ラグビーのレフェリング
22日に行われたラグビーリーグワンの東芝vsトヨタ戦は
反則の少ない流れにのった試合でした
両チームが規律に注意を払ったこともあるのでしょうが
レフェリーの笛が良かったことが大きな要因と思います
ラグビーワールドカップでも笛を吹いている
ニック・ベリーさんが担当しました
東芝の小川キャプテンは試合後のインタビューで
「一貫性があって、わかりやすかったこともプラスになりました。アドバンテージも流してくれてゲームが止まらなかった。」と述べています
ペナルティーで手を上げかけながら次のプレーを見て流したシーンが
見えた範囲内で2度ありました
流れるような試合になった結果、
プレー時間が長く選手は大変だったと思いますが
見ていてストレスのない楽しい試合でした
レフェリー次第でラグビーはこうも変わるのか!
との思いを強くしました
外国からのレフェリーを招くのは日本のレフェリーのスキル向上です
日本人レフェリーのレベルアップを期待します
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