ラグビーリーグワン’22 東芝ブレーブルーパスvsブラックラムス東京
ポカポカ陽気でした
東芝は、これ以上無いという試合の入りでした。
わずか2分でオープンにまわして左隅に先制トライ(コンバージョンも成功)
10分には、モールを押し込んでトライ14ー0とします
さらに2トライ2ゴールでも追いつけない点差とする
PGを14分にトム・テイラー選手が決めます
1トライと1ゴールを返され14-8とされた28分には
東芝ナイカブラ選手が、自陣に入ったところでインターセプトして
50m以上走り切ってトライ
東芝22ー8ブラックラムスで前半を終えます
前半終了のフォーンが鳴って、
東芝はイージーにPGを狙える位置で、ペナルティーを得ますが、
トライを狙いにゆきました。3トライ差以上のボーナスポイントを狙いにゆきました
結果はトライをとれませんでしたが、東芝のこの試合の目標がプレーに現れた瞬間でした。
後半も、東芝が先にトライを取り、主導権は完全に東芝です。
3トライ差をつけられるかどうかが焦点でしたが
東芝は、モールでトライが強力な武器になりました
そして、東芝は後半37分にフェーズを重ね
一番外の桑山選手が左サイトにトライをして
ボーナスポイントを得る勝利となりました
ブラックラムスは、ノックオンのミスが目立ちました
東芝ブレーブルーパス 43 ー 22 ブラックラムス東京
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