トップリーグ'16-17 第13節 東芝vトヨタ
東芝は、開始2分オープン攻撃から松延選手が先制トライ。今シーズンあっさり先制トライをあげながら負けた試合を見ていますので、たたみ込んだ攻撃が見れるかに注目していましたが、ここから、両チームが交互にトライをとる試合展開になりました。
前半は3トライずつで、 東芝19-24トヨタでおり返します。
後半風上に立った東芝でしたが後半も1トライずつ取って、拮抗した試合展開となりました。
後半も40分が過ぎて、東芝にペナルティーキックが与えられました。角度的には正面近くです。「外すか、入れるか。外せばトヨタ、入れれば東芝の勝利」です次のプレーはありません。
「高い弧を描いて」と思ったら、低い弾道でびっくりしました。ともかくペナルティーゴールが決まって東芝が1点差の勝利。
ともかく連勝で年越しすることができました、
東芝 32-31 トヨタ
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