ラグビーリーグワン’22 BL東京 vs GR東葛
秩父宮ラグビー場は暖かく、冬とは「さよなら」という感じでした
16分にブレーブルーパスが、直後の18分にグリーンロケッツがそれぞれペナルティーゴールを決めた後、
ブレーブルーパスの前半27分のトライは、ラインアウトを起点にフェーズを重ね
最後はマット・トッド選手の絶妙のパスを大外で受けた豊島選手が右隅にトライを決め、
難しい角度のコンバージョンを小川選手が決めてブレーブルーパスが15-3とリードして、
そのまま逆転を許さず勝ちました。
両チームともセットプレーが安定していませんでした
スクラムはブレーブルーパスが劣勢でした
ラインアウトのでのノットストレートが多かった。
確かにジャッジは両チームに平等ではありますが、
ちょっと厳しい判定だったと思います。
試合が切れて面白くありません
マンオブザマッチは豊島選手でした
ファイナルスコア
BL東京 37 ー 18 GR東葛飾
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