« スマホ体験会 講師 20240129 | トップページ | 和爾(わに)下神社古墳 »
古代豪族の和爾氏の一番最初の大きな古墳です。全長130メートルの前方後円墳です。
天理教の施設内にあります 施設の方にご挨拶して左手の案内板から登りましたこの古墳が有名なのは後漢の年号「中平」の文字がある鉄刀が発見されたことです卑弥呼が魏の皇帝から道鏡100面をもらった50~60年前の年号です後円部の墳頂 石室がある部分が窪んでいました「中平の鉄刀が発見された場所」ですのでここに来れたことだけで満足です
墳頂付近から見た景色です手前の森が和爾下神社古墳です奈良盆地が一望できますさすがの立地です。
2024年1月30日 (火) 古墳・古代 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント