« 保渡田古墳群ー八幡塚古墳ー 群馬県 | トップページ | 『鏡が語る古代史』読了 »

アメリカと日本との国力の差

昨日深夜、正確には今日の未明、午前2時過ぎまでアメリカのコミー長官の公聴会をCNNで見ていました。
同時通訳ですが、質問する議員とコミー長官のやりとりが遅れて訳されますので緊迫感は減ってきます。
証言後のコメンテイターの討論の時に、画面下のテロップで「〝SURE" SPECIAL COUNSEL LOOKING AT OBSTRUKCTION 」と、証言がいくつも文字で映しだされると、証言の大きさが実感されてきました。

疑惑について議会が真実を明らかにしようとする姿勢は、アメリカにとって、民主主義にとって根幹そのもので、あまりにも当然なことなのでしょう。

翻って、森友問題、加計問題における国会と、関係省庁の対応は、アメリカの対応とは対照的です。不都合なことは徹底的に『隠す』『知らない』

「出所が不明な文書だから調査しない」と、どこからこんな発想が出るのでしょうか?「不明」だから「明らかにする」のが当然で、こんなバカなことが国会で堂々とまかり通っている現状は、三権分立も何もあったものではなく、民主主義の破壊そのものです。

森友、加計問題・・・・問題ではなく疑惑と云うべきでしょう。実際に何が起こった事もしかりですが、『なかった事にしよう』として国政調査権が効かない事の方がはるかに大問題です。

国の行く末が誤りそうな時、復元力が働くかどうか?大きな問題です。アメリカと日本では、その復元力に大きな差があると感じます。

太平洋戦争に突っ込んでいった我が国の歴史を振り返る時、「誤りそうな時に、正す力が働くかどうか?」一市民として監視し、行動してゆきたいと思っています。

|

« 保渡田古墳群ー八幡塚古墳ー 群馬県 | トップページ | 『鏡が語る古代史』読了 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アメリカと日本との国力の差:

« 保渡田古墳群ー八幡塚古墳ー 群馬県 | トップページ | 『鏡が語る古代史』読了 »