東芝ブレーブルーパスvs静岡ブルーレヴズ
川崎の等々力競技場ではラグビー公式戦は初めてでした
穏やかな天候でした
5分に東芝が濱田選手のトライで先制します
24分にリーチ選手の突破からナイカブラ選手のトライで追加点を上げます
対するブルーレヴズは、
28分にオープン攻撃から矢富選手が左へトライ
さらに37分にモールを押し込んでトライ
東芝は反則、ミスが多い、静岡はサム・グリーンのキックの不調が目につきました
前半は 東芝14ー13静岡で折り返しました
後半もリーチ選手の動きがいいです
6分にナイカブラ選手がトライし
さらに15分には静岡は持ち上げるタックルでイエローカードが出るなど
東芝ペースで進みます
モールで大きくゲイン
結局、静岡を後半ノートライにおさえました
プレーヤー・オブ・ザ・マッチは3トライをあげた
ジョネ・ナイカブラ選手でした
東芝ブレーブルーパス 29 ー 16 静岡ブルーレヴズ
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