トップリーグ'16-17 11節 東芝v神戸
東芝は、立ち上がり1分チョイでゴールポスト正面で反則し、なんなく先制の3点を献上。空回りというか試合の入りがよくありません。連敗している事が顔をだします。また、ボールへの反応の遅れが失点に結びつきました。
神戸のノエビアスタジアムの芝はラグビー向きではありません。軟らかすぎです。東芝はコラプシングで失点します。めくれた芝を持って反則をとられたことに対する無言の抗議。
レフリーもその後は修正しました。が、前半は東芝 3-20 神戸
一方的になるかと思ったのですが、前半ノートライ東芝は、バンワイク選手の80メーター走り切ってのトライなど、3トライを返し反攻しました。
しかし、あと一歩及びませんでした。意地は見せてくれました。ですが厳しい戦いが続きます。
東芝 24-30日 神戸
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コメント
私は、「またか!」と、前半は思ったのですが、
後半は何とか食らいついてくれました。
しかし、この先がモット大変です。
投稿: 最前列 | 2016年12月12日 (月) 21時58分
前半戦はなにこれ?東芝どうしたの?とびっくりしましたが、後半頑張ってくれました。
もうあと一回トライしてと祈りましたが残念でした。大差から盛り返してくれましたので良かったと思います。
投稿: オチーサン | 2016年12月12日 (月) 09時35分