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ウクライナへの支援は、揺るいではならない

ウクライナのホームページに、ヒットラー、ムッソリーニと並んで昭和天皇の写真が掲載されていたことをめぐって、「ウクライナへの援助をやめよ」という意見があるようです。
私(達)がウクライナを支援するのは、ロシアによる主権も人権も踏みにじっての侵略に対して、身命を賭して戦うウクライナの人々を支援することです。昭和天皇がどうのこうのは、関係ありません。
ウクライナの戦いが続く限り、そして戦後復興も視野に入れながらウクライナを支援してゆきたいと思っています。

今回のウクライナの写真掲載については、ウクライナのみというより世界が第二次世界大戦をどう見ているかのスタンダードの見解と理解すべきです。戦争を起こすということは、長い時間にわたって人々の記憶から抜き去りがたいことだと、あらためて肝に銘じるべきです。
太平洋戦争の開戦に至る経過において、軍部の決定に天皇に事実上の拒否権があったとは思えませんが、軍隊の最高指揮官であったことは事実です。少なくとも諸外国の一般市民目線でいえば、天皇は戦争遂行の最高指揮官です。

ロシアは今回、ナチス主義者から自国を守る自衛の戦いであり、ウクライナはロシアの同胞・一体の国である。と主張しました。
第二次世界大戦時、日本は、欧米諸国の包囲網から自国を守る自衛の戦いであり、アジアと一体となり大東亜共栄圏を築くとしました。
戦争を起こす大儀なんてみんな似たり寄ったりです。

ロシアの侵略と戦うウクライナを支援してゆきましょう。

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