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奈良市の郊外にあります。運慶の最初期作の大日如来坐像が特別展示室に安置されています。元来安置されていた多宝塔には、模した新仏像があり制作当初の様子を再願されています。 本堂の本尊は阿弥陀如来坐像です。この本堂の中も極楽浄土にふさわしい空間です。御朱印は本尊です。 大日如来もあったのかなあ?境内は浄土式庭園です 彼岸(浄土)のご本尊がおられる本堂の方が池をはさんで高くなっています私が見てきた浄土式庭園は、ほとんど彼岸と此岸(この世)がフラットです。
楼門は階段の下から見たときは此岸から見たのとちょっと違います。 全国の浄土式庭園を見ることは史跡を見る私の一つのテーマです。
2023年10月21日 (土) 歴史・史蹟 | 固定リンク Tweet
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