ボランティアウニフォーム受け取り オリンピック・パラリンピック
今日は、虎ノ門までオリンピック・パラリンピックのボランティアのユニフォームを受け取りに行ってきました。
受取りが密にならないか?用心していったのですが、平日だからなのか?ビックリするほどすいていました。会場は多数の方を整列させるようチェーンで通路を作っていましたが、一カ所で3人並んだ以外は全く待つことがありませんでした。
帽子から靴まで大きなバッグいっぱいです。デザインはオリンピックとパラリンピックは同じです。メーカーはアシックスで統一。スポンサー契約なのでしょう。ソックスが2足しかないので「洗濯している間はどうするのですか?」と質問したら、「乾きやすい材質で作られていますが、私物で履く場合は、アシックスでお願いします。」と言われました。納得です。
オリンピックの開催反対の意見が多いようです。現状のコロナ感染状況を見ると当然と思います。ただ、開催となった時に外国から選手がやってきます。私としては準備を怠りなくしておくだけです。
久し振りに都心へ行ったので、美術館、博物館なども見ておきたいところでしたが、緊急事態宣言中ですのでまっすぐ帰ってきました。いただいたユニフォームが結構重かったこともあります。
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