ラグビーリーグワン’22 東芝ブレ―ブルーパスvs静岡ブルーレヴズ
気温6度、風も少しあって、駒沢オリンピック公園陸上競技場は寒かったです。
試合はビックリの序盤の展開です。
試合開始から7分間で東芝ブレーブルーパスがたてつづけて3トライを上げ、27-0のスコアです。
ファイナルスコアが、27-0でもおかしくないのがラグビーです。
永年ラグビーを見てますが、このような速攻を見たことがありません。
ブレークダウンで勝った東芝が面白いようにパスをつなぎトライを次々と決めました。
前半を終わって
東芝ルーパス 35 ー 7 静岡ブルーレヴズ
後半も東芝が先にトライを取るなど取り流れは変わりません
マンオブザマッチは
ロックのワーナー・ディアンズ選手でした
東芝は反則をともかく少なくするということで試合に臨みました。
が、まだ反則は多く課題として残りました。
ファイナルスコア
東芝ブレ―ブルーパス 59 ― 26 静岡ブルーレヴズ
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