都心のホテル泊は正解
24日のお台場ナイトマラソンのボランティアでは、ずぶ濡れになると予測、翌日はラグビーの試合が「秩父宮で昼の試合」と勘違いして、東京駅から徒歩5分のホテルに泊まりました。
眼下に新幹線から中央、山手、中距離電車が見れました。
翌朝
さらにホテルの所在地は、日銀と同じ町内ですので、貨幣博物館をゆっくり見れました。予約して失敗したかな?と思ったものですが、ゆっくりできて結果オーライでした。
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24日のお台場ナイトマラソンのボランティアでは、ずぶ濡れになると予測、翌日はラグビーの試合が「秩父宮で昼の試合」と勘違いして、東京駅から徒歩5分のホテルに泊まりました。
眼下に新幹線から中央、山手、中距離電車が見れました。
翌朝
さらにホテルの所在地は、日銀と同じ町内ですので、貨幣博物館をゆっくり見れました。予約して失敗したかな?と思ったものですが、ゆっくりできて結果オーライでした。
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25日は日本銀行本店の向かい側にある貨幣博物館へ行ってきました。午前9時30分開館です。10時頃には入りました。無料です。
2階入り口にある世界最大の貨幣
1億円の重さを実感できます
ここから先、展示室内は撮影禁止となります。
広くはない展示室内には警備員がごろごろしています。古代から現代にいたるお金の歴史の博物館です。
平清盛の頃、貨幣を中国から輸入して使いましたが、その理由が、今になってわかりました。
江戸時代の小判の色は『金』の色だと思っていたのですが、なんと化学処理をして金色にしていたことを初めて知りました。
スタンプを押しながら、楽しく勉強しながら・・・・気づいたら4時間たっていました。
売店と言っていいほどのスペースですが、一応「ミュージアムショップ」です。
隣に、ご丁寧に自販機もあります。売っているのは同じです。
企画展示などがあったらぜひまた訪れたい所です。
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両陛下ご臨席ということで手荷物検査があった事もあって、入場するまで大変でした
フェスティバルゾーン ここまでは入場券は必要ありません
トークあり(写真は山田選手登場)ブースありショップあり
競技場内 テストマッチの風景です
「私と一緒に写真を!」だったのですが、通路が混んでいて私がカメラマン
私の隣からは外人さん
声をかける時も「ナイスタックル」ではなく「Nice Tackle.」と発音に注意
隣の女性はレフェリーが日本に不利な判定をすると、
手を差し出して「What's?」の連発 さすがネイティブの発音
グッズです
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最寄り駅の京王線が人身事故でストップしていたにも関わらず3万4千人の観客が詰めかけました。雨の心配もなく、この暑さは日本に有利と感じました。
選手入場
両チーム整列 国歌斉唱
キックオフ
先制され、スクラムは、「まっすぐ押してない」とか、レフェリングに苦しみました。ですが、21分トライで逆転良い形で前半を終えました。
前半を終えて
日本 13 - 9 スコットランド
ハーフタイムに両陛下が入場し、雰囲気は最高潮です
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後半です
スコットランドの選手は、疲労が見えてきました。
ラスト10分は足が止まるのでは?
9分にスコットランドはレイドローが入ります
日本は、敵陣に攻め込みますが、ミスと反則で攻めきれません
日本の反則でレイドローがペナルティーキックを決めて行きます
スクラムで苦しみます
レフェリーはイタリア、スパーリーグの笛には慣れていたのでしょうけれど、
レフェリングに最後までアジャストできませんでした。
ファイナルスコア
日本 16 - 21 スコットランド
スコットランドは、ノートライながら、勝ち方を知っています。
天覧試合
選手もサポーターも「勝ちたかった!」
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今日は、お台場ナイトマラソンのボランティアをしました。
給水係です。スポーツボランティアのデビューとなりました。
4人1組でした。
まったく初めては、私だけで、他の方は、このお台場マラソンナイトマラソンは初めてでも、すでにスポーツボランティアを経験しています。
スタート前に準備体操していたランナーに、「私たちはじめてなんです。飲んだ後の紙コップは、どの辺でうけとればよいのでしょう。」と、図々しく聞きました。年の功です。
全員、お台場ナイトマラソン初めてでも、楽しく、スムーズにできました。
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応援ユニフォームは、入場者全員にプレゼント
記念ボールは「特典付きチケット」でゲットしました
観客が3万1千人
でも2階席の最上段から見たソフトボールはどうだったのでしょう
ソフトボールに特有
センタに投球間隔をはかるタイマーがあります
ピッチャーのテンポがよくわかります。20秒以内に投げなければなりません。
手前の男性は、アメリカのコーチャーです
芝生刈りのついでではありません
特設外野スタンド
野球と違って、外野席のお値段が一番高いです。
マウンドもソフトボールはホームベースよりに設置です。
24.25日は仙台で試合です。
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東京ドームの“日米対抗ソフトボール”の応援に行ってきました。
(草)ソフトボールをしていましたので、関心があります。
試合前の選手紹介
サインボール投げ込み
私の目の前に2つも飛んできました。前の方がキャッチ
ラグビーの癖でノックオンを狙ったのですが、皆さんきっちりキャッチ!楕円球とは勝手が違いました。
アメラグと見間違うヘルメット
試合は日本が先制し、同点に追いつかれましたが、ホームランで突き放しました
チームメイトに迎えられるホームランを打った坂元選手
日本 5-1 アメリカ
両チーム選手が観客に応えます
ヒーローインタビュー
東京オリンピック正式種目採用へのアピール
良いアピールになったと思います。
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今日は、久しぶりのフルメンバーでした。
美味しいコーヒーを飲んで、楽しくおしゃべり&勉強しました。
少しづつですが、着実に力をつけていると感じています。「継続は力なり!」です。継続するには、楽しいということが大きな要素です。
私が、外国で一人旅ができると、皆さんが言ってくれました。私は「とりあえず、自分の要求を伝えることができる」レベルです。この英会話サロで継続していることが大きな力となっています。女性の場合は治安の問題もあるので、一人海外旅行は気軽にともいえないケースがあるのでしょう。その点、男は気軽です。
旅行した時も感じたのですが、今日もリスニングのブラッシュアップの必要性を強く感じました。
お蕎麦をいただきました。
帰り際に「これ誰の?」と聞いたのですが、私のでした。そういえば「袋」は私のでした。ああ、今日もボケてしまった。
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舛添都知事(今日までは)は、都議会での辞任表明後、だんまりを決め込み、議会で約束した資料の提出もほごにするなど、やりたい放題というか、無作為ほうだいというか、公職にあった者として言語道断、普通の社会人としてもまっとうではない。
今回の一連の疑惑で「こんな人間が都知事をしていた」ということがわかっただけで、他の事は全く明らかになっていない!
こんな幕引きでは、都議会も同罪!
リオオリンピックに行く予定の都議は、全員百条委員会の設置に反対したと聞いて何をかいわんや
腹立たしさが、さらに増しました。
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日頃、予定はタブレットに入れて管理しています。時間まで入れるのは面倒なので「何日に何がある」と、大まかに入れています。
今週でいえば、金曜日はお台場ナイトマラソンのボランティア。土曜日は、ラグビー・日本vスコットランドと予定が入っています。金曜日はナイトマラソンで夜遅くなるので、東京駅近くにホテルを予約していました。翌日は余裕で秩父宮ラグビー場へ行けるつもりでした。
と こ ろ が、
ラグビーは、調布の味スタでした。我が家からは秩父宮へ行くことと比べると、時間は半分以下になるはずでした。何も都心にホテルを予約する必要は無かった。しかも試合は『夜』・・・・・・・・・ 気付いた時は、予約キャンセル代がかかる期間に入っていました。まあ、金曜日は都心でゆっくりします。
更に、今日は、木曜日に時間をとろうとしていました。時間が合わなかったので良かったのですが、木曜日は予定があって、タブレットに入れるのを忘れていました。
キチキチっと、予定は時間まで入れなくっちゃあいけないかな?!
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今日はNPOの総会で三軒茶屋へ行きました。前々から気になっていた“目青不動”を訪れました。
目が青くは見えなかった。
目白と目黒の不動は山の手線の駅名になっていますので名が知られていますし、訪れたことがあります。
烏山藩の大久保家の墓があります。徳川家康に仕えた大久保忠隣の傍流の又傍流。それでも老中を出しています。
老中 大久保常春の墓
墓碑銘は彫り直したのかな、墓前の燈籠は当時からのもののようです。
来歴碑をもとに藩祖の墓を探したのですが見つかりません。家に帰ってから調べたところ、常春が近江から烏山に移ったので実際は常春が藩祖です。納得です。
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今日、放映されたNHKの番組です。
古墳を取り上げていました。
前方後円墳の形について「壺」をかたどったものだと、「目からウロコの“古墳の形”秘話」だそうですが、「そういう解釈もできる。」程度の話を目からウロコと言われてもねえ。というのが率直な感想です。
「前方後円墳から蘇我氏系の方墳」と変遷を説明したなら、そのあと大王(天皇)の八角墳へとなったまで説明して欲しかったけれど、省略でした。
古墳ガールって? 古墳にはよく行くけれど見たことないです。
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“大江戸御家相続”山本博文著に続いて、江戸時代の家督相続についての本です。
こちらは、「歴史REAL編集部」編です。軽いタッチで、ささっと読み終えました。
山本さんの本は、その時代の「御家相続への考え方」が背景として述べられていますが、こちらは事実関係の紹介と言った趣です。史蹟案内として読めました。
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14日の午後は都庁にいました。45階の展望台は南と北と二つあります。南の展望台に上がって見ました。
展望台はどちらも無料です。中国人の観光客が多くいました。
明治神宮の杜がビル街の真中にどーんと、広がっています。存在感があります。
スカイツリー、東京タワー、迎賓館、千葉、三浦半島と眺めは、北の展望台より都心方面の眺望は良いです。
西武ドームも見えます。
ということは埼玉県
14日は、セコイ舛添知事の不信任案が出されようとしていました。東京都の議会棟が真下に見えました。
疑惑を残したまま辞任でした。
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「かんたん英語で日本紹介」講座の2回目でした。
日常英会話の講座ではでてこない単語が次々と出てきます。継続受講の方は、慣れている感じですが、私は発音からしてまごつきました。そこは、先生がフォローしてくれます。
今日は、「武士道」の続きと、「合気道」を勉強しました。日本紹介の講座でなければ「合気道」の歴史や精神と言ったものを勉強することはなかったでしょう。
先月のオーストラリアでのラグビーの試合で、柔道着か空手着か合気道着か?を着て現地の人が日本の応援をしていました。その時、私にはどの競技の人なのか?わかりませんでした。
今日、合気道ではないことを知りました。合気道は袴を着ています。その袴のひだの数にも意味があることを知りました。
日本文化は奥が深い。
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昨日は、東京ドームへ野球観戦に行きました。
この日に行ったのは、ユニホーム型シャツがもらえるというのが最大の理由でした。(タオルは毎度です)
シャツは、ボタンもついていて、思ったより品質が良かった。
楽天先発は、則本投手です。
先発投手を比較すると楽天が有利、試合展開もその通りとなりました。
注目は、オコエ選手
この日は結果が出ませんでしたが、思いっきりの良いスイングは、魅力です。そのオコエ選手の打球が、巨人ファンの観客の打撃妨害で「アウト」 アウトにすべきは、その巨人ファンだろう!と突っ込みを入れたくなる珍しいプレーでした。
試合を分けたのが、外野手の補球での衝突・落球
逆転してリードすれば、楽天は松井投手
楽天の勝ちパターンの試合でした。
ヒーローインタビューは、勿論エースです。
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雨の中、今日も足をお運びいただきました。感謝です。
今日のプログラムは、“壁紙の設定”と“インターネット検索”でした。壁紙の設定ですので、写真を撮りました。私も写真を撮りました。
毎々時間を延長してますので、今日はほぼ時間通りで終えました。
「もう少し、したかったなあ。」との思いがありましたが、帰りの時間が決まっておられる方もいらっしゃるかな?と思って終えました。
致し方ないのですが、2週間あくのがちょっと残念です。
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今日は所用があって、都庁へ
用件を済ませ、展望台に行ったりしましたが、庁内放送で「ただ今、議会運営委員会は休憩になりました。」とホットな放送が流れました。
その後は東京ドームのジャイアンツ戦を見ました。
これって『舛添ルート』ってことですね。
しかし、ふざけた知事ですね。政治家って、こんなもんなんでしょうね。税金をでたらめに使った挙句居直る。許せません。
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江戸時代の将軍家を中心として家督相続の様相を述べています。面白く読みました。
名古屋市博物館に行った時、学芸員に質問したことがあります。
「尾張藩は、徳川御三家の筆頭であるにもかかわらず、明治維新の時に、薩長の新政府に抗することがなかったのは、なぜですか?」と質問したことがあります。尾張藩の動きが、官軍が抵抗を受けずに江戸へ入城できた決定的な要因でしたから、是非お聞きしたいと思っていました。答えは「尾張藩は、勤王を旨としていましたから。」でしたが、しっくりきませんでした。
この本を読んで、その答えがわかりました。
江戸時代は280年続きました。明治維新の時には多くの大名は、すでに藩祖の血筋を繋いではいませんでした。将軍家や御三家も例外ではありません。幕末尾張藩も水戸家の血筋です。そして養子に迎えられた先の「お家大事」が基本行動になった事を理解すると、幕末の尾張藩はじめ、各藩の動きが理解できます。
著者・山本博文さんの本は、いつも楽しく読まさせてもらっています。
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JTさんから『MEVIUS』3周年記念キャンペーンの案内が、サンプルと共に送られてきました。
趣味でJTが販売するたばこの銘柄のジッポー(ライター)を収集していました。その時の登録が生きていて、今でも送られてきます。
実は私は、たばこを吸いません。今も以前もです。ですが、ジッポの美しさに引かれて収集していました。
たばこを吸わない私は、喫煙者からたばこの空箱をもらったり、会社の喫煙ルームのごみ箱に捨てられた空箱を持ってきてもらったりして集めていました。
時折「臭いなあ~!、よくこんな部屋に居られるな!」などと言いながら、鼻をつまんで自分で喫煙室に入っていったこともありました。
効率よく大量に集められましたので、ジッポをプレゼントするキャンペーンに効率よく応募できました。
現役を退いてからは、その手が使えません。たばこを吸わない私には、収集の趣味は終わらざるを得ませんでした。
集めたジッポは、今は静かに除湿庫で眠っています。
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今日は、大田区へタブレット講座を見学、お勉強に行ってきました。
受講生にとっては、突然の侵入者だったのでしょうが、私も想定外の自己紹介を求められて、ちょっとあわてました。自己紹介がまとまっていませんでした。
講師と受講生との日頃の教室の雰囲気が私にも伝わってきました。緊張もそこそこに、和やかな雰囲気に包まれました。チームワークの良さを感じました。
区からも社会教育団体として認定され活躍されています。目指してゆきたい活動です。
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まったくの個人手配の旅行でしたので、トラブル、イレギュラーをどのように解決するのかも旅行の、ある意味楽しみです。
①バス
バスの料金は、ゾーン制になっています。そこまでは良いのですが、ゾーンが2桁なのです。2桁目はわかるのですが、1桁目はどこに表示されているのかわかりませんでした。
バスそのものは、時刻表通りで正確に運行されていました。
②ホテルの朝食
チェックインの時説明を受け、最初の朝食の時にも説明を受けたのですが、指定された範囲がわかりませんでした。間違いやすい配置になってもいました。最初は、堂々と契約外の食事を食べてしまいました。指摘されて気付きました。ちゃんと掲示されていました。『見ようとしなければ見えない。』
③Bless You
信号待ちの時に、くしゃみをしてしまいました。ついつい日本にいる時と同じで、セーブすることを忘れていました。お隣で信号待ちしていた女性2人が、クスクス笑い出し、「Bless You !」と言ってくれました。この反応は想定外でした。英会話教室では「Thank you.」と出ていたのに、ここではとっさに言葉に出ず、目であいさつしただけでした。この横断歩道は何回も通りましたので、勝手にBless you交差点と名付けました。
翌日、水上バスの後ろの席で、赤ちゃんがくしゃみをして、お母さんが「Bless you !」と言ったのがおかしかった。
④バスルームの鍵を内側からかけてしまって、開かなくなったので、電話をかけようとしたのですが、あわてていてどのボタンを押すかわからなかったので、フロントまで行きました。「2分で行きますので、お部屋に戻っていて結構です。」と言われました。ホテルの対応が良かった。
落ち着いてみれば「Guest Services」でかければよいとわかりました。
⑤カード払いをした時,PINコードを入れて、そのあと3択のボタンを押すように言われて驚きました。上2つは黄色っぽい色で、もう一つは赤です。「赤」を選ぶわけは無く、無難に一番目のボタンを押したのですが、「使用不可!」・・・・後で知ったのですが、オーストラリア特有らしいです。
色々ありましたが、すべてクリア! 楽しい旅行でした。(了)
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オーストラリアは、歴史が浅い国ですので、博物館の見応えという点では見劣りすることは否めません。その中で印象に残ったのは、「戦いを忘れない」ということです。
海事博物館
造船ドックを利用してに軍艦(駆逐艦クラス)を展示しています。小さな艦船ですが、「戦争というのは、莫大なお金をかけて命を奪い合う。」愚かなことだとあらためて訴えかけられました。
造船ドックはオーストラリアとしては古い遺産なのでしょう。
戦時徴用船です。
ふとした街角で「戦争を忘れない」モニュメントがあったりしました。
こちらは植物園です。私と比較すと大きさがわかると思います。
この他、州立博物館なども巡りました。
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五郎丸選手のフランス移籍が正式に発表されました。
5月21日の試合で負った怪我の手術は終えましたが3週間はトレーニングできないということです。
現在所属のレッズは「今季の貢献に感謝し、今後の幸運を祈る」と今季の復帰は絶望とのコメントしています。
5月21日のサンウルブスとの試合のマッチデープログラムです。五郎丸選手は、もちろん15番です。
五郎丸選手の特集記事も載っています。タイトルは「進化し続ける五郎丸」とでも訳すのでしょうか。
どうやらレッズでの最後の試合となってしまったような感じです。
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都合がつかなくて、私としては、ほぼ1か月半ぶりの英会話勉強会でした。もっとも、先週揃って皇居へ行ってますので久しぶりの顔合わせではありませんでした。
Nさんがお休みで、プリントを預かっていました。
何気なく使っている言葉“born”=生まれるについて文法上の疑問が生れました。
He was born at 7 彼は7時に生まれた この場合は形容詞のようです。
Webの辞書を引くと、
叙述的用法の形容詞として
<人などが>生まれて a《★【用法】 元来bearの受身形であるが、byは用いない》.
ところが、
産む、出産する 《★【用法】受身で「生まれた」の意味を表す場合にはあとにby… が続く時はborne を用い、それ以外は過去分詞で形容詞的にborn を用いる、したがって後者の能動態はない; ⇒born 形容詞 》.
なんだかわからなくなってきました。
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出光美術館会館50周年記念
4月9日から始まったこの展覧会は、第2期が今週の日曜日までですので、なんとか間に合いました。国宝の『伴大納言絵巻』が3期に分けて公開ですので、見に行かなくてはなりません。『伴大納言絵巻」は、第1巻が一番迫力がありますが、すべて見なくては話になりません。
水墨画には今はあまり興味がないのです。風景がメインなのはわかるのですが、人物の描き方が概しておおざっぱです。
人物は描かれていなかったのですが、与謝蕪村の墨彩画がきめ細やかで良かった。
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今月の歌舞伎座は、3部制で「義経千本桜」です。人気は第3部猿之助さんの宙乗り狐六法ですが、第1部を見てきました。
右近さんのお子さんが初舞台
場内のお土産も『源九郎狐』にちなんでます
演目
義経千本桜
碇知盛・・・・・知盛は染五郎さん
渡海屋
大物浦
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今まで旅行に行っても、書ききれないことがたくさんありました。今回は、旅行後時間が少し経過しましたが、なるべく記録しておきたいと思っています。
ブリスベン川には水上バスが運行されています。
双胴船のこちらは有料で、運行範囲も少し広く観光客向けです。
渡し船の代わりなのでしょうが、無料ですので何回も利用しました。終点で折り返す人もいます。観光客も乗っています。岸辺の風景を楽しみました。
崖でロッククライミングを楽しんでいます
橋の上を渡り歩くツアーもあります
人口の浜辺を再現・・・市民の憩いの場です
「おねだりペリカン」と名付けました。
飛んで移動することはありません。係留されている船を渡り泳いでいます。これが本当の「渡り鳥」です。
高層ビルもそびえたっていますが、マングローブも生えています。
川にはゴミがほとんど流れていません。環境意識の高さを垣間見た思いがしました。
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この橋は、自転車と歩行者のみ通行できる橋です。
川沿いにはこのような自転車・歩行者専用道路が走っていて、安全確保とランニングコースになっています。
夜景
橋のライトアップは光の色が変わりますので見ていて飽きませんでした。
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バスケットボールNBLファイナルは、東芝ブレーブサンダースが2連敗で追いつめられてから、3連勝して優勝しました。おめでとうございます。
ヘッドコーチのインタビューにもありましたが、会社が厳しい状況ですので、スポーツの持つ力を発揮したと思います。
NBLは、今シーズン限りですので、有終の美を逆転で飾った事になります。
次のステージでも頑張って欲しいです。
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タブレット教室が、「シニア情報生活アドバイザー養成講座実施団体」の認定を受けました。
これまでの活動が認められたということで、とてもうれしいです。また、「シニア情報生活アドバイザー」を目指す方が、遠方まで出向かなくても良いということですので、利便性を提供できるのも願っていたことですのでうれしいです。
力を貸していただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
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昨日は、東芝フィルハーモニー管弦楽団の第40回定期演奏会をミューザ川崎に聴きにゆきました。
いつものことながら、素晴らしい演奏です。どのような練習をしているのか 行き届いていることを思わせる演奏でした。
見慣れない楽器がありました。プログラムを見ると「チェレスタ」とあります。演奏者の動きを見ると、隣のピアノと同じような動きでしたので鍵盤楽器であることは容易に想像できました。残念ながら楽器の音色までは聞き分けられませんでした。
演奏曲目
フンパーディンク 「ヘンゼルとグレーテル」序曲
レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」
ベートーベン 交響曲第7番イ長調、作品92
(アンコール)ワーグナー「タンホイザー」より 大行進曲 歌の殿堂をたたえよう
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ラグビーファンに解放されたグラウンドを、ゴールラインからゴールラインまで100m走って見ました。
それなりに走ったので、息がちょっとはずみましたが、楽しかった。
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2ヶ月ほどブランクがありましたが、今日から私にとっての新講座のスタートでした。
講座名は「かんたん英語でニッポン紹介」
「お城」のテーマの続きでした。2日前に皇居(江戸城)へ行ってきましたので、マイブログで紹介しました。
皆さん覗き込んできたのですが、史蹟の写真よりスナップ写真がほとんどで参考になったのか?です。
私は新入生ですので、まずはあまり目立たないようにはしたいと思いながら・・・・・・史蹟の事は、結構知っていますが、英語の方はともかくだめですから、静かめにしていようということです。
『天守閣の英語訳で「Donjon」という語がありますが、ロンドン塔のような牢獄のイメージがありますからどちらかと言えば使わない方が良いです。』
こうした解説がとても勉強になります。天守閣は「Castle Tower」でいきます。
他に「庭園」のテーマがあり、さらに「武士道」のテーマに入りました。
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暦の関係もあって、2週連続でのiPad教室でした。私も、受講生の皆さんも、都合がつけば毎週講座があっても良いのでしょうが、お互いにそれなりに忙しいです。
今日も、Sさんに「お時間ですよ」「閉じる時のルーティーンを忘れていますよ」とアドバイスをいただきました。私が長押ししても反応しなかった時に、サブ講師のHさんには「ダブルタップですよ」と即座にフオローを入れてもらいました。
今は、私が講師で、皆さんが受講生ですが、受講生が主役となるコミュニティー(お仲間グループ)を作るのが目標です。私はその導火線あるいはお手伝い役であれば良いと思っています。今日は、そうした説明をさせていただきました。皆さんに賛同していただけたように感じ取っています。
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三の丸尚蔵館を見てから先ほど特別参観で見た富士見櫓を本丸側で見ます。
大奥址から天守台。そして、北拮橋門で5メートルほどいったん外に出て刻印を観察
写真の撮り疲れ?この辺での撮影はありません
梅林坂にある門写真を撮ったのは門を支える柱穴が残っているからです。
刻印を見つけて楽しいんでいました。この近くでも刻印を見つけ出しました。
加賀百万石前田利恒の刻印です。
「大工」が線で消してありますね。と、Nさん。言われてみればその通りで、何回も見ている私は、そんな意識は持っていませんでした。新たな宿題が出来ました。
平川門から出て、締めくくりは鬼門の「南無阿弥陀仏」
苔のようなものがついていて判読が難しかった。MITSUさんが来た時は良く見えたそうです。冬場に見に来るべきかと、ここはちょっと残念。
歩行歩数は一万数千歩でした。楽しい1日を過ごしました。
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