« マスクは個人判断 | トップページ | 東芝ブレーブルーパスVS近鉄ライナーズ »

月の兎はいつからつき始めた

兎年にちなみ東京国立博物館では「博物館に初もうで」をテーマに
兎が描かれた絵画や陶器、兎の彫刻の特別展示がありました

日本では、月に兎がいるというモチーフは平安時代ぐらいまでさかのぼるそうです
その兎が、餅を搗き始めたのは江戸時代からのようです

ですが、
国立博物館の展示では、中国の唐の時代の鏡に「兎が搗いている」文様が描かれています
20230127a2

こちらは展示ではありませんが、中国の1世紀の後漢時代にはすでに「兎が搗いている」も―チーフが現れます
20230127a1
ただし中国の月の兎が搗いているのは不老長寿の仙薬をついているのであって
餅ではありません

中国では月に兎がいるというのは春秋戦国時代から伝えられているといいますから
日本の縄文時代(晩期)になります

面白い話です

|

« マスクは個人判断 | トップページ | 東芝ブレーブルーパスVS近鉄ライナーズ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« マスクは個人判断 | トップページ | 東芝ブレーブルーパスVS近鉄ライナーズ »