円墳
橿原考古学研究所の友の会の会報が届きました
3月の例会のレポートが載っていましたが
兎道稚郎子命(うじのわきのいらつこのみこと)の墓
の近くまで来たのですが、寄らなかったとのことです
兎道稚郎子命は応神天皇の子供で
兎道(うじ)山上に葬られたと、日本書紀に書いてあります
実在したかどうかもわかりませんが
古墳時代です
この墓を明治になってから、単に丸っぽい丘を
前方後円墳に作り上げたそうです
ご丁寧にも周濠まで作ったそうです
私の手元に宮内庁が出した陵墓地形図があり見てみました
以前からこの古墳図は見ていて
周濠部分を作り変えたのだろうと想像していたのですが
一から作ったとは!
明治になって、陵墓を作り上げた(でっち上げた)例はいっぱいありますが
まさかここまでしているとは思いませんでした
考古学趣味の例会ですから
明治になって作り上げたものをスルーしたのは当然です
が、私は逆にどんなものを作ったか、
馬鹿馬鹿しいと思いながら見てみたいと思いました
iPad教室 日野
午前の部
「Lineが使えなくなった」ことへの対処
原因は複数台での使用のトラブルでした
iPhoneとiPadの組み合わせは2台で利用できますが
この組み合わせ以外は1台しか利用できません
写真をデザイン化する勉強をしました
実は、何年か前に勉強したのですが、忘れていました
Yさんがトライしました
「教わる」という範囲を超えて進む姿勢がうれしかったです
午後の部
LINEで送られてきた動画の保存先
メールボックスのフォルダーを作る
・・・キャリアメール以外は、スマホでは作れず
パソコンで作らなければならないようです
ネットとアプリの履歴消去の基本の学習
それにしても、勉強してもしても新しいことは出てくるものです
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