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2024年1月

赤土山古墳

和爾氏の古墳の三つ目です。
築造順は、東大寺山古墳→赤土山古墳→和爾下神社古墳です。

地すべりで墳丘は変形し、埋葬部(主体部)は明確ではありません。
残存の墳長は106.5メートルです
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色が付いた部分が地すべりで崩れた部分です

左が後円部、右が前方部です
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くびれ部、通路になっている部分に線が引かれ墳丘の形がわかるようになっています
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くぶれ部ですので、多くの古墳ではここに造り出し部があります。

しかし、この古墳では後円部についています
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後円部に付くというのは特異な形態です

埴輪群(レプリカ)
埴輪群の中でも祭祀にかかわる主要部分です
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手前が水を使った祭祀をする「囲い型埴輪」
家型埴輪も倉庫、住居、それも首長とか階級がわかります。
個人的に、埴輪の配置から込められた意味が分かったのがうれしかった。

形象埴輪は、少なくて鳥だけでした
器台埴輪も明瞭でした
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見どころが多くて、保存の仕方としても、好感が持てる古墳でした。




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和爾(わに)下神社古墳

古代豪族の和爾氏の本拠地の古墳を巡りました。
(1月12日)
和爾氏は、大王(天皇)に多くの后妃を入れている
有力豪族ですが、
葛城、物部、蘇我などに比べると印象が薄いです。

その和爾氏の首長が葬られている古墳です。

和爾下神社古墳
前方後円墳の後円部に神社が建っています
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参道
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後円部の斜面ということになります

本殿
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「死」を忌み嫌う神社が、古墳の上に建つということは
ここがお墓だという認識が亡くなった時代に建てられたということになります。

境内に古墳から出土した石が置かれています
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説明板が朽ちて落ちていました
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「天井石の一部」と読めます。
これ、どう見ても天井石ではなく。
組合せ式石棺の底板じゃないの?! と思いました。

天理市が発行した「天理の古墳100」では、
『石棺あるいは石室材と推定される石材』
発掘調査ではないので、断定はできないのでしょうが
天井石の言葉は使っていません。
当然のことだと思います。

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東大寺山古墳

古代豪族の和爾氏の一番最初の大きな古墳です。
全長130メートルの前方後円墳です。
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天理教の施設内にあります
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施設の方にご挨拶して左手の案内板から登りました
この古墳が有名なのは
後漢の年号「中平」の文字がある鉄刀が発見されたことです
卑弥呼が魏の皇帝から道鏡100面をもらった50~60年前の年号です

後円部の墳頂
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石室がある部分が窪んでいました
「中平の鉄刀が発見された場所」ですので
ここに来れたことだけで満足です


墳頂付近から見た景色です
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手前の森が和爾下神社古墳です
奈良盆地が一望できます
さすがの立地です。

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スマホ体験会 講師 20240129

杉並区での体験会で講師をしました。
中央線1本ですので交通の便は良いです。
ただし、急遽の代役でした。

参加者が少なく
家庭教師的雰囲気で進みました。
そのために予定されていた時間をオーバーしてしまいました。
講師として時間管理は大切です。私のミスです。
アシスタントの方には時間でお帰りいただきました。
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参加者の満足度は「超良かった」
笑顔で帰る参加者の姿が私の喜びと力になりました。



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スマホ体験会 講師 20240128

今日はスマホ体験会の講師2回目でした。

講師の役目は、テキストの進行役です。
67ページを2時間ほどで終えるというのは、
結構ペースが速いです。
初回の時は、このぺーすを守ることに結構精力を使いました。

今日は
「テキストにはありませんが」のフレーズをたびたび使いました。
笑いもとれました
初回と違って独自色を織り込むことができました。

「笑いをとる」ということを大切にしています。
講座内容の理解が進むと同時に
「また次も受けてみたい」という気持ちが強くなるからです。

明日は杉並で講師をします。
前日になる今日、電話でお話をいただきました。
シフトに穴が開いたのでしょう
期待されているというより
声をかけていただける水準にはなっているということなのでしょう
場数を踏んで、どんどん進化してゆきたいです。

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東芝ブレーブルーパス 6連勝

対トヨタヴェルブリッツ戦は、予想通りバチバチの戦いになりました。
先制したのはトヨタ
序盤8分に東芝のショートパントをキャッチして自陣から攻めて
トライ、コンバージョン成功で7点を先取しました。
この時、東芝の選手はノット10の反則を避けるためタックルに行きませんでした。
プロフェッショナルファールで止める手もあるかな?と思ったぐらいです。
よく我慢しました。
東芝の快進撃の要因の一つが反則が少なくなったことです。
今シーズンの、そしてこの試合を象徴するシーンでした。
トヨタは反則を重ねてこの試合を落としました。

モウンガ選手が試合の流れを変え、試合を支配したという印象です。
先制されても全く心配はしませんでした。

東芝 28 ー 12 トヨタ

小川高廣選手がリーグワン100キャップを飾りました。
おめでとうございます。
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途中怪我で退場!タンカーも用意されたので心配しましたが、
試合後ご家族とともに祝福を受けていて良かった。

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明日の東芝ブレーブルーパス

明日27日のトヨタヴェルブリッツ戦に
怪我で離脱していたジョネ・ナイカブラ選手が
戻ってきました。

トヨタとは、互いにブレークダウンにこだわるチームです。
このところ、ブレーブルーパスは反則も少なくなってきました。
連勝を延ばしてくれると、大いに期待しています。

豊田スタジアムは、東京からはちゅっと行きづらいところです。
テレビの前で応援します。

 

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東乗鞍古墳(奈良県天理市)

峯塚古墳から徒歩10分ほどの所にあります
西乗鞍古墳のお隣にありますが
西乗鞍古墳(未発掘)の案内板はありますが
東乗鞍古墳への案内板はありませんが
事前にマップアプリで調べておいたので
遠回りはしましたが、迷うことはありません
(東乗鞍古墳には誘導したくないのかな?)

石室入り口への階段が見えたときは、胸が高まりました。
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阿蘇ピンク石(馬門石)の石棺が待っているからです。
土砂流入を防ぐシートが張られています
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シートは最近新しいものに替えられたようです
シートの下に開口部があります
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強力ライトをセットし、さらにこれも強力ヘッドランプをプラスしました。
奥まで見通せます。
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奥が遠く熊本県から運ばれてきた阿蘇ピンク石製です

手前に組合せ式箱型石棺の底石がります
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半分失われています

奥の阿蘇ピンク石の家型石棺は刳り貫き式です
(一つの石の中をくり抜いて石棺にする手が込んだ手法です)

朱が塗られていることが確認できます
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棺の蓋にも朱が確認できます
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全体が真っ赤であったということです

土砂が流入して奥壁が見えません
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盗掘口から棺の中にも土砂が流入しています

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棺の本体は、直線ではなく銅張り状態(曲面)に加工されています
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これにはびっくりしました
事前に調べた中では、この情報がありませんでした


1月10日は峯塚古墳に続いて念願の東乗鞍古墳と
素晴らしい古墳を訪ねることができた吉日でした。
と、同時に新たな疑問が生まれました。



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峯塚古墳(奈良県天理市)

石上神宮は物部氏の本拠地の一つとされています。
そこから歩いて10分ほどの所に峯塚古墳はあります。
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この古墳が、物部守屋のお墓という説があることは知りませんでした。
物部氏の古墳の最後に築かれています。
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最後だから滅亡した時の守屋の墓?となったのか?
しかし70,80年時代が違っています。
この点は、調べて行きたいと思っています。

探すのに苦労はしませんでした
石仏の横を通って
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猪除けの柵を開けて
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石室入り口は大きく開いています
匍匐前進は必要ないです
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横穴石室は全長11.11メートル 高さ2.4メートルの大きなものです。
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この古墳は明日香にある天皇陵の可能性もある岩屋山古墳と同じ形式です
石室の入り口の石がきれいに成形されています
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赤丸印の部分です
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漆喰も見えます
石室内は敷石の痕跡があります
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石棺の破片もあるのかな?わかりません。

羨道には両サイドから石が張り出す両袖式です。
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物部守屋かどうかは置いておいて
日本書記に名前が出ている人物が被葬者と思われます。

素晴らしい古墳です。

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スマホの通信料が

今日、スマホの通信料がいっぱいになり
速度が低下しました
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1GBを追加すると、
消費税込みで1,100円と出ました。
もちろん、追加購入はしないで
ホームページ閲覧とグーグルマップのナビを使いました。
ナビは問題なし、ホ-ムペ―ジは若干遅くなりましたが
実用上問題無し。
追加オプションは使わず、月末までこのまま使います。

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龍王山古墳群(奈良県天理市)

日本最大の古墳群で、龍王山(586m)の
150mから450mに点在します。
私が見たほとんどは横穴式石室でした。

ハイキングマップ
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登山道から離れて古墳を見に行きますので
元に戻れるよう注意しました

大きな岩を使い、それぞれ石室も大きいです
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両袖式が多かった
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30基ぐらい見たでしょうか
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・・・・・・・
さすがに30基ほど見ると
遠くに見えた古墳には、一瞥して見に行きはしませんした。

古墳群を多く見てきましたが
密度はトップクラス、高低差もトップクラスでした。

頂上の三角点
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疲れはしませんでしたが、片ひざが少し痛くなりました。




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スマホ相談会 20240122

今日はスマホ相談会でした。
体験会など、19日から連続4日間お仕事をしました。
リタイア後、札幌や福井など出張はありましたが、それを除けば
連続4日間は、初めてです。
最もそのうち2日は。会場まで7分の通勤時間ですので、
超らくちんな仕事です。

今日は、初めての体験がありました。
『設定』に問題があると思ったのですが、
設定へ移るどころか、画面が動きません。
このうちホームボタンの周りに緑の四角い枠があらわれました。
再起動しても治りません。

悪魔の緑の枠
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iPhoneではこのような表示はありません。
色々調べて、悪魔の緑の枠を退治しました。
娘さんと一緒に来たご年配の相談者は、
「電話も通じなかったので、本当に助かりました」と、
娘さんと一緒に大喜び!
その嬉しそうな顔に、私もうれしくなりました。
(今日の相談会の日まで、待ちに待っていたそうです)

体験会の後の質問とか、想像もできないことが、たくさんあります。
今は、それも楽しんでいます。

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「女帝のいのり」展

孝謙天皇(退位して再即位して称徳天皇)の特別展が
奈良・平城京資料館で開かれています。
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聖武天皇の一人娘です。
藤原仲麻呂の失脚と僧道教との重用が知られています。
関心を持っている人物の一人ですので
待ちかねていた特別展でした。
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称徳天皇が建立した西大寺と尼寺の西隆寺の発掘成果が展示されています。
出土物などの他に、私が注目したのは、西大寺の江戸時代前期の地図です。
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かつて広かった伽藍の礎石が田や畑の中に点在していました。
そして右上に称徳天皇の陵がありました


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この地図が現在の宮内庁の指定する根拠になったのですが、
現在の学問水準では、称徳天皇の生きた年代とは
三百年年以上違います。

生前、権勢を誇った天皇でも、お墓はどこにあるのかわかりません。
どこか民有地の地下か、あるいはまったく痕跡をとどめていないかです。
歴史の無常を感じます。

孝謙天皇が建立した尼寺の西隆寺があった地で
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1300年以上のちに
安倍首相が銃撃されました。

時の流れは人間の想像力をはるかに越えてゆきます。

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「おん祭りと春日信仰の美術」展

奈良国立博物館で開かれていました。
おん祭りは若宮社の祭礼です
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御葢山に登拝しましたので
春日大社について多くのことを知りたいと思っています。

御葢山は周囲の山より低いので
絵画ではどのように描かれているのか?興味がありました
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表現の仕方に納得できました。

実は、この特別陳列より「珠玉の仏教美術」で展示されていた
長屋王願経に目が引きつけられました
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長屋王は、藤原氏の謀略によって、自害に追い込まれました
歴史書で、その存在は知っていましたが、原品を見て感動しました。

翌日に行われた、御葢山登拝の後の二次会で
この感想を語ったのですが、
春日大社の神職の前でしたので、今思うと、ちょっと場が悪かったと反省しています。

(1月8日 見学)


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スマホ体験会の講師を務めました

今まで、アシスタントだけをしていましたが、
今日初めて講師を務めました。

事前に講師用の資料が欲しかったのですが
会場についてからもらいました。

アシスタントとして進行を見ていましたので
慌てはしませんでしたが、
実際にしてみたら、私が思っていたより進行が早く
進行のスピードを速めなければなりませんでした。

ペースの関係で思い描いた通りには進みませんでしたが
大きな漏れもなく、ぎりぎり合格点かな?
というのが自己採点です。


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月面探査機 着陸成功も

日付が変わって今日になりましたが
JAXAの月面探査機の着陸をYouTubeをテレビで
タブレットでテレビ局の中継を両にらみで見ていました

順調に予定コース通りに着陸へ向かっています
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下降に入りました
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0時20分月面着陸 予定通りです
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着陸したようですが、拍手がありません
「状況を確認中」と何回もアナウンスがあって
YouTubeの画面は、次の会見までお持ちください。となりました。
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テレビの方は会見場を映していました。

午前2時まで見守っていましたが、
さすがにここでベッドに向かいました。

朝のネットニュースで 太陽光パネルからの給電が行われていない とのこと
これが原因で中断が長引いていたことを理解しました。

太陽光パネルが太陽をとらえることを願って、次報を待ちたいです。

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iPad教室 日野 20140117

17日は今年初めての教室でした。

午前コース
LINEの友達追加を勉強したのですが、
QRコドーをデバイス1台で、いわば自己完結で読み取る方法
これは便利です。
前にも勉強しているのですが、
実は、私のリクエストでした。

午後コース
博物館・美術館のチケットの手配を実際に行いました。
ネットで手配して、ペーパーではなくQRコードをもらって
入場するのが一般的です。
これができないと展覧会は見れません。
良い悪いではなく、これが現状です。

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嘉例の本宮登拝(春日大社)

1月9日 奈良市の御葢山に登拝しました。
昨年9月に続いて2度目です。
杖をいただき、祈願串に願い事を記入します
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摂社と本殿に参拝した後
本宮遥拝所から登ります
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中腹には「内務省 天然記念物指定」の石票があります
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山頂の本宮の石票
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山頂の本宮で神職が祝詞と一人一人の祈願を唱えます
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神職から修験道に代わって、般若心経を唱えます

下山してから、祝詞を9回唱え、神符を授かって
直会に臨みます。

その後、私は二次会に誘われました。
奈良の歴史などに話が及び、楽しい時間を過ごしました。

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杉山古墳(奈良市)

 平城京が造られた時、ほとんどの古墳が壊され
更地にされました。
その中で残った数少ない古墳が杉山古墳です。
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今は住宅街のまんなかですが、
当時は大安寺の境内に取り込まれました。

実は、喜光寺と同様に以前に訪れています。
しかし、週4日は、入れません。その時はちょうどその日に当たっていました。
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古墳は「年中無休」などとはいってられません
ようやく日程が合って入れました。

墳丘庁154メートルの大型前方後円墳です
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こぶし大の葺石が見られます

この古墳が平城京造営の時に破壊されずに済んだ理由が後円部にあります
大安寺の屋根瓦を焼く窯を作るのに後円部の斜面が適地だったからです
1号窯跡
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2号窯跡
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窯を移築して展示しています
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窯の構造が実によくわかります
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右手が薪を燃やした部屋
左が瓦を置いて焼いた部屋

燃焼室からの火道(煙道)が良くわかります
(丸い穴)
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利用価値があった古墳ですので残りましたが、
ほとんどの古墳が無慈悲に都造営のために破壊されました。
貴重な古墳です。
(1月9日訪問)





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喜光寺(奈良市)

東大寺大仏殿造立に大きな役割を果たした
行基が入滅した寺です
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平城宮をはさんで東大寺の反対側(西)にあります。

本堂は、東大寺大仏殿造営のためのひな型となりました
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建立は奈良時代ですが、
本尊は平安期の丈六の阿弥陀如来です
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私以外に拝観者はいませんでしたが、
聖武天皇も大仏殿造立に際し訪れています。

果たした役割を考えると、さびしい現状です。

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スマホ相談会

東京都のスマホ相談会に相談員として参加しました。
体験会は3か月アシスタントとして参加し、
会場での質問に答えていましたので、
相談にのる地ならしは済んでいました。

1人30分の制限時間があります。
4名様の相談にのりました。

ご自身の持っているスマホの使い方の困っていることの
解決をするわけですので、満足度は高いです。

今後も積極的に参加してゆきます。


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東芝ブレーブルーパス ファンデ―

14日の秩父宮での試合後、
ファンが北スタンドに集まって
ファンデ―が開催されました。
多くのファンが来場者3000名にプレゼントされた
「ニット帽」を着用していました
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ニット帽、結構いいです。気に入りました。

選手、スタッフ、ファンが一体となった
恒例の記念撮影に続いて
リーチマイケル選手のご挨拶
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選手もファンも5連勝に充実感があります
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この後、サイン入りミニボールがスタンドに投げ込まれました。

その時の写真はありません。
ボールをゲットするのに必死でした。
しかし、残念ながらゲットできず。

素晴らしいプレーを見せてくれて、
勝ってくれることが最大のファンサービスです。





 

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東芝ブレーブルーパスvsホンダヒート(23-24ラグビーリーグワン)

強い風が吹く中
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(能登半島地震の犠牲者を悼み半旗です)
風下の東芝のキックオフで試合開始
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東芝はわずか1分半ほどで濱田選手のトライで先制
ホンダも15分にバンクス選手がステップでかわしてトライ
しかし13分にホンダにイエロー
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まったく悪質ではありませんが、仕方がないでしょう

東芝は、ワーナーディアンズ、タマニバル、桑山の各選手がトライ
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前半を終わって 東芝26ー5ホンダ

後半、風上に回った東芝は、2トライを追加
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モウンガ選手を交代させる余裕も生まれて
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40-12 勝ち点5を得ました
快勝です
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プレーヤーオブザマッチはモウンガ選手
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初トライに、
22メートルラインの数メートルセンターよりから50-22のキック
恐れ入りました。

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本田ヒートに4連敗中(ラグビー)

明日は、秩父宮ラグビー場で、東芝ブレーブルーパスは本田ヒートを迎えて戦います。

本田ヒートには、よく取りこぼしをしている印象はありました。
(本田ヒートの皆さん、失礼な言い方ごめんなさい)
それが4連敗していると聞いて、
「取りこぼしどころの話ではありません」

プレーオフ進出には、下位チームには確実に勝利が必要です。
楽勝ムードで臨もうとしていたことがとんでもないことだと知りました。

ブレーブルーパスは目下4連勝と勢いがあります。
下位チームに負けるという悪い流れをどんと断ち切ってくれることを
期待していますし、そうなると信じています。

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橿原考古学研究所・講演会

 今日
橿原考古学研究所付属博物館の友の会である「友史会」の
会員向け講演会に参加しました。

演題『四条古墳群と藤原京』
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四条古墳群と聞いても全くピンときませんでした。
畝傍山の北東にある埋没古墳ですから、知らないのも無理はありません。

藤原京の造営の過程で削り取られた古墳です。
1987年から発掘しているということですから
実に37年間発掘調査してきたことになります。
ようやく報告ができるまでになったということです。

遺跡の概要と藤原京の造営工程が開設され勉強になりました。
街をつくるのにまず、水路(先生は運河と表現されなました)と道路作り
道路はともかく水路とは、
建設資材や重量物を運ぶのですかなるほどです。
目からうろこでした。

四条古墳は付属博物館でも大きなスペースを割いているそうです。
言われれば「あそこの部分がそうか」と思ったのですが、
見ようとしなければ見えません。
今度博物館に行ったときにはより深く理顔できること間違いなしです。
奈良旅行を1日切り上げて参加したのは正解でした。




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天理の古墳巡りの必携資料

ガイドパンフは、往々にしてイラストが優先され
位置関係が不確かな事が多くあります。

今回お世話になったのが、この資料です。
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天理市全域を網羅して
わずか300円です

山中の群集墳もこの通り
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街中の大きな古墳は、グーグルマップで検索できますが
グーグルマップは、小さな古墳はまったく無視ですので
大いに助かりました。

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天理市北部の古墳

天理市の北部の古墳は、古代豪族和爾氏の奥津城です。
今日で初期ヤマト王権の地は一通り巡ったことになります。
天理市埋蔵文化財センター→和爾下神社古墳→東大寺山古墳→赤土山古墳→在原神社(寺)

帰途、新幹線の車中で資料を読み返し、
いくつか周り残しがあることに気づきましたが
充実した「墳活」でした。

帰宅しましたので、順次紹介してゆきたいと思います。




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竜王山(天理市)登山

登山といっても589メートルです。標高としては低山ですが麓に600基を越える最大の古墳群が広がっています。龍王山下山後は古墳の間を縫うように大和神社に向かいました。

黒塚古墳→行燈山古墳→櫛山古墳→龍王山古墳群→龍王山山頂(南城)→長岳寺→中山大塚古墳→燈籠山古墳→下池山古墳→西ノ塚古墳→栗塚古墳→フサギ塚古墳→大和神社

龍王山山頂からは明石海峡大橋も見えるそうですが、今日は残念ながら見えませんでした。が、大和国一円を望む事ができました。

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杣之内古墳群(天理市)等

今日はごく弱い雨が降り続いていました。

物部氏の古墳をメインに回りました。

石上神宮は何回か行ってますが、御朱印もお守り申し上げますもらっていなかったので寄りました。

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布留遺跡(石碑のみ)→石上神宮→内山永久寺跡→峯塚古墳→なら歴史芸術文化村→西乗鞍古墳→東乗鞍古墳→小墓古墳→西山古墳

 

 

 

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御蓋山と杉山古墳

午前に杉山古墳、午後は御蓋山へ登拝しました。

直会(なおらい)の後に二次会へ行きました。

40回以上の参加者に混じって2回目の新参者としては、気後れしたのですが、古墳・神体山・歴史の話となり楽しい時間となりました。

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奈良で初詣で

今年も奈良から旅行開始です。

喜光寺→「女帝のいのり」展(平城宮跡資料館)→「おん祭と春日信仰の美術」展(奈良国立博物館)

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旅行後に詳細を書きたいと思っています。

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東芝vsクボタスピアーズ(23-24ラグビーリーグワン)

東芝24―13クボタスピアースでむかえた
後半34分にクボタが東芝陣に深く攻め込んだところで
東芝のモウンガ選手にハイタックルでイエローカードが出ました
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一人少なくなった東芝に
クボタは1分後トライ・コンバージョンを決めて4点差にせまります
1トライでひっくり返ります

東芝はリスタートのキックを深く蹴り込んで
クボタが蹴り返し、東芝が中央付近でボールキープ!
2分くらいのボールキープでさえ長く感じるのに4分!
チームのために、ファンのために
そしてここまで大車輪の活躍のモウンガ選手のために
なんとしてでも反則もミスもせずにキープして欲しい!!
そんな気持ちが選手をひとつにしたのでしょう
辛抱強くキープ
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そしてキープしぬき小川選手がボールをけり出してノーサイド
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勝ち点5は勝ち取れなかったけれど、
もっと大きなものをつかんだように思います。

試合開始から16分にトライをとられましたが
猛攻をしのぎ、1トライにしのいだこと、
それと反則が4と、規律が守れたことが大きかった。

プレイヤーオブザマッチはリーチ選手
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試合後の選手とのふれあいは、喜びがあふれていました
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開幕から4連勝!
まずはプレーオフ進出がレギュラーシーズンの目標です。



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サンゴリアスのファンサービス

サントリーは、選手とのハイタッチは、
試合前に行われます。
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対象はもちろん会員のみ
試合前ですので、出場選手は加わりません
能登半島地震の募金も行われていました

サントリーさんらしく
お酒の無料サンプル配布
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ビールもありましたが、私は果実酒をいただきました

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サントリーvs神戸(23-24ラグビーリーグワン)

秩父宮に18,867人の観客が入りました
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前半を終わって サントリー 20―26 神戸 
ブレークダウンで神戸が勝っていました
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もっと点差が開いてよい展開でしたが
神戸に反則が多く6点差で後半に入りました

後半23分にびっくりするプレーが出ました
サントリーが自陣から神戸陣内に深く蹴り込みました
神戸は、50-22になるのを防ぐために
ぎりぎりのところでフィールドにボールを戻しました
そこへコルビー選手が走り込んで、やすやすトライをあげました
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簡単にあきらめずボールを追いかける姿勢は見事です

コンバージョンでもチャージをかける姿
観客が注目するシーンです
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コンバージョンとペナルティーゴールで
サントリーが13点上回りました
勝敗を左右しました


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明日から再起動

お正月は、孫が遊びに来たり
平穏に過ごしました。
しかし、
元日の能登半島の地震と、羽田の飛行機事故で、
被害に遭われた方のことを思うと、
気持ちがアクティブになれません。

それではいけないのでしょう。
6日の秩父宮のラグビー観戦から始動です。

前から決まっていた予定が、時間になれば来る。
後ろから押されるような感じですが、
これを機に
いつものペースに戻ります。

今はこれしか言えませんが
被災者の方には、「頑張れ!」

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あけましておめでとうございます


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旧年じゅうはお世話になりました

本年もよろしくお願いいたします

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