2022年10月
日本代表vsオールブラックス
満員の国立競技場で日本のキックオフで始まりました
オールブラックス相手に気後れはありません
我慢強く守りました
ただ、ハンドリングエラーが多かったのは残念。
オールブラックスは攻めての引き出しが多いです
ラインアウトで後方に投入してそのままトライに結び付けるシーンがありました
珍しいオプションではありませんが試合の流れの中で絶妙なタイミングでした
レタリック選手がレッドカードになっても、慌てていませんでしたね。
帰り路で、女性が「レッドカードになった理由の放送が欲しかった」と、言ってました。
「ノーバインドで頭部にアタックした」と、画像でわかりますが、
初心者に優しい場内アナウンスが必要です。
5キャップのワーナーディアンズ選手のチャージからのトライに大いに沸きました
トライ後、流選手とハグするワーナーディアンズ選手
ラインアウトでもスチール
私の周囲では、ワーナーディアンズ選手を知らない人が多かったのですが、
強烈な印象を与えていました。
日本 31-38 オールブラックス
悔しい思いしかなかったオールブラックス戦ですが、
ようやく楽しめることになった試合でした。
オールブラックス戦に行ってきました
今シーズンの日本代表戦の国内最終戦のオールブラックス戦に
国立競技場に行ってきました。
チケットは完売で、当日売りはありません。
ハカで場内は盛り上がります
カメラをどこに向けても人人人 びっしりです。
新国立競技場での観客動員数のレコードとなりました。
ラグビーの試合としても最多観客数です
日本の善戦の余韻を楽しむように、試合が終わっても観客は去りません
オールブラックスが試合後の挨拶をしても
控えの選手は、ずーっと練習をしていました
オールブラックスに残ろうとするモチベーションの強さ!
オールブラックスの強さの一端だと感じました。
練習が終わらないのと、試合の余韻に浸りたい観客がなかなか去りません
「ありがとうございました。」と退去を促すアナウンスが何回もありました。
私自身、ワールドカップでオールブラックスに 7-83で負けた試合を見ていますので
隔世の感がありました。
試合の感想などのレポートは改めて!
コロナ支援策
Go to eat が始まりました。
前回は、途中で感染が広がりストップしました。
ポイントは残っていたはずでしたが、使わずじまいで
その後私自身どうなったのかわからない状態。
お得だからと、キャンペーンに申し込んで当たっても
使い切ることができるのか?先が見えません。
今やっているはずの全国旅行支援も分かりずらいです。
ツアーで旅行支援対象となっているのは、わかりますが、
私のように個人で手配する旅行では、
対象になるのかさっぱりわかりません。
対象になるからと手続きをすると、その後対象ではありません。と、
個々の理由はお応えしかねます。となってしまうケースもありました。
今は、
9月の旅行で、キャンペーンでお得に旅行したので、
11月、12月の旅行は、対象になろうがなるまいが、
どうでもいいや!となっています。
政府のやることは、煩雑でわかりづらいです。
事務代行の業者にお金を渡すために煩雑にしているのでは?と、
疑っています。
『秘仏』って、なに?
旅行の日程つくりの時に、仏像の特別拝観のスケジュールを参考にしています。
常々疑問に思うことは、『秘仏』って何だろうということです。
絶対秘仏として、長野・善光寺、浅草寺のご本尊は、
全く御開帳がなく誰も見たことがないといいます。
本当に本尊はあるのか?と、突っ込みを入れたくなるのは時代を問わずあるようです。
善光寺に関しては、「ご本尊は、本当はないのではないか」とのうわさが広まった
江戸時代・元禄年間にに見分のため幕府から使者が派遣されたことがあります。
40年以上前のことですが、滋賀県のある寺にグループで拝観しました。
「本尊は秘仏です。」との言葉で本尊を拝むことなく寺を出ようとしたときに、
入れ違いにツアーの観光客が来ました。
ところが、このツアーには特別御開帳として厨子を開くというのです。
先ほどの『秘仏』って何だったのだろう?
以来、『秘仏』なるものに私は信を置いていません。
ちなみに、この時厨子の扉の鍵を開けたのは、ツアー客ではなく、
我々のグループの先輩でした。
6年ほど前に『平安の秘仏』として国立博物館で展覧会がありました。
興ざめした経験から、見に行きませんでした。
仏様(仏像)は、その姿を見せて教えを広めることに本来の意味があると思います。
秘仏とすることに本来の意味はありません。
ただ、後の世の人も拝めるように保存に十分考慮することは大切です。
保存のために期間限定での公開は、理解できます。
来月、法隆寺夢殿の救世観音を去年に続いて拝みにゆきます。
布でぐるぐる巻きにされていた時であったなら、
拝みにゆこうとは思えなかったでしょう。
200年間秘仏であった救世観音を再び世に出したのは
フェノロサでした。
若者、馬鹿者、よそ者、が世の中を変えるといいます。
まさにその通りでした。なおフェノロサは三井寺で受戒して、仏教徒となっています。
ラグビー女子ワールドカップ日本敗退
プールBのイタリア戦が行われ、日本はイタリアに8-21で敗れ、
プール戦を3敗で終えてプール戦での敗退が決定しました。
この試合、両チームトライを取った後、
ペナルティーキックで、手堅く加点を狙いました。
どちらに転ぶかわからない展開も、
最後にイタリアのトライで決しました。
振り返ってみて、初戦のカナダ戦は、セットプレーで圧倒されましたが、
2戦、3戦は、勝つチャンスがありました。
キック力がなく、隅にトライを挙げても5点どまり。
ゴール正面でペナルティーをもらえば、3点です。
試合運びがうまければ2勝できたかな?という感想です。
国際試合を数多く経験してゆく必要があると思います。
この悔しさを、バネにしてこれからにつなげてもらいたい。
iPad教室 日野 20221019
午前コースでは、最初にLINEのQRコードによる友達追加を学習しました。
LINEは、H講師が専任です。結構奥深くて、私は教えていただくという立ち位置です。
その後は、午前・午後のコースともQRコードの作成を勉強しました。
QRコードは読み込むものとの意識が強いですが、
QRコードを理解するためにも、自分で作ってみることが
一番の理解方法です。
皆さん思い思いに造りました
例
造ったQRコードを、私はiPhoneで受けて、
それをiPadのカメラで読み込んでいたのですが、
なんとH講師はiPhoneで受けて,そのiPhoneでそのまま読み込むという、
離れ業を私を含め皆さんに教えてくれました。驚きでした。
これから皆さんがQRコードを色々造って、読み込みやすい、読み込みづらいの
検証をして実用性を上げていきます。
玉川徹さん、謹慎明け
テレビ朝日のコメンテイターの玉川徹さんが、番組に復帰しました。
報道フロアからの限られた出演で、謝罪でした。
一部で、降板か?という声も出ていたようですが、
問題の発言については、すでに訂正と謝罪をしています。
私は復帰を支持しますし、ほっとしています。
税金をもらって、嘘を並べて、謝罪もしない国会議員や大臣がいます。
こっちのほうはどうするのでしょうか?
玉川さんが嫌いなら、番組を見ないという方法でその人の意思表示になるのでしょうが、
議員や大臣はそうはいきません。
彼らこそ糾弾されるべきだと思います。
秩父宮パブリックビューイング オールブラックス戦
今月29日に行われる、ラグビー日本代表vsオールブラックス戦のチケットは、
ほぼ完売の状況です。
それを補う形でパブリックビューイングがいくつか開かれます。
秩父宮ラグビーでも、12:30よりパブリックビューイングが開かれます。
入場は無料で、開場は9:30からです。
ラグビー関係や、飲食のブース出店がありますので、
私も試合が行われる国立競技場へ行く前に、寄ってみようと思っています。
Thank you Tokyo! (オリンピックイベント)
無観客開催となったオリンピックでしたので、
観客の前でアスリートの功績を称え、関わった全ての方に敬意を表し、
スポーツの力を分かち合う!
という趣旨で国立競技場で開催されました。
2020オリンピック関連の最期のイベントです。
私もボランティアのユニホームを着て参加しました。
オリンピックの開会式でも披露された太鼓
デモンストレーション競技です。
フィジーをむかえての7人制ラグビーです。
まず、女子から。ボコボコにされると思いきや
日本が先制トライから始まって圧倒しました。
フィジー選手のセレクションがどうかは知りませんが、
気持ち良いものです。
ラグビーファンにはおなじみのウォークライ
男子はきっちり、フィジーに歯が立ちませんでした。
試合後、観客席にボールの投げ込みプレゼント!
マスコットボールではありません。びっくりです!
体操、やり投げ、と続いて障害物リレー
最後に次回フランス大会で新競技として追加されたブレイキン
何だろうと思ったら、ストリートダンス
オリンピックをめぐっては、金まみれのいやなニュースが続いてます。
それとは一線を画して、純粋にスポーツの祭典に参加した余韻を楽しみました。
ラグビーワールドカップ女子 日本vsアメリカ
初戦のカナダ戦では、スクラム・ラインアウトのセットプレーで、
圧倒され、勝てるチャンスは全く見出せませんでした。
2戦目のアメリカ戦では、先制トライをとり、
アメリカをPG1本におさえ、前半を5-3 とリードして折り返しました。
日本のスピードにアメリカはついてゆけませんでした。
アメリカとしては「こんな試合展開になるはずではない」という、焦りが感じられました。
テリトリー的には、ほとんどアメリカ陣内で進められました。
ただ、ここで追加のトライが取れなかったことが、後半のアメリカの反撃を許すことになりました。
トライ数では、日本が3、アメリカが4でした。
勝てる試合でしたが、残念です。
ファイナルスコア
日本 17ー30 アメリカ
ラグビー日本代表vsオーストラリアA
テレビの前で、ビールを飲みながら楽しみました。
開始早々の先制トライ!
私のようなオールドファンにとって、
「試合の入りが悪い」と、苦杯をなめていたことが昔のことになりました。
3トライ・3ゴール差をつけたときは、ビールもおいしかったのですが、
思った以上のオーストラリアの追撃に、「もう少し楽に勝ってよ!」と思いましたが
ようやくオーストラリアAに初勝利! まずはめでたしです。
トライを挙げた選手に目がゆきがちですが、
この試合も、リーチ選手のワークレートの高さに拍手です。
ワーナーディアンズ選手の頑張りも目につきました。
日本代表 52 ー 48 オーストラリアA
今月末のオールブラックス戦をどのように戦うのか、楽しみです。
東芝ブレーブルーパスファンクラブメンバー更新
ラグビー東芝ブレーブルーパスのファンクラブ会員更新は、
私の場合は、今日が初日でした。
前年度のプレミアム会員が最初で続いて
ゴールド会員の更新日が今日でした。
待ち構えていて、お昼の更新解禁と同時に手続きしました。
待ち構えていたのは、人数制限があるプレミアム会員にランクアップするためでした。
半ば予想はしていましたが枠があり無事にランクアップ更新できました。
リーグワン初年度は、サービスが会費に見合うかを考えていました。
1年が過ぎ、「ファンとしてチームを支える」とう意識にかわりました。
チーム運営費から見ると、会費の総収入は全く及ばないでしょうが、
一人一人の応援の積み重ねが大切だと思います。
全国旅行支援 初日
旅行のウェッブサイトのつながりが悪かったです。
私の予約が、対象になるのか?早く知りたいところですが、
まだ1か月ほどありますので、じっと連絡を待ちたいと思っています。
テレビの報道を見ると、結構混乱しているようです。
混乱に巻き込まれないように願うばかりです。
正倉院展の予約
奈良国立博物館で開かれる「正倉院展」のチケットをローソンで受け取りました。
最終日の解説付きの入場券以外は、たっぷり枠が残っています。
チケットの発券手数料がとられませんでした。
発券手数料を取られることに慣れているせいか意外でした。
ほとんどの場合、発券手数料がとられます。
でも、よくよく考えると発券手数料って
なんで客が払うのか?おかしいです。
ラグビー日本代表vsオーストラリアA
録画を見ました。
最後の最後でトライ・コンバージョンの成功を許して
21-22で逆転負けでした。
最後の数分間のゲームコントロールが課題として残ったというのはその通りだと思います。
代表としての試合数の少なさが、影響しているのでしょう。
ワールドカップ開幕まで11か月となって、来年のマッチメイクがどうなるのか気になります。
リーチ選手がボールを持つと「リーーーチ」と声がかかっていることが
テレビの音声でも聞き取れます
期待にたがわぬ奮闘でした。
姫野選手は、ノットリリースザボールの反則を取られる場面が目立ちました。
次戦へ向けての修正点です。
課題はありましたが
大阪での最終戦に、期待がふくらむ戦いだったと思います。
全国旅行支援
去年、法隆寺の救世観音を初めて拝観し、正倉院展を見たときに、
毎年秋は、この行動を年中行事にしたいと思っていました。
「ならたび」の割引を利用してホテルの予約を検討している間に、
全国旅行支援の発表がありました。概略はわかったのですが
具体的な発表は県からになるのですが、これがまだないのです。
その間にホテルの予約が埋まってゆく状態に
あわてて、とりあえず予約をしました。
全国支援の対象になるとは思うのですが、詳細の発表待ちです。
加えて、熊本旅行の計画も進行中です。
来週には、私の計画が支援策の対象ホテル・プランになるのかがわかるのでしょうが、
政府の発表はドタバタです。県も急ぎで大変だと思います。
iPad教室 日野 20221005
午前コース
iOS16の解説をH講師が行いました。
まだ解説本も出ていない状態ですが、魅力的な新機能を紹介しました。
ところが、画像切り取りの新機能が、iPone8などでカバーしていませんでした。
調べたところ、CPUの性能の違いで動かない機種があることがわかりました。
iOSのバージョンアップで初めての現象でした。
新機能の紹介に果敢に挑戦した結果わかったことです。
こうした事例が出ることで、逆に理解が深まります。
午後コース
事前ご質問のKさんが急遽入院したと、ご主人からLINEで連絡がありました。
病気が軽く、早く復帰できるよう祈っています。
写真の合成と、写真の型抜きを勉強しました。
(手法の勉強ですので、出来上がった写真に意味はありません)
クリスマスカードや年賀状にも応用できます。
ラグビー 日本XVvオーストラリアA
準テストマッチのような試合です。
日本代表への選抜試験ともいうべき試合となります。
試合前のアップを終了
国歌斉唱
中尾隼太選手のキックオフで試合開始
中尾選手のペナルティーゴールが決まって日本が先制
国内の試合に比べるとスピードとパワーがやはり違います
前半はペナルティーゴールで固く試合を進めます
前半 日本 9 ー 6 オーストラリア
後半になって試合が動きます
後半5分、フィフィタ選手が左隅にトライ
フィフィタ選手を囲んで喜びます
さらに後半15分に交代で入った直後の松下選手が右隅にトライ
22-13と日本がリードします
しかしここから、オーストラリアの反撃を許し
日本 22-34 オーストラリア
日本は敗れました
ラインアウトは安定していました。
ダブルタックルも決まっていました
攻撃のフィニッシュでのノックオン!のミス 決定力の差が出た感じです
それと、後半のスタミナです
リーチ選手がボールを持つ度に
『リーーーチ』と声がかかります
皆、声をかけたくてうずうずしています。
試合後観客席に向かって応えるリーチ選手
残り2戦、日本はどのように修正してゆくのか注目です。
ヘッドコーチのスピーチも気になるところです。
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