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2023年3月

「東福寺」展 東京国立博物館

春らしい気候のもと
不忍の池の桜を見てから国立博物館に行きました
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平和な景色です

東福寺については、通天橋の紅葉が有名 ぐらいの知識です
行ったこともなく、だからこそ何があるのか?という興味はありました

予約の必要がなくなりました
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平日ということもあって、入口が混むということはありませんでした

五百羅漢図の修復完了したことを記念する展覧会開催のように見受けられました
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50幅あります 絵画が多いので鑑賞には単眼鏡等を持参することをお勧めします
私は双眼鏡で丁寧に見て行ったので、時間はかかりました

2mを超える仏像の手
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仏像本体の大きさを実感させますが、焼失して現存しません

率直に言えば、見どころが少なかったです
写真での紹介では、山門の仏像群は見応えがありそうなのですが・・・・

通天橋の紅葉を再現していました
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グッズ売り場も平日とはいえ賑わいはなかったです
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展示品は、軒並み重要文化財・国宝でしたが、
私の興味と違うこともあってインパクトがあまりなかったです


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甲賀寺(近江国分寺)跡

聖武天皇が紫香楽宮に作った寺です

紫香楽宮の発掘がされる前は、ここが宮跡か?とされていました
ほかには無い礎石が地表に多く残っており、それが宮跡とされた理由です

全体図です
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宮殿の南の微高地にあります
紫香楽宮は、この寺を作るために作られたという感じを受けます

金堂跡
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宮跡とされた名残で扁額は「紫香楽宮」となっています
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奈良東大寺に大仏が造られることになるのですが
最初の計画では、ここに大仏が造られることになっていました
ただ、大仏を安置するには堂の大きさが足りないのでは?という疑問があり
あるいは、この地下に遺構が眠っているのではないかとする推測があります

塔跡
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心礎
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礎石は巨大です

僧房跡
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後方の杭は回廊跡です

講堂、経楼、鐘楼などの礎石も残っています
また、瓦片があちこちに残っており
廃寺の良い雰囲気を醸し出しています

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WBC優勝トロフィーを見てきました

上野の国立博物館に行く予定で
途中、野球博物館が1時間ほどで入場できるならと
水道橋で降りました
とりあえず列に並びました
つぎからつぎへと人がやってきて列が伸びてゆきました
係の人が「2,3時間待ちでしょうか」に
いまさら列から離脱するのも、もったいない
希望的観測で2時間なら読書時間と考え入場を待つことにしました

お昼12時頃から並びました
列が幾重にも折り返しになっています
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振り返ってみると、この折り返しの集団から抜けるのに3時間かかりました
さらに入口に向かうのに1時間かかりました

入口が見えてきました
とうに入館終了の案内は出ていました
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ようやく中に入り順路通り進みますが、拍子抜けするほど人がいません

ところが展示されている部屋に入ると
またもや折り返しの列
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結局、入館してからトロフィーの前にたどり着くのにさらに1時間かかりました

順番が近づいてきました
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係の方が「トロフィーの前では立ち止まらずに動きながら見てください」といいますが
そうもいきません
係の方も、それ以上強く言いませんでした

3大会の優勝トロフィー

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テレビでは同じように見えていたのですが
真ん中の球の部分が、それぞれの大会で違います
選手、コーチ陣?の指紋があちこちに
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生々しさが伝わってきます

ユニフォームと全試合のウイニングボールが展示されています
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(左)準決勝のサヨナラ打の「ホログラム付き証明」のシールが貼られています
(右)決勝のウイニングボール 栗山監督のサインかな?

通常展示のほかにWBCを特集した展示室が2部屋ありました

6時間ほど立ちっぱなしでしたが
待っている間に本を130エージほど読めたし
日本戦は見れなかったけれどWBC2試合見たし
トロフィーを締めくくりに見れてよかった

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紫香楽宮(京)跡

前回(数十年前)訪れた時は、紫香楽宮の発掘調査は行われておらず伝承の地でした
信楽焼を買って帰ったぐらいの記憶です

742年に聖武天皇が初めて当地に来て
都建設を始めて
745年に、ここ紫香楽(しがらき)を正式に都と定めました
後に東大寺の大仏を作ることになりますが
当初は、ここで作り実際造作も始まりました
しかし正式遷都後、わずか数か月であっけなく移されることになりました

(訪問日3月20日)
出土遺物展示室
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都城の資料館としては、残念ながらとても小さいものです
ですが、資料ビデオを見、貴重な出土品が見れます

宮殿のあった地区にゆきます
地元の地区会館が宮殿跡にあります
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地図中の現在地がこの建物で
赤色が宮殿の建物跡です
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大部分は、発掘調査後埋め戻されて田になっています
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将来は史跡公園になる予定です
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新宮神社遺跡
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官衙地区です 埋め戻されています

鍛治屋敷遺跡
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鍛造工房跡です やはり埋め戻されています

現状は、ほぼすべての遺跡が埋め戻されていますが
地形と位置関係から紫香楽宮の概略が把握され
イメージができました
現地に来てわかることです

リーフレットを購入しました
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遺跡全体の大きな地図が欲しいと言ったのですが
「ネットからダウンロードしてください」とのことでした
小さな遺跡は、訪問前にダウンロードして用意しますが
「資料館があるので、そこでもらえばよい」と思っていたのが
失敗でした

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近江八幡城

関白秀次の築城になる山城です
ロープ―ウェーがあるので登城はあっという間です
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石垣も立派です
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さすがは、関白秀次です

本丸跡には瑞龍寺が立っています
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このお寺の記憶が全く残っていません
前回来た時の記憶は
ロープ―ウェイで登ったら小ぶりの資料館があり
秀次の切腹に続いて縁者39名が三条河原で処刑された際の
血染めの衣が展示されていました(来歴・真偽は不明)
今は、掲示が中心となっていました
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この記憶が強烈だっためほかの記憶が吹っ飛んでいました
なお、秀次の首を収めていた石箱は京都・瑞泉寺にまつられています

眺めは素晴らしいです
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三上山はどこからも見ます

城下の代表的風景はお堀です
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時間の都合で、城下町はゆっくりめぐることができませんでした

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知らなかったラグビールール

3月24日の東芝ブレーブルーパスvsブラックラムズの試合で、
珍しいいペナルティーがありました

ラインアウトからモールになりました
ここでブラックラムズの選手がモールの後方から
ボール持たずに走り出しました
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これが
ルールの反則行為として
「モールがまだ終了していないのに、相手に終了したと思わせるような行為をす
る。」に該当したプレーになりました
つぎの瞬間
東芝の選手がレフェリーに反則をアピール
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目の前の反則をレフェリーが見逃すはずもありません
ブラックラムズの選手は、このルールが頭に入っていなかったとしか思えません
実は、私もこのルールは知りませんでしたので
その場では何がペナルティーなのかわかりませんでした
東芝のスクラムで再開されたのがラストプレーになりましたので
大きなプレーになりました

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東芝ブレーブルーパスvsブラックラムズ

試合開始時点では、雨はやんでいました
このまま止んでいて欲しいと思いましたが
再び雨は降りだして止むことはありませんでした

リーグ戦も終盤に入ってきて負けられない試合が続きます
試合の入りから激しい当たりで、負傷が続出します
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開始5分でブラックラムズの礒田選手がタンカーに乗せられて退場
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心配です

雨でミスが目立ちます
前半は、両チーム得点できず 0-0で終了します

後半開始
雨は少し強くなりました
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後半5分にペナルティーゴールで先制したブラックラムズは
9分にモールを押し込んでトライをあげ 東芝 0-10 ブラックラムズ とします

対する東芝は、18分にパスをつないで中央突破で原田選手がトライ
30分にオープン攻撃からナイカブラ選手が右隅にトライをあげ逆転します
東芝 10-12 ブラックラムズ
雨が降り止まずパスをつないでいる間ノックオンしないかと心配でしたが
良くトライまで結びつけました

しかし残り2分でブラックラムズはいい位置でペナルティーキックを得ます
「残り2分でリスタートのキックオフのボールを確保して
敵陣でペナルティでよいから貰って・・・・」と
私は、先のことを考えていたら、これを外しました

最後は東芝がスクラムから出したボールを蹴出してノーサイドとなりました
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ブラックラムズの前半のペナルティーキックの失敗と終了間際の失敗に
東芝は勝ちを拾いました。
しかし今は、結果が全てです
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負傷者が続出して苦しい戦いが続きます
次週はお休みです
けが人の回復を祈っています


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安土城

安土城考古博物館を先に訪れて
出土品に目を通しておきました
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気持ちを高めて安土城へ
以前と変わったことは、ガイダンス施設ができ
入場料が必要になったこと、そして人出があることです
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伝秀吉屋敷跡
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城作りでは、必死で石をかき集めたことは周知のことです
石仏が多くありました
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仏足石
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石垣から抜いて展示されていました
「神も仏もない、ともかく石をかき集めろ」の
実情がわかる好例です

天守閣跡
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変わらないです
以前は周れた天守閣の周囲は立ち入り禁止となっていました

天守閣の横には
信長公本廟
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以前もあったのかなあ?記憶に無し

天守閣からの展望
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安土城のお山を振り返り、見ました
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手前の民家のある所は昔は城下町
こちらはのどかでした


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沙沙貴神社(滋賀県安土町)

今回の旅行では四十数年振りに訪れた所が多くありました
いわば「振り返り旅行」です
変わるところと変わらないところがあります
神社は変わらないところの代表です

沙沙貴神社で思い出すのは、
ナビなどなく2万5千分の1の地図でたどり着いたことでした

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寒緋桜が盛りでした
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御朱印をもらうということは昔はありませんでした
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季節の花をとりいれた御朱印です
お守りはほとんどいただかない私ですが
沙沙貴神社では以前来た時もいただきました
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時は流れても変わらぬ景色でした

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佐和山城跡

関ヶ原合戦の2日後、小早川秀秋らの寝返り組勢を中心とする軍勢に攻められ落城しました。
石田三成”無念の城”です。

お出迎えのモニュメント
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龍潭寺(りょうたんじ
 )の墓地から登ってゆきます
切通し
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西の丸跡
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切通し、西の丸とも地形としてよく残っています

本丸跡
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虎口(入口)もそれとなく見えます
天守台からの眺望です
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中央に豊臣秀次の八幡城。右に彦根城。
安土城は見えると思ったのですが、手前の山に隠れていました

天守台の隅石垣(天守台の角)
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徹底的に破壊され、石垣は彦根城などへ持って行かれ、
残っている石垣のうちのほぼ唯一に近い存在です
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説明はありませんが、位置からすると天守台の一部かなと思われます

千貫井
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お城になくてはならない井戸の跡
道を登ったところに今も水をためています
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石田一族供養塔
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覆い屋が崩れていたのは残念です

麓にボランティアの方がおられましたが
じっくりと登り、しのびたいので一人で登りました

御城印を集めるのは趣味ではありませんが
佐和山城は別格です
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観光案内所などで300円で売ってます
ただ、左下の赤い三成の花押は、佐和山城の天守に登って
QRコードでアンケートに答えた人への限定です

二の丸、三の丸へは行けませんでした
宿題として残ったので、また来たいと思っています
(訪問日3月18日)

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近江旅行5日目

今日は、大津市を巡りました。
義仲寺→南滋賀廃寺跡→榿木原(はんのきはら)遺跡→石山寺

義仲寺は去年かな?訪れたばかりなので嫁さんだけ参拝し、私は門前でWBCの決勝の中継を、iPadで見ていました。
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優勝の瞬間は南滋賀廃寺跡で見ました。

大津市歴史博物館も入り口近くまで行ったのですが、休館日でした。
「祝日の翌日は休館」のパターンが頭に入っていませんでした。
反省です。

無時帰宅しました。
個々の史蹟について順次書いてゆきたいと思います。

 

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近江旅行4日目

今日は、野洲市にゆきました。

桜生史跡公園案内所・甲山古墳・円山古墳・天王山古墳→銅鐸出土跡碑→御上神社→三上山

三上山では雨が降って来ました。幸い大降りにはならず、足元に注意して下山しました。

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近江旅行 3日目

今日は、紫香楽宮を中心としてまわりました。

紫香楽宮出土遺物展示室→紫香楽宮宮殿跡→新宮神社遺跡→鍛冶屋敷遺跡→紫香楽宮内裏野地区遺跡→玉桂寺→近江国衙跡→瀬田唐橋(古代架橋地区)→義仲寺

義仲寺は「なんと、月曜日はお休みで閉まっていました。びっくりです。

内裏地区遺跡の写真
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礎石の保存状態の良さにびっくりです。

 

 

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近江旅行 2日目

今日は、安土の浄厳院、沙沙貴神社、安土城考古博物館、安土城、そして(近江)八幡城を巡りました。

安土城、近江八幡城、沙沙貴神社は数十年ぶりの再訪でした。
安土城の登りでは、周囲の人が、息が上がるなか、私は涼し良い顔で登ってゆきました。
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私自身の健脚振りを確認できました。

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近江旅行

朝、自宅を出た時は雨が降っていました。当地は昼頃雨はあがるという予報でしたので、「こだま」に乗って途中後続列車に16本抜かれましたが、計算通り、彦根に着いた時は、ちょうど雨が上がっていました。

念願の石田三成の佐和山城に登りました。

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付録で井伊直弼の埋木舎に寄りました。

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唐招提寺

訪問日(2月20日)
高校の修学旅行以来です
    
お寺は何十年ぶりに来ても大きく変わることはないです
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私にとって戒壇が一番意味を持つことも変わりないです
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時を経て注目したところが”食堂跡”
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礎石のみですが
藤原仲麻呂が施入しました

2月の旅行で
白毫寺(奈良市 訪問日2月22日)
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海住山寺(木津市 訪問日2月21日)
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国宝の五重塔
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鎌倉時代ですが
奈良を旅行していると鎌倉時代が新しい時代に感じられます
私の旅行は、寺院巡りは少ないのですが
今回は少し多かったです
寺院巡りと比較すると古墳巡りはお安くつきます

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妙心寺塔頭 退蔵院、大法院

妙心寺の塔頭の退蔵院
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瓢鮎図
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国宝です。ただ模写が展示されています
見ても違いはわからないでしょうが、本物を見たかった

大法院
佐久間象山のお墓があります
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堂宇は公開していません
(訪問日2月25日)

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WBC 日本準決勝進出

準決勝進出おめでとうございます

テレビの前でビールをいただきながら応援しました
おつまみにWBCのチョコレートを加えての応援です

缶を開けた中身のチョコレートは、
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ロゴをかたどったものではなく、ボールの形をしているわけでもなく
単に四角形のチョコでした
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ただ、缶のふたの裏に安全ピンが付いていて
直径7cmの缶バッチになる仕掛けになっていました

国際試合は、「なにが起こるかわからない」と言いながらも
世界一の野球選手の大谷さんが投げるのだから
「スイスイだろう」と思っているのは素人の考えのようでした
大谷さんは一球一球声をかけて投げていました
メジャーでも、ここぞの時は声をかけて投げますが
ほぼ全球声をかけて投げるというのには驚きました
覚悟のほどが伝わってきました
超一流の人は、心構えがやはり違います

昼間は、Jスポーツでプエルトリコvsドミニカを見ていました
プエルトリコが勝って準決勝進出進出を果たして
輪を作って飛び上がって大喜び そのうちに
輪の中で誰か転んでいるとみていたら怪我をしたようで
最初両肩をさせられて、途中から車いすで退場となりました
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喜びから一転、涙を流す同僚選手も
WBCでの次の試合どころか、メジャーリーグのレギュラーシーズンに
大きな痛手になりそうです
早く良くなって欲しい

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菅原はにわ窯跡(菅原東遺跡)

近鉄大和西大寺駅から徒歩10分ほどのところにあります
はにわを焼いた窯です
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発掘後は公園になっています
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奥の覆屋の中に1,2,3号窯が保存され、他は埋め戻されています
展示されている窯
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展示されている窯は、道路(青色)になった部分にあって数メートル移動しています
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ここの菅原という地名は
はにわを作るなどした土師氏が本拠としたのがこの地で
奈良時代末期に菅原氏となりました
この一族から平安時代に菅原道真が出ました

ほど近くにある
菅原天満宮
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日本最古の天満宮だそうです
菅原氏の氏神を祭っているので、道真以前からあった神社です
天満宮との名称は後世のことですので
「最古の天満宮」・・・・ 誤りではないにせよ微妙

菅原天満宮遺跡天神堀
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菅原道真の「産湯のだそうです
伝承として楽しんでおけば良いかと思います
(訪問日2月20日)

ちなみに京都に産湯の井戸(菅原院天満宮神社)があります
もちろん北野天満宮もあります
ですが同じ京都でも菅原道真の邸跡と菅大臣神社が
私は好きです

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椿井大塚山古墳

京都から奈良へJR大和路線に乗るたび、
このあたりが「椿井大塚古墳か?」と思って過ぎていました
古墳ファンなら知らない人はいない古墳ですが
今回(訪問日2月21日)に行って、椿井大塚古墳と思っていたのが
実は椿井大塚という名前でした
間違って覚えていたことに気づきました
何十年も間違っていたことになります

卑弥呼の墓か?(本当かな?)と言われている箸墓から40~50後に作られた
出現期の古墳です
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第一印象は、「思ったより大きい!」でした
後円部
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後円部から前方部を見ると墳丘の上には家が立てこんでいます
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後円部をJRの線路が通っています
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まるで「首切り」のような状態です
この線路の拡幅工事の際に、偶然石室が発見されました
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その線路を電車が通ります

私が周濠かなと思ったところは推定図では後円部の一部でした
私が想像していたよりかなり大きい古墳でした
銅鏡が36面出土した古墳に見合う大きさであることを実感できました

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iPad教室 日野 20230315

午前コース
マフラーをいただきました。シルクです
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メルカリに出品したらとのおすすめもありましたが
いただきました
お風呂の防カビ材もいただきました
さて、講習ですが、
twitterの通知が多すぎるということで、設定で調整しました
それぞれ使い方によって通知の設定が変わってきます
QRコード作成アプリでQRコードを実際に作ってみました
東京スマホサポーターの今日は登録までしました

午後コース
アンドロイタブレットで「TVer」のインストールができないということでした
同じアンドロイドのスマホではできているので、
どうしたものか?の疑問でした
アンドロイドの場合はバージョン7以降でないと
対応していないということがわかりました
アンドロイドは購入した時点でバージョンが決まり
バージョンアップはできません
アンドロイドの弱点です。
LINEを2台使っている場合の再登録の仕方
そして「友達招待」が多すぎるとのことで、設定を見直ししました

全般的に設定の見直しが多くなってきました
皆さんの知識が増えてきた証です

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WBCのグラウンド整備

13日のWBCの試合前のグラウンド整備で
ホームベース付近の整地やボックス作りを入念にしていました
欧米系の人が事細かに作業し、指示していました
私はよくわかりませんが
レギュラーシーズンでは、日本人スタッフがやっているのではないでしょうか?
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国際大会なので、WBCの本部が仕切っているのでしょうか
気になりました

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WBC チェコvsオーストラリア

 昨日、東京ドームでチェコの応援をしてきました
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全席自由ですので、バックネット裏でもどこでもよかったのですが、
劣勢が予想されたチェコの応援で1塁側に席を取りました
小学校、中学校の団体観戦があり、試合前から選手がボールを投げ入れました

チェコの応援団
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チェコの選手で名前を知っているのはエスカラ選手だけです
佐々木朗希投手にデッドボールを受けた選手です
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この日は結果が出ませんでしたが、彼のスポーツマンシップは感動をくれました

試合は、オーストラリアの先頭打者ホームランで始まりましたがその1本のみ
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チェコが3回に1点を返して後半戦へ

しかし、終盤にオーストラリアに突き放されました
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勝利後、称えあうオーストラリアチーム
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試合後、観客に応えるチェコ
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大会が終わったことを惜しむように記念撮影
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ぜひ次回の大会にも来て欲しい!

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WBC 韓国vs中国

第1試合でオーストラリアが準々決勝進出を決め
消化試合になってしまいました
1回表裏は中国ベンチの裏で応援しました

メンバー交換
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応援グッズを配って、日本の社会人野球らしい雰囲気
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1回表にいきなり韓国が2点を入れますが、中国もすぐに反撃して同点

投手の球筋を楽しみたいと、
1回が終わった時点でバックネット裏に回りました
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ところがここから試合が一方的になりました
投球数制限の中、中国の投手事情は分かりませんが
滅多打ちにあいました
中国の応援団はそれでも必死に応援しましたが

5回コールドで韓国が勝ちました
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こんなスコアは見たことがありません

ちょっとがっかりした試合になってしまいました



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WBC観戦 東京ドーム

連日テレビで応援していました。日本戦はチケットを入手できませんでしたが、今日ドームにきました。日本戦ではないけれど楽しめます。

第2試合が終わるのは9時過ぎになっちゃうかな?

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東芝ブレーブルーパスvsグリーンロケッツ

この試合のLIVE中継は、Jスポーツではなく
J:COMの地区放送でありました

東芝ファン目線からこの試合見れば
下位に沈んでいるグリーンロケッツに対して
ボーナスポイント付きの勝利がノルマです

ところが、開始10分とたたずに東芝にレッドカードが出ました
70分、一人少ない人数で戦うのは厳しいです
14分にモールでトライするなど前半を18-13と
何とかリードして終えました

しかし、後半開始早々2分にディフェンスのギャップをつかれ
トライを許し18-20と逆転されます
一人少ない中、スピードに勝る東芝の攻勢に
8分にグリーンロケッツにシンビンが出て同じ人数になった10分間で
東芝が2トライをあげ逆転しました
その後も東芝がトライを重ねたのにグリーンロケッツは無得点でした
終わってみれば
東芝ブレーブルーパス 49 ― 20 グリーンロケッツ

結果だけを見れば大勝でしたが、
最後まで重い気持ちでした

プレーヤーオブザマッチは松永拓郎さん
拓郎さんの『のぼり』いただいていますので
注目して応援しています
うれしいです

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高麗寺跡(京都府木津川市)

飛鳥時代の寺院跡です
渡来系氏族の高麗氏にかかわる寺です
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のどかな田園風景の中にあります

創建後に恭仁京が遷都してきました
右京地区に当たります

金堂跡
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瓦積基壇
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レプリカで復元されています

塔跡
レプリカの心礎
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実物の心礎はレプリカの地下に埋もれています
この心礎は、舎利孔が礎石の側面にあります
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こうした形は他に大津京の崇福寺に見られるだけで
大変珍しい形です

レプリカではありますが見たかった礎石です

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庭の桜が開花

鉢植えから地植えにした桜が開花しました

醍醐寺の不動明王桜です
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この桜は、売上金の一部が醍醐寺の文化財の保護に充てられています
花が咲くこの時期は、
文化財保護にわずかながらも役立ったということを思い出します
この桜によって気持ちが少し豊かになります

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蟹満寺(京都府木津川市)


蟹の扁額が目を引きます
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奈良時代以前に造立された丈六の金銅仏は
飛鳥大仏、山田寺(=興福寺仏塔)、薬師寺金堂と講堂の薬師如来、そして蟹満寺の釈迦如来の5体のみです
山田寺は、首から下は失なわれていますのでお姿全体を拝めるのは4体だけということになります
国宝です(高さ2.4m)
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薬師寺の薬師如来とよく似ています
御仏は素晴らしくすぐ近くから拝観できました

国宝の白鳳仏を本尊とする寺ですので、
お堂はもっと大きいと想像していましたので、
こじんまりしていたのは予想外でした
参拝客は私たち夫婦以外はおりませんでした

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この薬師如来の来歴については諸説ありましたが、
発掘調査の結果仏像の位置が、創建時と変わらないことがわかりました
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台座は江戸時代のものですが、
もともとからこのお寺にあったものとの説が有力です
御朱印をいただきました
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全国旅行支援は4月以降も実施予定

先月、京都に寄ったとき、混雑ぶりを目の当たりにして
3月で旅行支援は終了だろうと予想しました
しかし、4月以降も当面継続することになったと、報道されました

調査によると、
旅行支援を利用した人は20%から25%だそうで
利用した人に偏りがあるとのことです
うなずけます。

私自身、病気やけがでコロナ前より旅行はできていませんでした
その反動という面もなくはありませんが
今しばらく、旅行支援を利用させていただくつもりです

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恭仁宮(跡)

聖武天皇が740年から4年間宮殿を置きました
京都府ですが、奈良市内からは車で30分ほどです。

大極殿跡
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大極殿の後、山背国分寺金堂になりました

同じく塔跡
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行く前は、国分寺の下に恭仁宮が埋まっていると思ったのですが違いました
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左が恭仁宮 右が国分寺です
恭仁宮を生かして国分寺が建てられています

大極殿の南に恭仁宮朝堂院があります 昔の石碑があります
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現在は恭仁小学校の校内になっています

内裏跡は埋め戻されています
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くにのみや学習館(入館無料)
恭仁宮跡紹介ビデオが流されています
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出土品の展示
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一例です 瓦の裏に「神人」のへら描きがあります
小さいけれど必見の場所です

全景です
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意外と地域としては広いと感じました

銭司(ぜず)遺跡
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恭仁宮が今でいう皇居+霞が関官庁街とすると、
23区に相当する恭仁京の範囲で
この遺跡はいわば造幣局
和同開珎などを作っていました
近隣には「和銅」など地名が残っており、地名の文化価値を
あらためて感じました

「遷都」という言葉から平城宮から離れた地との先入観から
この地に来るのが遅くなりましたが、来てよかった
聖武天皇が反乱と疫病から『彷徨して都を変えた』という説より
気ままに都を変えた強い帝王との説に同感します
(訪問日2月21日)

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H3ロケット打ち上げ失敗

ご存じの通り、延期されていたH3ロケットが種子島から打ち上げられました
実況中継をYoutubeで見ていました

前回ずっこけた発射は成功
ブースターロケットの切り離しも中継映像ではっきり確認できました
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ところが2段目ロケットの点火が画面上でマークされません
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この時点で、おかしいなと思っていたら、
ロケットのスピードが落ちてきました
これはもう2段ロケットの点火に失敗したとしか言いようがありません
解説の方は、一縷の望みをつなぐように
スピード表示が実機からのリアルの情報と同じかわかりません。

しばらくして「確認中」のテロップが流れ
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そして破壊指令が出たとのアナウンスがされて
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中継終了のテロップで終わりました

前回の打ち上げとちがって実機を失ったことは大きな痛手です
残念!

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月一ゴルフ230306

2月は寒いのでゴルフはお休みして、昨日は2ヶ月ぶり近くのゴルフでした
スタートコースは小雨が降っていましたが、そのあとは雨も上がり快適でした

今日は、筋肉に疲労を感じました
筋肉痛とまではいきませんが
いかに普段から練習はしていないかがわかりました
ウォーキングは心がけていますが
それだけではだめだということがわかりました
反省しきりです

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益田岩船の珍説

Facebookで地図上で古墳からやたらと線を引く投稿があります
箸墓の稜線の延長線上に九州の宇土半島の馬門石(阿蘇ピンク石)産地があるので
「箸墓の石棺は阿蘇ピンク石だ」との結論です
(石棺よりも木棺の可能性が強いとそもそも思うのですが)
馬鹿馬鹿しい話ですが、本人はいたって真面目です。
どうせなら中国まで線を引っ張ってみたらどうでしょうか!と突っ込みを入れたいところですが
なんと、中国まで線を延長したけれど関連ある場所はなかったそうです

素人の珍説には笑いですませばよいことですが、

なんと図書館に益田岩船からやたらと線を引っ張った本がありました
書名『ヤマト古代祭祀の謎』

まず、益田岩船ですが
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「古墳の墓室であるとする説」で近年はほぼ定着しています

件の著作でもやたら線を引っ張った図が多く登場します
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時代も関連もあったものではありません
その結果出した結論が、これです
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やたら線を引いた成れの果ての馬鹿馬鹿しい結論ですが、
古代史の本にはこうしたいい加減な本が混在しています
著作者の経歴を確かめて、選んで読まなくてはなりません





 

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東芝ブレーブルーパスvs神戸

天気はポカポカ。ただし、上空の風は少し強くてキックには影響があったように見受けられました
試合開始から10分過ぎまで神戸が攻め続けました
しかし、神戸はイジーィなペナルティーゴールを外すなど得点できません
すると16分に東芝はモールを押し込んで先制トライ
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トム・テイラー選手のコンバージョンもポールに当たりながらも決まります

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流れは東芝です
前半は、東芝13ー5神戸で折り返します

後半も東芝が右中間のトライで先に点を取ります
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神戸は次第に守勢に回ります
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神戸は、後半12分にイエローカード、36分にレッドカードをもらうなど
反則が東芝の9に対して15となって大差の試合になりました
プレーヤーオブザマッチは
眞野泰地選手でした

東芝 52 ー12 神戸


 

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ラグビーリーグワン第10節 東芝ブレーブルーパス

試合前に東芝の新加入選手が紹介されました
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大きな拍手が送られました

子供さんへのプレゼント企画
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体操教室も開かれ、お子さん連れのファンが多かった

何年振りかで、ビールをいただきました
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ポカポカ陽気でビルがおいしかったです
「普通」に戻りました

梶川喬介選手が100キャップ達成です
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記念Tシャツを着て家族と一緒に場内一周
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選手も全員記念Tシャツを着て続きます
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そして恒例の選手がファンを見送る「ファミリーロード」サービス
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連敗を脱出しました。けが人が多く心配はありますが
白星を重ねて欲しい

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弁天社古墳(奈良県桜井市)

大神神社の末社の境内にあります
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封土はなくなっています
案内板に、南に向け開口しているとの解説ですので
南に回ったのですが開口部はありません
この案内板に戻ってきました

天井石です
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こちら側は奥壁側です
崩れた石の間から玄室に入ります
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奥壁側から入りましたので
右に見える四角い石は玄室にある石棺の一部と思われます

奥に見える石が石棺の蓋のようです
位置からすると玄室ではなく羨道にあります
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中を覗き見ることはできませんが
カメラを入れて内部を撮影しました
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カメラのモニターを確認してびっくりしました
きれいに加工された刳り貫き式石棺です
この地域で石棺が残っているのは珍しいようです
見て満足度の高い古墳です
(訪問日2月23日)



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茅原狐塚古墳(奈良県桜井市)

今回訪れた古墳で、石室内に入れた古墳の位置関係です
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左上が箸墓 右上黄色の囲みが慶雲寺裏古墳
これから紹介する茅原狐塚古墳と弁天社古墳が右下赤の囲みです

茅原狐塚古墳の玄室の長さは6mを超え羨道は11mを超える大きな古墳です
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常に水が溜まっているようで、たまたま水位が低く
石室内に入れたのは幸運だったようです
ただしどろどろでした
奥壁に達するまでに途中踏み台にした石がありました
石棺の一部なのでしょう
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奥壁に石棺の蓋石が3個あります
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この石棺の蓋の一つに違和感を感じました
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左右の端の厚みが違います 不思議です
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玄室から羨道部を見ました
両袖式です
三輪逆(みわのさかう)の墓との説もあります
特定はできなくとも、被葬者は三輪氏の一族としてよいかと思います
(訪問日2月23日)




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慶雲寺裏古墳と石棺仏

奈良県桜井市には、熊本から運ばれた阿蘇ピンク石で作られた石棺が三つ発見されています
その一つが箸墓古墳から遠くないところにある
慶雲寺の石棺仏です
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古墳の石棺の蓋の部分に仏さまを彫ったものです
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彫った時点では、棺の蓋という認識はなかったのです
12月に熊本へ行って阿蘇ピンク石を拾ってきたので
供えて千数百年ぶりに再会してもらいました
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手前の黒い石の上に置きました

私は熊本で風化されたピンク石も見ていますので
この石棺仏のように風化していてもピンク石とわかりますが
そうでないと「どこがピンク石か?」と思う人が多いです
比較的、ピンク石の地が出ている所に比較のために置きました
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同じピンク石の奈良市の野神古墳石棺よりピンク石の色がよく出ています

慶雲寺はお堂一つの小さなお寺です
お堂の裏に古墳が数基あります
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仏像か何か?が置いてあったのでしょうか台座らしきものが残っています

石室中より失われた羨道方向を見ます
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両袖式です
横穴石室が残っているのは、この1基のみです
石棺仏が、この古墳の石棺だったのかは不明のようですが
この近くの古墳にあった石棺のようです

(訪問日2月23日)

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太安万侶の墓

古事記の編纂者である太安万侶の墓へ行ってきました
ここも奈良市なのか?と、思うほど正直いって山の中でした
レンタサイクルでは無理です。レンタカーで行きました
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丸印が安麻呂の墓がある場所です

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茶畑を登ってゆきます
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かなり急な坂道です。
茶畑の作業中に偶然見つかったのですが
まさに偶然でなければ発見は無理だったでしょう
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安麻呂の住居は左京4条4坊でした
現在の状況に置き換えると、JR奈良駅から徒歩圏内ということになります

橿原考古学研究所博物館に
発見当時の模型があります
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模型を見ていただけに
現地で見た墓には最初違和感を感じましたが、
簡単に行けるところではありません
それだけにお参りできてよかった
(訪問日2月21日)



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iPad教室 日野 20230301

午前コース
Twitterをダウンロードしていない方はダウンロードしました
主に情報収集の手段としての活用を目指します
使ってみなければ、偽情報の見分け方も取得できません
今日はまずはアカウントを作成したという状態ですが、
有用な公式アカウントを紹介してゆきたいと思います
次回は、スマホサポーターとQRコード作成を学習する予定です

午後コース
WiFiの解説をしました
特にフリーWiFiについては、
「フリーだから登録は不要ではないか」と思う傾向があります
フリーWiFiといえども原則登録は必要です。その理由を説明しました

タブレットの話とは全く関係ないのですがPCR検査について
私の体験を話させていただきました
コロナも落ち着いてきましたが、最後まで気を抜かないようにしたいです

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