ラグビートップリーグ第6節 東芝v豊田織機 ’17-18
9月29日の秩父宮ラグビー場の第2試合 東芝v豊田自動織機 前節とは違って天候には恵まれました。
東芝は,前半8分にセンタ付近でターンオーバし、SHの山口選手が相手の裏に蹴り、石井選手がキャッチしてそのまま左に先制トライをあげました。ここ何試合か、立ち上がりは良いのですが、その後が続きません。
試合はもつれて、東芝が14-17豊田織機にリードされた39分に織機のゴールラインに迫った東芝が、ペナルティーからクイックで右に大きくキックパスをし、豊島選手が慎重にキャッチして逆転しました。
東芝 19 - 17 豊田自動織機
東芝はノックオンが多かった。雨が強かった前節の方が少なかった印象です。スタンドオフで大島選手が先発しました。球出しが速くなりました。
リーチ選手の働きがよかった。リーチ選手の笑顔を久しぶりに見ました。
今は、結果が欲しいです。
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