峯塚古墳(奈良県天理市)
石上神宮は物部氏の本拠地の一つとされています。
そこから歩いて10分ほどの所に峯塚古墳はあります。
この古墳が、物部守屋のお墓という説があることは知りませんでした。
物部氏の古墳の最後に築かれています。
最後だから滅亡した時の守屋の墓?となったのか?
しかし70,80年時代が違っています。
この点は、調べて行きたいと思っています。
探すのに苦労はしませんでした
石仏の横を通って
猪除けの柵を開けて
石室入り口は大きく開いています
匍匐前進は必要ないです
横穴石室は全長11.11メートル 高さ2.4メートルの大きなものです。
この古墳は明日香にある天皇陵の可能性もある岩屋山古墳と同じ形式です
石室の入り口の石がきれいに成形されています
赤丸印の部分です
漆喰も見えます
石室内は敷石の痕跡があります
石棺の破片もあるのかな?わかりません。
羨道には両サイドから石が張り出す両袖式です。
物部守屋かどうかは置いておいて
日本書記に名前が出ている人物が被葬者と思われます。
素晴らしい古墳です。
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