ラグビートップリーグ第1節 東芝vNEC ’17-18
試合開始と共にポツリ、ポツリと小雨が降り始めました。
この試合は港区ダービーです。
東芝は、会社は窮境ですが、応援は新たなスタートです。
東芝は、5分にペナルティーゴールを決め先制。さらに14分にコンラッド選手から宇薄選手につないでトライ上げます。前半戦は、NECは反則が多かったのですが、東芝はペナルティーゴールの機会も狙わず、ほとんどの時間帯で、NEC陣内で進んだにしては 東芝 13 - 0 NECとあまり点差は開きませんでした。
雷雨のため1時間半ぐらいのハーフタイムとなって午後6時15分から再開しました。
後半7分にNECにイエローカードが出、続けて10分にもイエローカードが出て13人になり、その間に東芝は11分にスクラムトライを決め差を広げました。
NECはスクラムでの反則がともかく多かった。これだは勝てません。スクラムの組み直しも多く、その他にも(レフェリーの声をFM放送で聞いていたのでが)アシスタントレフェリーがしゃべり過ぎ!レフェリングもテンポが上がらない一因のように思えました。
ファイナルスコア
東芝 20 - 0 NEC
| 固定リンク
「ラグビー」カテゴリの記事
- 東芝ブレーブルーパス ファンサービス(2023.02.06)
- 東芝ブレーブルーパスvsサントリーサンゴリアス(2023.02.05)
- 神宮再開発計画(5)未来へ向けて(2023.02.02)
- 神宮外苑再開発計画(3)反対意見について(2023.01.31)
- 神宮外苑再開発計画(2)概要(2023.01.31)
コメント