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唐子鍵遺跡と纏向遺跡

纏向遺跡には、今まで何度もすぐ近くまで行ってたのですが、時間の都合(レンタサイクルを返す時間が迫り)で断念してましたが、ようやく3日に行きました。唐子鍵遺跡には5日に行きました。両遺跡はそんなに離れていませんが、所在地の自治体が桜井市と田原本町と別れています。
時代的には唐子鍵遺跡が先で、ここから纏向遺跡に移っていったようです。

唐子鍵遺跡のシンボルともいえる楼閣は、溜池の中に建っていました。20211112b2
出土した土器に描かれていましたが、遺物・遺構が出土したわけではありません。溜池は江戸時代に作られました。その時に、いってみれば遺跡破壊が行われてしまったと思われます。楼閣の蕨のようなくるっとしたものは写真なので見ると違和感を感じますが、復元された建物を見ると違和感は感じなくなりました。20211112b3 発掘状態の遺跡もそのまま保存されたりしています。

纏向遺跡は、唐子鍵遺跡に比べると範囲が狭いです。周囲の住宅化が進んだせいでしょうか。20211112b1 纏向石塚古墳など近隣の古墳も併せてめぐってきました。

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