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ワールドカップ イングランドvオールブラックス 準決勝1

大一番です。
入場
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ハカ
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イングランドのキックオフでキッカーが変わりました
エディさんの講演を聞いたことがあります
やはりオールブラックスと対戦した時に
「相手の想定外の攻め方で試合に入って主導権を握って勝った」
これがそうなのでしょう

開始から1分半でイングランドがトライ!
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これが実に効きました
オールブラックスはなかなかペースがつかめません
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反則してペナルティーゴールを決められ点差が離れます
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オールブラックスらしさを見せられず
イングランドの快勝でした
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ワールドカップでイングランドは初めてオールブラックスに勝ちました

イングランド 19 - 7 オールブラックスス

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'19ラグビーワールドカップ」カテゴリの記事

コメント

>ツツミ様

>お久しぶりです。
>ラグビーでも、感動の物語をお持ちなんですね。
今回のワールドカップが
心の中にあったものが、湧き出てくるきっかけになったようにお見受けしました。
私は、8年前のワールドカップで
「生きている間に、一度で良いから日本が勝つところを見たい、」と思っていました。
まさしく隔世の感です。

投稿: 最前列 | 2019年10月28日 (月) 03時05分

最前列様
お久しぶりです。
ラグビーの話では、初めてコメントします。

先週のイングランドvsオーストラリアの試合は、地元のドーム競技場で行われました。後半、あのワラビーズがイングランドのスピードについていけず、あたふたしている様子を見て、もしかして、オールブラックスもやばいのではないか、とは思っていましたが・・・。ここまでの完勝は予想できませんでした。

実は私も、にわかでは無いラグビーファンで、以前は、年に1、2回は秩父宮に足を運んでおりました。
出身高校は、花園常連校で、ジャージは、オールブラックスのデザインをパクっています(在学当時は白襟の伝統的な形でした)。私の在学中、花園で久々に決勝に進出し、奈良県代表の白いジャージの名門校と対戦して、まさに、昨日のニュージーランドvsイングランドのような、黒と白のジャージが入り乱れる戦いを繰り広げました。
ワントライ、ワンゴールキック差で負けていた母校側が、ノーサイド直前にトライを決め、ゴールキックを決めれば同点優勝だったのですが、惜しくもゴールをはずしてしまい。そこで無情にもノーサイドの笛が鳴ってしまいました。
それが、ユーミンの名曲「ノーサイド」誕生のきっかけとなった試合でした。「長いリーグ戦(実際はトーナメント戦ですが)締め括るキックはゴールをそれ」て、ノーサイドを迎えるという、ごく稀な状況が歌われているのは、そういう経緯に依ります。

あれから三十有余年、先日は、地元のアーケード街に海外のサポーターが溢れ、ドトールは、ヨーロッパのカフェかと見紛う状況になっていました(笑)。日本代表の大活躍といい、隔世の感があります。

投稿: ツツミ | 2019年10月27日 (日) 12時05分

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