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スコットランドの視点も入れて見応えのある番組でした残り時間25分ほどからは、残り時間が長いと、電光掲示板の時計を度々見ていました。番組ではスコットランドは「逆転できる」と思って戦っていたことにスロットランド魂を感じました。競技場で見た身としては「リーチコール」が今でも耳に残っています
襟をつかまれないように日本をはじめほとんどの国は、ジャージに申し訳程度の「襟」と称するものをつけていますジャージは「襟付きであること」とルールに定められているはずですスコットランドのジャージを見ると伝統国のプライドを感じますこの番組で名勝負を再確認しました
2019年12月30日 (月) ラグビー | 固定リンク Tweet
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