トップリーグ’18-19 パナソニックvヤマハ 第4節 秩父宮
開始早々、ヤマハはパナソニックのゴールに迫りますが、パナソニックの山沢選手がボールを足にかけヤマハのゴール前で山田選手につないであっさり先制トライを挙げました。第3節で見たシーンの再現でした。
福岡選手が早々と退場するなど、激しいぶつかり合いでしたが、パナソニックのディフェンスが良く、ヤマハはミスを重ねました。陣形が崩れた時のパナソニックのバックスは脅威です。ヤマハは零封されました。点差以上にパナソニックは落ち着いた試合運びでした。
パナソニック 15 - 0 ヤマハ
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