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智識寺跡 大阪府柏原市

奈良県境にある柏原市にある古代寺院・智識寺跡を23日に訪れました。
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旧国名では河内国です

聖武天皇が740(天平12)年にこのお寺を訪ねて、
大仏(高さ18m)を見て、東大寺大仏の造立を発願しました。
その後の国分寺の全国展開のいわば導火線となった寺です。
東大寺はだれもが知る寺ですが、この寺の存在は知る人が少ないです。
私も、1月にこの地を訪れるまでは知りませんでした。

現在は住宅地となっています
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旧境内の北限に立つ石碑
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中心地近くに立つ説明版
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東塔の心礎が式内社である石神社(いわじんじゃ)に移設されています
巨大です。柱は直径1.1mあり、塔の高さは50m近くあったと推定されています
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私と比較してその大きさがわかるかと思います
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この心礎は欠けています。もう50cmほど長かったと思われます
石神社境内にはほかにも礎石があります。

当地(現柏原市)は、古代寺院が林立していました。
その壮観さが、しのばれます。

 

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