南アフリカとイングランド ラグビーワールドカップ2023
イングランド 27ー10 アルゼンチン
日本の次戦の相手のイングランドは、前半3分からレッドカードで1人少なくなりました。
そうでなくともキャプテンが出場停止中です。
これで戦い方が決まりました。
徹底的にキッキングゲームです。
イングランドのキックでの得点が積み重なってゆくごとに
アルゼンチン選手の焦りの表情がどんどん深刻になってゆきました。
結局ノートライで、これはもうイングランドの圧勝といってよいでしょう。
戦い方が全員共有した時のチームの強さをまざまざと見せつけました。
ペナルティキック6本、ドロップゴール3本全て決めたジョージ・フォード選手の
日頃の練習があったのでしょう。
(もちろんチームとしての日頃の準備も入念だったでしょう)
素晴らしい戦いっぷりでした。
南アフリカ 18ー3 スコットランド
前半こそ6-3とスコットランドが3点差で食い下がりましたが、
セットプレーで優勢だった南アフリカの完勝でした。
南アフリカは強いです。
話しが早いですが12月から始まるリーグワンに
先発選手のうち7名がプレーシーます。
どんだけの選手が日本でプレーするのか?
楽しみです。
ラグビーワールドカップに、サッカー日本vsドイツ
野球U18、女子ラグビー日本vsフィジーと、
盛り沢山すぎて寝不足です。
ビデオにとっていましたが、見切れずに
ニュース映像を見て代替したりしました。
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