和爾(わに)下神社古墳
古代豪族の和爾氏の本拠地の古墳を巡りました。
(1月12日)
和爾氏は、大王(天皇)に多くの后妃を入れている
有力豪族ですが、
葛城、物部、蘇我などに比べると印象が薄いです。
その和爾氏の首長が葬られている古墳です。
和爾下神社古墳
前方後円墳の後円部に神社が建っています
参道
後円部の斜面ということになります
本殿
「死」を忌み嫌う神社が、古墳の上に建つということは
ここがお墓だという認識が亡くなった時代に建てられたということになります。
境内に古墳から出土した石が置かれています
説明板が朽ちて落ちていました
「天井石の一部」と読めます。
これ、どう見ても天井石ではなく。
組合せ式石棺の底板じゃないの?! と思いました。
天理市が発行した「天理の古墳100」では、
『石棺あるいは石室材と推定される石材』
発掘調査ではないので、断定はできないのでしょうが
天井石の言葉は使っていません。
当然のことだと思います。
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