益田岩船
牽牛子塚古墳の裏から徒歩十数分のところにあります
東側からの写真です
前回行ったときは、「登らないでください」となっていました。
(ごめんなさい。無視して登りました)
今回は、その注意看板はありませんでした。
前回はあっさり登れたのに、今回は少し苦労しました。
年月の経過を感じました
上面が見える位置からの写真です
この巨岩石造物には、その用途について諸説ありました。
しかし、現在は、斉明天皇の陵である牽牛塚古墳の石槨が
制作中にひびが入って、放棄されたとする説にほぼ統一されました
向かって左側は雨が溜まっていますが、ひびが入った左側は水が溜まっていません
上面から見た写真を横にすると牽牛子塚古墳の石槨にそっくりです
この巨岩が未成品となったために
牽牛子古墳の550トンの石槨を二上山から運びこむことになってしまいました。
あらためて動員された人々の労苦がしのばれます。
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