新堂廃寺跡、オガンジ池瓦窯跡 大阪府富田林市
新堂廃寺跡
四天王寺式の伽藍配置で、南河内最古の寺院とみられていますが、当時の呼び名はわかっていません
国の指定史跡となっていますが、発掘後埋め戻されて、現在は空き地となっていて説明板があるのみです。
将来の整備が待たれます。
オガンジ池瓦窯跡
新堂廃寺跡から徒歩数分の所にあります。
岸のコンクリートの型取を区別して窯跡の場所がわかるようになっています
窯跡は、その立地条件から後世、池になることがままあります。
(八尾市の向山古墳も同様でしたので、学芸員の方に聞きました
納得ゆく解説でした)
古代寺院(新堂廃寺)と、終末期古墳(お亀石古墳)その両方に供給された瓦の窯跡が
セットで発見された貴重な史蹟です
(現在地とあるのは新堂廃寺の説明板のある場所です)
| 固定リンク
「歴史・史蹟」カテゴリの記事
- (鎌倉)大町釈迦堂口遺跡(2026.03.09)
- ”神まつりをめぐる「法」”公開シンポジウム(2026.03.01)
- 大阪・高槻市の台場(2026.02.27)
- 五本木庚申塔群(2026.01.29)
- 豊浦宮(とゆらのみや)跡(2025.12.30)


コメント