ラグビーリーグワン ’22 東芝ブレーブルーパスvsトヨタベルブリッツ
第4節、駒沢オリンピック公園の競技場で行われました。微風で日が当たるバックスタンドは、寒さを感じることはありませんでした。
試合はブレ―ブルーパスがトライで先行しました。
試合は拮抗した運びになりました。
前半は東芝13-17トヨタで折り返しました。
後半18分までは23点の同点でした。
ここからトヨタがペナルティーゴールとハイタックルでのペナルティートライでトヨタが勝ちました。
東芝で惜しかったのは、モールでゴールラインに持ち込んでグラウンディングができないシーンが2度ありました。ルール変更で相手ボールになります。前節の熊谷VS横浜でも、横浜が前半2度グラウンディングが認められなかったことで試合の主導権を握れませんでした。ゴールラインでのモール・ラックでは無理してほしくなかった。というのがファンの思いです。
ジャッカルがいくつかありボール争奪では良かった思います。
ただ、相変わらず反則が多いです。
試合後キャプテンがレフリーに話しかけていました
おそらく判定の基準について質問していたものと思います
東芝はもったいない試合を落としました。
東芝 23 ー 33 トヨタ
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