孫が遊びに来ていました
久し振りに孫が遊びに来ていました。
近くの鉄道模型を走らせてくれるお店に行こうと孫を誘いました。
「行かない。」とあっさりつれない返事でした。少し時間をおいてもう一度聞いたのですが、やはりつれない返事でした。
トーマスを見に行こうと言えば誘いに乗ってきたのかもしれないのですが、あえなく作戦は失敗。
ですが鉄道模型を始めたアリバイを作るのには成功しました。
ただ今勉強中です。
線路を繋いで、ただくるくる電車を回すだけならすぐにもできますが、じっくりデビューする予定です。
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コメント
そうなんです。
男はいくつになってもです。
娘が小さい時、
男親にとって、娘のままごと遊びの相手をするのは
退屈でした。
孫はこれから先、何に興味を持って行くやら。
投稿: 最前列 | 2017年2月 7日 (火) 21時55分
息子の3歳の誕生日に両親がプラレール(プラスチックの線路を組み立てて電池で動く電車を走らせる玩具)をプレゼントしてくれました。まだ自分で組み立てることができなくて祖父が組み立ててくれたものを、興奮のためか身体を震わせて見入っていた姿を思い出しました(≧∀≦)
男っていうのは幾つになっても…なーんてね(^-^)
いつまでも少年の心を失わないでください(^_-)
投稿: napo | 2017年2月 7日 (火) 16時57分