『沖ノ島』写真展
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海老蔵さん親子の宙乗りを私は見なかったのですが、普段と違って宙乗りが見えるかどうか気を付ける必要があります。(予約の段階で往々にして忘れてしまう場合があります。
1階
前方部の1等席の後部2列まで2階席が覆っています。通路をはさんで2等席最前列はギリギリですがお勧めできません。2列目以降はお勧めできません。1階席の2等席は避けるべきです。
2階
前7列が1等席ですが、前から3列目までは良いです。
1等席でも4列目以降はお勧めできませんし、最後方の2列は2等席ですが、まったくお勧めできません。
3階
まったく問題ないですし、宙乗りだけに絞れば最適の席です。宙乗りの役者を収容するところまで見れます。
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夏休みになったからなのでしょう。一幕見席に多くに方が並んでいましたし、劇場前は賑やかでした。
千穐楽でした
昼の部を見ました
歌舞伎十八番の内
矢の根
加賀鳶
連獅子
私が、そうおもって見るからなのか?海老蔵さんは少しやせた感じがしました。
川端龍子の連獅子が階段の踊り場にかかっています
以前にもかかっていました。ズーッと架かっているようにも思いますし、連獅子が舞台にかかる時に掲げられるのか記憶ははっきりしません。
場内のお店も混んでいました
舞台写真を買ってきました。
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多忙だったHさんが久しぶりに復帰です。プリントも復活!英訳プリントに要する時間が短くなったように思います。着実に進歩しています。
Hさんがドイツに旅行に行ってましたので、写真を披露してもらいました。写真を見ると、私と違って女性の視点でのアングルが新鮮でした。
リスニングでは、
『Where does he go ?』という簡単なセンテンスなのですが、he が she としか聞こえないのです。 does の最後の s が he と結びついて she と聞こえました。『 does she 』 と聞き比べたい所ですが、できません。慣れを重ねるのみです。
休憩時間の“甘いもの” ドイツ土産もいただいたのですが、食べちゃって写っていません。
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受講生さんが、挨拶代わりに『明日、歌舞伎ですね。』と声をかけてくれました。「いえ、来週です。」と、答えたら、びっくりされました。納涼祭に忙殺されて時間の感覚がおかしくなっていました。以前にも1週間間違ったことがありました。声をかけてもらってなかったら、明日のお芝居見物を勘違いでパスしてしまう所でした。声をかけてもらって良かった。
タブレットの方は、今日も楽しく勉強しました。
まず、最初に前回リクエストのあったアプリを説明しました。前回「後ほどします。」といって時間切れでできなかったので、2回続けて時間切れでは申し訳ないので、頭に持ってきました。正解でした。終わったのが終了時間15分ほど前でした。ここで休憩時間をとりました。
地図アプリが進化しています。私自身驚くほどです。締めくくりに紹介しました。
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先発の加嶋投手をはじめ、投手陣は頑張りました。
チャンスで1本出ませんでした。
そして3塁への盗塁を2回決められ、そのうち9回裏が致命的となり、さよなら負けしました。
勝敗は時の運、東芝野球部の健闘を称えます。
東芝 0 - 1× NTT東日本
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納涼祭2日目、天候にも恵まれ担当のおでんも完売しました。
役員の皆さん、本当に頑張ってくれました。ありがたいことです。
孫もおでんを買いに来てくれました。
終って、やれやれです。
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88回都市対抗野球・準々決勝 東芝vJR東日本
試合はJR東が初回の先制本塁打など、三度のリードを奪うも東芝が追い付くという展開で最終回に追いついた東芝が延長12回のタイブレークの末勝ちました。
素晴らしい粘りでした。岡野投手の頑張りが勝利を呼び込みました。ベスト4です。
東芝 5 - 4 JR東日本
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22日、23日と、納涼祭です。
初日の今日は、天候は大丈夫でしたが、花火大会と重なりました。
織り込み済みの日程ではありましたが、やはり影響が出たように感じました。
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21日は、江戸東京博物館に行ってきました。夏休みの金曜日ということで遅くまで開館していたのが幸いでした。23日まで開催の『発掘された日本列島2017』展の見学がお目当てです。
考古学の新発見の展覧会で、毎年見に行ってます。
水中考古学の企画展示がありました。
原稿の時、蒙古が爆薬を詰めて使った砲弾です。
鎌倉武士はびっくりした事でしょう。
四谷一町目遺跡の展示と発掘責任者の説明がありました。
1時間過ぎても質問が寄せられ、それも質の高い質問です。感心しました。
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午前の部は、ウェブ上の写真の保存(テキスト58ページ)をささっと勉強してと思ったのですが、キャプチャーなどの関連を説明し、ホーム画面への追加など62ページまで進みました。
午後の部は、ネットショッピングの注意事項の説明。もう少し補足が必要かな?とも思いました。一乗谷のアプリも紹介し、H講師がお休みで、講座風景の写真が先週もなかったのでタイマー撮影。私は、ラグビーが、ニュージーランドチームを破ったので、その記念にラグビー校のジャージを着ての撮影でした。
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鎌倉の永福寺址の復元(建造物は復元されていません)が終了したとのニュースをテレビで知りました。
私が初めて永福寺跡を訪れたのは、およそ45年ほど前になるでしょうか。学生時代でした。畑に顔を出した礎石が数個。池の汀の石が田んぼの中に少しばかり列をなし、民家の庭先に畠山重忠は立てた庭石がある。という光景は衝撃でした、学園祭で簡単な復元模型を作った事を今でも覚えています。ちゃちな模型でしたが、おそらくは復元模型としては初めてはなかったかと密かに思っています。
10年前の復元整備が始まったころの写真です
復元工事が終わって、在りし日を偲びやすくなった半面、時間を超えた寂寥感を失ったことが残念にも感じます。
鎌倉の世界遺産登録運動が端緒となった復元事業ですが、世界遺産登録は困難な道となっているようです。
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スパーリーグ最終節。サンウルブズはブルーズに勝ちました。
選手にとってニュージーランドのチームに勝つということは、私が想像する以上に選手にとって喜びが大きかったようです。表情に表れていました。
ブリッツキャプテン
祝スーパーラグビ100キャップ サム・ワイクス選手
7月1日の南アフリカでの試合で達成していました。
選手とのハイタッチ・握手の際に「コングラチュレイションズ」と声をかけたら「サンキュウ」と答えてくれました。笑顔が良かった。
抽選会
カーク選手が代表で賞品を披露
残念ながら私は当たりませんでした。
ですが、素晴らしいお宝をいただきました。感謝、感謝です。
記念撮影
私は○←で囲んであります
この日の試合の写真が販売されています。1組3枚で1,000円です
私は2組買い求めました。
場内FM放送のゲストは堀江選手でした。
楽しんで聴いていました。
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真冬のニュージーランドから来たブルーズは、暑さ対策のため1週間来日して調整していたそうです。しかし、この酷暑はやはりかなりこたえたと思います。
48-21とサンウルブズの勝利が決まって、残り時間もなくなったサンウルブズのコンバージョン
ブルーズは円陣を組んでいました
この状態で、タイムアップを待つだけ、と思っていたら、
猛ダッシュでチャージにきました
いついかなる状況でも最善を尽くす!
観客席にいるだけで汗が滴り落ちる気候の中です。
まさにニュージーランドのラグビー魂を見た思いがしました。
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秩父宮ラグビー場は、さながら炎熱地獄でした。
時間も午後0時5分のキックオフ
先制点が欲しかったのですが、最初のトライは9分にブルーズ
ブレイクダウンで頑張っていました
サンウルブズ7-14ブルーズから26分にブルーズのコリンズ選手にインターセプトされてトライをされた時は、いやーな展開になったと思いましたが、前半ラストのプレーでトライをとったのは後半につながりました
前半を終わって、サンウルブズ14-21ブルーズ
ハーフタイム、水分補給、ビールを求めて大混雑
ハーフタイムのこのような光景を初めて見ました
後半13分、ハイッタックルのTMO
この後、ブルーズのカイノ選手がイエローカード
この10分間の中で
モールを押し込んで認定トライで逆転
このトライから流れは完全にサンウルブズ
コンバージョンを待つ間、頭に手拭い。暑さは容赦ありません。
暑さに負けないサンウルブズ
終盤に連続してトライを上げブルーズを突き放しました。
この暑さ、勝つ可能性があるとは思いましたが、それにしてもニュージーランドのチームに勝つとは、すごいことです。
最後は暑さを吹っ飛ばしました
サンウルブズ 48 - 21 ブルーズ
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暑い! 暑い! 暑い!
見ているだけでも我慢できない暑さ!
ラグビーをするには、地獄の環境です。
冷し甘酒に始まって、・・・・選手のウォーターブレークよりも早く、乾く喉にアルコールを流し込んで、暑さに耐えて応援しました。そのため飲み過ぎ気味。
ラグビー選手は、超人です。
終盤の攻撃では、暑さを忘れる展開となりました。
が、疲れたので詳しくは明日レポートします。
しかし、ラグビー選手は、すごい!!
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福井からの帰宅後、納涼祭の準備が多くありました。
会場設営と打ち合わせ、そして、我が自治会の担当売店が「おでん」ということで、おでんの販売店舗を数店さがし、試食、数量の確保、価格交渉と忙しく走り回りました。
おでんの季節ではありませんので、苦労がありました。数量の確保と価格でとりあえずめどを立てることはでき、ホッとしました。
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プリンとは無しで、ゴガクルで学習しました。
英訳、和訳の際、音声も聞いて、リスニングもしたのですが、難しいことを実感しました。
ゴガクルの良いところは、「音声付き」という点です。、学習範囲はテーマで選べます。ただ、テーマが必ずしも私たちの要求に合致していると思えない点があります。やはりプリントが基本です。
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厳しい暑さにもかかわらず、お元気に皆さん参加いただきました。皆さんは元気に参加でしたが、講師のHさんがお風邪を召してお休みでした。早く良くなってください。
まず、プリントを配布して音声入力。次にデフォルトアプリの「時計」を勉強してから、「iBooks」の機能と、便利な使い方を学習しました。『この便利な使い方』をじっくり学習したので、思った以上に時間を使いました。リクエストが出たアプリについては次回にまわすことになりました。
『iBooksの便利な使い方』は、パソコンにはできないタブレットの便利な使い方と共通していますので、「便利さは理解してもらえましたが、1回では難しい」との感じもしました。慣れが必要です。慣れだけですので繰り返しこれからも一緒に学習してゆきます。
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福井の丸岡に来ています。
丸岡に来たのは3回目です。
前回は、4年ほど前にiPadの講師としてきました。
懐かしかったのと、新発見も!
今日は報告まで、改めてブログにアップします。
写真は新田義貞の廟所です。
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午前のコースでは、前回お休みの方がおられたことと、進みが早いこともあって復習をメインにコースの途中の「踊り場」でスローダウンの時間にしたいと思って臨みました。
お休みの方から「テキストの何ページですか?」との質問が出ました。言われてみれば『テキストに載っていない』ことをやっていました。往々にして重要なポイントがテキストに載っていないことがあります。
午後のコースで、しばし静かになる時間がありました。珍しいことです。『分身』作りだったのですが、皆さんが’集中’した結果でした。楽しい時間を過ごしました。
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森友問題で、国会で「記録にない、記憶にない」を連発して国民の知る権利をないがしろにした佐川理財局長が、国税庁長官に栄転の人事とは、ひどい。
時の権力者におもねり、権力者はそのことに対価を与える。民主主義に対する挑戦としか私には写らない。
安倍首相は、『真摯に反省』とか『謙虚に』とか、言葉だけは云うけど、都議会議員選挙で批判されたことなど「どこ吹く風」なのでしょう。
私には、選挙の時の一票しかないけれど、「忖度」しなければならないしがらみもない。
ゴリ押し安倍政権には『NO』です。
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私が歴史を教わっていたころは、「任那日本府」と教科書に載っていたのですが、近頃の教科書からは、その記述は消えつつあるそうです。
そのようになった研究の動向が書かれている本です。
弥生時代から古墳時代の遺跡、古墳の日本と朝鮮半島・南部の比較、研究の成果をもとにしています。「研究がここまで進んでいたのか」との率直な感想を持ちました。
日本独自の古墳とされた「前方後円墳」が朝鮮半島でも発見されて、日本の影響があることはその通りとしても、長期間にわたる一円支配とは認められない。ということから「任那日本府」なるものが存在したとは認めがたい。となった事が理解できます。
私が韓国にはじめて行ったのは40年ほど前です。百済の都・扶余や新羅の都慶州をおとずれました。とても良い印象を持っていました。
この本を読んで、半島の伽耶と呼ばれた地域を訪ねたいと思いましたが、近年の韓国には、親しみを感じません。残念な心持ちです。
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通史がほぼ終わりに近づいています。私にとっては、日本史そのものに関しては物足りないものがあります。ですが、私の関心より、外国から来た人の関心がどこにあるか?なので気にはなりません。
外国人の疑問としては、戦後、日本が驚異的な経済復興を遂げたのは何か?
天皇の給料はいくらか?など・・・・・・。
そうでしょうね、古墳時代に関心を持つ人は今のところほとんどいないでしょう。
でも世界遺産になったら違ってくるでしょう。
次回の講習まで1ヶ月ほどあきます。
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