日本代表vsオールブラックス
満員の国立競技場で日本のキックオフで始まりました
オールブラックス相手に気後れはありません
我慢強く守りました
ただ、ハンドリングエラーが多かったのは残念。
オールブラックスは攻めての引き出しが多いです
ラインアウトで後方に投入してそのままトライに結び付けるシーンがありました
珍しいオプションではありませんが試合の流れの中で絶妙なタイミングでした
レタリック選手がレッドカードになっても、慌てていませんでしたね。
帰り路で、女性が「レッドカードになった理由の放送が欲しかった」と、言ってました。
「ノーバインドで頭部にアタックした」と、画像でわかりますが、
初心者に優しい場内アナウンスが必要です。
5キャップのワーナーディアンズ選手のチャージからのトライに大いに沸きました
トライ後、流選手とハグするワーナーディアンズ選手
ラインアウトでもスチール
私の周囲では、ワーナーディアンズ選手を知らない人が多かったのですが、
強烈な印象を与えていました。
日本 31-38 オールブラックス
悔しい思いしかなかったオールブラックス戦ですが、
ようやく楽しめることになった試合でした。
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