トップリーグ第1節 東芝vサントリー 200112
キックオフ
ボール支配は東芝が上回っても
序盤は、得点が7-7のイーブン
しかし前半29分にサントリーの西川選手が危険プレーで一発退場
ここから1人少ないのはかなりきつい
前半終了近く
中央付近の東芝ボールのスクラムで
サントリーの流選手がセンターよりにポジションチェンジしたのを
東芝・小川選手が見逃さずスクラムから出たボールを無人のタッチ際を大きくゲイン
トライに結び付けて東芝12-7サントリーで前半終了
後半7分にサントリーが同点に追いつきますが、
1人少ないサントリーは、その後は突き放されました
サントリーの新戦力サム・ケレビ選手(オーストラリア代表)は脅威です
ボールを持つと「リーチコール」
ワールドカップの疲れは残っているでしょうが、
トップリーグをけん引してほしい
東芝 26 - 19 サントリー
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