15-16 トップリーグ 東芝vパナソニック
満員の観客が見る中、激しい戦いでした。
キックオフ直後、東芝が攻め込んでパナソニックのゴールラインに迫ったところでパナソニックがターンオーバし、一気に先制トライ(4分)で試合は始まりました。
ブレークダウンの激しさ、特に再三のリーチマイケル選手のターンオーバーはすごかった。
終了間際のパナソニック・バーンズ選手のドロップゴール、成功はしませんでしたが、「こう来るか!」と、うなりました。バーンズ選手が終盤息を切らし気味にしていました。初めてて見ました。
東芝・カフィ選手
東芝 17-17 パナソニック
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コメント
アヴェンチュラさん
8強に入らないなど考えられないですよね。
来週は、近鉄の地元ですが、
必勝です。
選手、ヘッドコーチ、チームを信じて応援します。
投稿: 最前列 | 2015年12月13日 (日) 23時10分
ご無沙汰しております。
確かに凄い試合でした。お互いの意地の張り合いが緊張感のあるロースコアのゲーム展開をもたらしたのだと思います。
東芝サイドから見れば、メッサム選手を交替要員で使えなかったのが誤算だったかもしれませんね。
残り2試合負けられない状態が続きますが、8強入りだけは最低限のノルマと信じています。奈良の近鉄戦、頑張って応援して下さい。
投稿: アヴェンチュラ | 2015年12月13日 (日) 20時59分